無所属で出るのは勝手だが、仮に当選しても立憲民主には入るな。
もともと枝野氏らとは主義主張が違うんだからな。
その点では小池の党の方がふさわしかったろうに。

妻が許したとしてもこんな奴、世間は二度と信用せんわね。

　つまり、立憲民主、共産、社民、そして心ある何人かの無所属（自由系）を合わせて１５６（３分の１）勢力を確保しないと、衆院は改憲勢力で３分の２を占められてしまう。
　立憲民主が盛り上がっているのは大歓迎だけれど、いかんせんタマが少ない。公認候補で７０人にも届かないのだから、「自民激減」を予想する文春の予想当選者数報道も喜ぶわけにはいかない。増えているのは希望だから…。

　公示日までもうわずか。期待できるのは希望の分裂だけど、ここまできたら大分裂は望めそうもないし、３人、４人……８人、９人でもいいから、希望から少しでも引っぺがして行くしかない。
　原口でもいい、玄葉でもいい。彼らが仮に当選して、立憲民主側への参加を望むならば、改憲反対の“逆踏み絵”を踏ませればいいだけのことだ。
　前原が言う「左右からの自民挟撃」とやらが信じられるか？　安倍を引きずり下ろしたところで、改憲勢力が３分の２以上ならば、「国難選挙」がまさに国難を呼び込んでしまう。

自民の下っ端議員も安倍の劣化量産版になってるのだからどうしょうもない。

細川が都知事選に出た時の話。
岩上は宇都宮と対談をしたんだが
この時宇都宮の家に夜遅く細川側から
候補を一本化できないかと押しかけて
きた人がいたという話になって
その時の岩上の応対がいやらしい。

「そんな勘違いする奴がいるんですよね」
「命の危険を感じましたか」

記憶が定かでないがこんな内容を話していたはず。
その時はそんな人もいたんだと思った。

だが後になって「澤地久枝」が尋ねたのは私だと
名乗りでたので誰かわかったのだが
澤地久枝に命の危険を感じただ？

俺はこの一件で岩上を信用してはならない人
だと思っている。

それと文中
>> 事情を知ってた者は、
>> どうなるのか。
>> 簡単には許すべきではないのではないか。

とあるが枝野は知らなかったのか。
知らないはずがあるまい。