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「小池マジックの限界」が、音喜多都議の告白から見えてきた 「私たちは、ただの手駒なんですか?」(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/818.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 12 日 10:45:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


「小池マジックの限界」が、音喜多都議の告白から見えてきた 「私たちは、ただの手駒なんですか?」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53162
2017.10.12 伊藤 博敏 ジャーナリスト  現代ビジネス


なぜ見切りをつけたのか

情報の公開と発信に最も熱心な都議は、都民ファーストの会を衆院選の直前に離党した音喜多駿都議だろう。毎日のようにブログを更新、SNSも使いながら都民に有益だと思える情報を発信。説明能力の高さで、メディアへの出演も多い。

その音喜多氏が、小池百合子都知事に見切りをつけたのはなぜか。

情報公開は、小池氏が都議会自民党と対峙する際、「戦いの武器」にしたものである。「都議会のドン」こと内田茂都議などを「黒い頭のネズミ」に例えて、「ブラックボックスのなかで都政が決まっている」と批判、「いつ、どこで、誰が、何を決めたか」をオープンにし、都政の「見える化を図る」と、宣言した。

都政改革本部を設置、会議をすべて公開するオープンルールのなかで改革を推進、築地の豊洲移転も東京五輪の各種施設も、安全性と予算の膨張を都民にオープンにしつつ再検証。「盛り土問題」の発覚などで移転を凍結し、石原慎太郎元都知事らと都の官僚などの責任を追及して喝采を浴びた。

音喜多氏と小池氏は、同じ改革を掲げ、情報公開をその道具とすることで一致、昨年7月末の知事選で勝利した際、音喜多氏はわずか3人の与党「かがやけTokyo」の一員として小池氏を支えた。音喜多氏が離党したのには幾つも理由があるが、とりわけ「公約の一丁目一番地であった情報公開が不徹底であったこと」(音喜多氏・以下同)だという。

都民に向かっては「見える化」をアピールしながら都民ファーストの会で進むのは、都議にも党員にも詳細を知らせずに党を運営するブラックボックス化だった。知事選の最中、「私はルビコン川を渡りました。あなたたちと一緒にやっていきたい」という電話を受けて以降、小池氏を支えてきた音喜多氏が体験したのは、最初は伴走、やがて周囲を従わせて自分が独走する小池氏の「独裁への道」の1年2ヵ月だった。



7月31日、熱狂のなかで小池都知事が誕生。音喜多氏らかがやけTokyoのメンバーは、9月20日、自民党員でありながら「小池指示」を打ち出した本橋弘隆・豊島区議ら「7人の侍」とともに、政治団体都民ファーストの会を立ち上げた。

この頃、音喜多氏と小池氏、及び小池氏を支える東京都特別秘書の野田数氏との関係は、「文字通り、希望にあふれるものでした」という。

「日常、我々が接触しているのは野田さんですが、ひんぱんに会って、いろんな案件を協議していました。上下関係はなく対等という立場。『野田さんにお任せしますよ』といった細かな案件でも、『いやいや一緒に考えましょう』と、ミーティングを重ねました」

関係が少し変化するのは、東京都の人事院勧告(10月18日)で「特別給は3年連続の引き上げ」となった時。音喜多氏らは、かがやけTokyoの路線を踏襲、反対の立場を取ったが、「与党が予算に反対するとは何事か」と、野田氏は怒り、隙間風が吹いたという。

野田氏の力が強まるのは、10月30日、小池氏が主宰する「希望の塾」が開かれ、事務局長として、塾の運営と候補者選定に決定権を持つようになってからだ。

「塾の方向性や、筆記試験の導入など、最初の段階では、私もかなり関わっていました。幹事長という役職にも就いており、塾生が都議選の候補になるわけですから、それなりの責任を感じたし、それこそ希望も持っていました。でも、年が明けるころには、『選考のプロセスから外れてくれ』と言われたんです。

『同じ候補者なんだから、選考プロセスには入るな』という理由はもっともですが、要は選考に多くの人を関らわせたくなかった。党本部、つまりは野田さんが自分の判断で決めたかったんでしょう。そこには当然、忖度かどうかはともかく小池さんの意向が入っています」

小池・野田両氏の「独裁体制」は、年の明けた17年1月23日、都民ファーストの会が地域政党として正式に発足、会の代表に野田氏が就任して、より鮮明となる。なんでも自由に発言する「わいわいがやがや」の雰囲気はなくなって、党本部は上意下達の組織となり、意に沿わない人間は、野田氏周辺からパージされる。それは小池氏との関係を断絶されることでもある。

「言行不一致も甚だしい」

「独裁色」を証明するのが、党の規約作りだろう。党の骨格を決める規約。音喜多氏は、仲間やブレーンとともに他党や海外の政党も参考に分厚い規約を作成するが、「これじゃダメ」と、野田氏にはねられたという。

「理由は、『意思決定が遅過ぎる』というのです。それはつまり、代表である野田さんと背後の小池さんが、(このような党規約を作ってしまえば)自由に役員人事や党の方針を決められない、ということなんです。しかも規約は、我々にオープンにしなかった。

ようやく配布したのは、9月11日。荒木(千陽)さんが(都民ファーストの会の)代表になってから。私がギャンギャン言ったせいもあり、夜中にメールで送られてきました。なぜ公開しないのか? 議決機関と執行機関が分かれていない。そんな中学校の生徒会以下のような恥ずかしい規約なんで、外に出せないのでしょう。未だに部外秘です」

モノをいう人間へのパージはさらにひどくなり、党の会計がどうなっているのか、希望の塾の会費はどう使われているのか、都議候補の選考基準は何なのか、といった点がブラックボックスに包まれ、それを指摘する人もいないという意味で、都議会自民党と同じ構図になったという。



しかし、小池人気はそんな内情とは関係なく高まるばかり。都議選は圧勝して55議席を獲得した。

本来なら、それを機に党を創成期の第一ステージから規律と秩序をもたらす第二ステージへと移すべきだろう。だが、代表すらも相変わらず小池氏の一存で決められ、議論の余地はなかったという。そのうえ締め付けは一層、厳しくなった。

「7月の都議選後にSNSの指針が配られ、他党の批判などが禁止され、取材は党本部の許可制となり、まったくといっていいほど許可は下りなくなった。言論統制はなはだしく、支援者に対してモノを言うこともできない。それでは議員としての務めを果たさないことになる。

そんな党が情報公開も必要性を訴え、ブラックボックス批判をする。言行不一致もはなはだしいのですが、そうした不満が党内に渦巻いているのに、今度は国政だという。

都民への約束を果たさず、野望を燃やして突っ走る。都民ファーストの会がそうであったように、希望の党も小池さんの手駒でしかない。それを承知で希望の党を応援する気にはならず、離党を決意しました」

そんな小池氏を都知事に担いだ「製造者責任」は感じているし、支援者のなかには「党に残って改革すべきだ」という意見も少なくなかった。だが、音喜多氏はその責任は自覚しつつ、「希望の党への抵抗感を抱えたまま候補を応援することはできず、離党するなら今しかない、と考えました」という。

党内の自由闊達な議論や民主的運営は、合意形成に手間暇がかかる。日本新党をはじめ数々の新党に参加してきた小池氏は、「独裁」こそが権力を掌握し、自分の野望を満たす早道であることを知悉している。65歳という年齢もあり、究極の目的である首相の座を手に入れるには急がなくてはならない。

そんな焦りが、「物腰は柔らかく、聞く耳は持っていて、尊大さなどない」という中庸の小池氏を計算づくで「独裁者」にした。

だが、今回、その焦りが、「踏み絵を踏ませる」という高圧と、民進党選別や公明党への秋波といったあざとさに繋がって、風は吹かない。独裁者を望む者はいないのだ。
























 

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コメント
 
1. 2017年10月12日 12:05:59 : BVHgKMgq5A : IVZR8TAwqKo[2]
音喜多駿が離党した理由は、希望が元民進党であふれてしまったから
勝たせるわけにいかなくなり、命令が下ったのだ
野党を割らせて補完しようと考えたが、作戦が失敗
おかしいと思わないか?
ブラックボックス云々は、とうの前にわかっていたことだ
なぜ今なのか
黒塗り情報公開は無視で、人事の話で沸騰
希望を失速させる為、プランを変更し、理屈を無理に付けただけだ

2. 2017年10月12日 14:46:32 : jsGRXepjjF : j@_JE2WERDw[360]
音喜多氏
最初の印象は当たっていたかも
ちゃんとした政治観を持っているようにみえるし
行動力もありそう

3. 2017年10月12日 16:07:43 : GFKb5e1O5N : barlVL1OZoE[1]
自党候補とポスター撮りで”3万円”也(嘲笑)

200人と撮っても600万円也(笑)

カネがないなら、開き直って”ないなり”にしとけばと‥と思います

”残念”(笑)

やはり、”女性”は、せこいのか?と邪推してしまいます

それにしても、数百万円は、どこに行くのか?

おそらく、”狸”の懐でしょう?

あー下手打ったー(笑)


4. 2017年10月12日 17:43:26 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[4269]

手駒以下だろw

5. 2017年10月12日 17:45:00 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[4270]

小池の踏み絵も、あまり意味は無いということだ

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10778
外国人地方参政権に反対していた朝鮮総連と北朝鮮
2017/10/12
崔 碩栄 (ジャーナリスト)
 突然の解散に伴い行われることになった衆議院選挙の話で秋が盛り上がている。第一野党民進党の解党、小池都知事が率いる希望の党の躍進、東京―大阪を代表する地域政党の連携など政界の地殻変動にマスコミは連日大騒ぎだ。

 それぞれの政党、そして政治家たちの動向が話題になっている今、にわかに注目を集めている話題がある。在日外国人の地方参政権に関する問題である。小池百合子氏が率いる希望の党が、民進党議員を受け入れる際に挙げた「条件」の一つとしてこの問題に対する姿勢を問うたのだ。


(TheaDesign/iStock)
小池新党への合流条件「外国人参政権への反対」

 小池氏は希望の党からの出馬を希望する民進党員を全て受け入れるのではなく、人を「選ぶ」と明言した。そして、その条件として新しく希望の党に加わる人たちに「政策協定書」の署名を求めた。この協定書には小池氏の政治的スタンスを明確に示す内容が含まれている。「安全保障法制の運用」「憲法改正への支持」「外国人地方参政権付与に反対」等がそれである。これらの項目に同意する人たちだけを受け入れるというのだが、旧民進党員の中には、小池氏の提示した条件に反発する人たち現れ、彼らは新しく立憲民主党を結成するに至った。

 民進党分裂の原因の一つとなった小池氏の「条件」は、一部から「踏み絵」とも呼ばれ、批判の声があがっている。中でもリベラル系のマスコミは外国人地方参政権付与に反対する姿勢が「寛容と多様性に反する」と強く反発している。例えば、『外国人への地方参政権付与には「反対」という右派色の濃い主張も盛られている。「社会の分断を包摂する、寛容な改革保守」という党の要綱と、どう整合するのか』(10月4日、朝日新聞社説)、『(外国人地方参政権の反対は)「寛容」「多様性」という看板と矛盾しないだろうか』(10月3日、毎日新聞社説)のような意見が代表的である。

 そのような反対の声が気になったのか、希望の党が6日に発表した衆院選の公約と政策集には「外国人の地方参政権付与に反対」が盛り込まれなかった。しかし、外国人の地方参政権付与に反対することが即ち「不寛容」であり、「多様性の否定」だろうか? 当事者の外国人たちもみんなそう思っているだろうか? 答えは「NO」である。少なくとも外国人の地方参政権付与に激しく反対してきた外国人集団は確かに存在する。それは朝鮮総連系の在日朝鮮人たちである。

朝鮮総連「外国人地方参政権付与は同化させるための蜂蜜を塗った毒」

 実のところ、在日コリアンの間では地方参政権を求める声や運動も存在していた。朝鮮半島に生まれ日本に渡ってきた在日1世は祖国の政治状況により多くの関心を示していたが、日本で生まれた2世、3世たちは居住国の日本で日本人と同じ権利を行使したいと望んだからだ。だが、在日コリアンの声は必ず一致しているものではなかった。彼らは、賛成と反対に分かれ激しく対立した。

 在日コリアン社会を両分する団体は、韓国系の「民団」と北朝鮮系の「朝鮮総連」の二つである。民団は地方参政権獲得運動に積極的だったが、朝鮮総連は地方参政権獲得運動が「日本同化論」だと激しく反対した。例えば、1996年中央日報のインタビューで朝鮮総連の傘下団体、在日朝鮮人人権協会の柳光守会長は次のように述べている。

 問) 朝鮮総連が先月から急に参政権反対運動を始めた理由は?

 答) 参政権運動は日本への同化、帰化政策に互応するもの。蜂蜜を塗った毒と同じだ。前からこれに反対していたが、最近民団の一部が朝鮮総連との対決姿勢を強めながら、朝鮮総連を吸収しようと参政権獲得運動を利用しているから反対運動を始めた。

 また、参政権付与獲得運動は朝鮮総連だけではなく、北朝鮮からも厳しく批判されてきた。次は2000年2月28日、朝鮮中央通信が伝える北朝鮮外務省スポークマンの声明内容だ。

 日本政界で起きているの立法推進の動きは、在日朝鮮人同胞たちの民族性を去勢し、民主主義的な民族権利を蹂躙する民族排他的な行為であり、同胞社会を分裂、瓦解させ、最終的には共和国の海外同胞団体である朝鮮総連を崩壊させることを目的にする政治謀略である。本来は数年前から韓国の統治者らとの高位層の悪質分子らが朝鮮総連抹殺を企んで、在日朝鮮同胞たちのを許容するを日本当局に要請したことから始まった。

 つまり、韓国系の民団が地方参政権運動を進めると、それが実現し民団の影響力を大きくなることを恐れた朝鮮総連と北朝鮮が参政権反対運動を広げたのだ。

 北朝鮮の経済難や独裁の実態がだんだん世界に伝わり、所属員が激減している朝鮮総連から見ると、頭の数で優位にいる民団が参政権を獲得し政治勢力化することは大きな脅威に他ならない。ゆえに、反対せざるをえなかったのだ。いわば反対のための反対ともとれるが、彼らの主張は、地方参政権付与は「民族性の去勢」であり、「韓国と日本が朝鮮総連を抹殺するため進めている政治的謀略」であるというものだ。

参政権付与に反対する総連と北朝鮮には何も言えぬマスコミ
小池批判こそ「反対のための反対」ではないだろうか

 日本列島の在日コリアンたちは数十年に渡り、北(朝鮮総連)と南(民団)に分かれ、朝鮮半島の北朝鮮と韓国以上に激しく対立してきた。そして、その中には相手の主張には無条件的に反対をする「反対のための反対」といるものも少なくなかった。

 このように当事者たちには複雑な事情がある。そして彼らの意見は一致するものではない。賛成の声がある一方で、古くから強く反発する声も存在していた。しかし「人権」を強調する日本の一部の人たちは当事者たちの立場や経緯は全く考えず、自分たちの立場から見た「善意」だけを持って「他人の尊厳」を語る。

 本当に参政権付与反対が「不寛容」と「多様性の否定」であるというのなら、参政権付与を反対してきた朝鮮総連と北朝鮮にも批判の声をあげるべきではないか。しかし、これに言及する日本のマスコミは皆無だ。小池氏の反対は「悪い反対」で、朝鮮総連の反対は「いい反対」でもあるというのか。それとも小池氏の政策協定書に対する批判も「反対のための反対」に過ぎなかったのだろうか。


6. 2017年10月12日 19:02:09 : KoH58Epg7c : yYIpdH3Am_4[254]
「騙された」 嘆いてみても もう遅い

必要さ 自公勝たせる 楯として

楯の役 終わればもはや 用済みに


7. 2017年10月12日 21:04:54 : qNApj6abVo : pmR1FMr_lBA[1522]
小池のオババが、日本の顔になりたいのか?

正気で思っているのか? 本当か? 夢幻でありますね。

小池だってただの小間使いであります。

経団連の小間使い。

小池の正体は、維新の会の橋下と変わりません。

希望の党=大阪維新の会 選挙協力を大阪でしています。

これが、紛れもない証拠です。

経団連が隠れて操縦しているのです。

金を出す組織が、強いのは、政治の社会でも変わらないようですね。

希望の党に移籍した民進党議員は、経団連下の連合組織の議員たちなのです。

政界、読めてきましたか?

今までは、アメリカネオコンが経団連にも物言わせなかったですが、今やトランプにてジャパンハンドラ-・ネオコン戦争家は失業し日本から追放されています。

安倍たちは、はしごを外され、さあ大変! 突然、トランプに鞍替えしました。

が、そこから安倍政権の隠されてきた悪政が、表に出るようになりました。

マスコミには、ネオコン失脚で抑えが効かなくなったのです。

怖いアメリカのお兄さんの威嚇から追放されたのです、、わずか?ですがね。

後に残された経団連は、独自で動き始めた、、、これが希望の党なんです。

前原も、仲間を欺いてまでも国政進出する希望の党設立に協力しました。

経団連は、アメリカネオコン路線を変えようとしていないのですね、小池を担いだのですから。

日本は、世界の政治の流れである、世界を不幸にしたグロ-バル化から、反グローバル化に舵を切っていません。イギリスもアメリカも変わろうとしているのに、、、、ね。美味しい夢を未だに追い続けているようです。
日本の指導者には、目を覚ましてもらいたいのですが、今の指導者では無理でしょうか。

経営者、指導者が変わらないと無理なのでしょうか。悲しいですね。

金で動かす政治から、理念で動かす政治へと、、、変革できるのは、近い将来くるでしょうか?

これは、国民の意識レベルで決まるのです。

国民の声を反映する政治家へ、信念を持って投票する! 

主権は99%の国民なんですよ。違うかな〜。

イギリス、アメリカ、韓国、、、変化を感じるのです。わが祖国;日本は?

アメリカ・ファ-ストは、言えば地産地消です。日本は言い続けておりました。

日本で作り、日本で消費する経済、、、を主流にしたいですね。

海外工場進出で、日本が豊かになるは、、妄想のようです。

経団連は、目が覚めていると思いますが、その行動が見られません。

海外進出した資産を守るために、他国を攻撃する戦争国家へ、、、など考えないことです。これって、アメリカの2の舞ですよね。

戦争し続け、勝てば良いのですが負けて、アメリカは国家破産に近づいているのです。トランプはこれ以上戦争は拡大しないでしょう。北朝鮮は、口だけの攻撃ですよ、、、これが悲しい現実です。武力行使すると、国家破産です。トランプはよく知っています。

分かっていないのは安倍の裸のお坊ちゃん、北朝鮮を挑発しているでしょう?

なんと頭の悪さ!屁の臭さ! とんでもない国家財産泥棒,戦争家、嘘つき、、呆れかえる総理大臣です。過去5年の実績を行ってみなさい、、失敗ばかりです。

ま、経団連は、喜んだはずです。が国民は、貧困化は解消されない、戦争に行かされる憲法改悪、何一つよくなりません。

選挙演説は、都心でなく田舎で、、、逃げていますね。

自民党大将が、堂々と選挙演説しないで逃げているのは戦場から逃げたと同然。

これで戦争(選挙)には、勝てませんね、、自民党さん。

自民党には、選挙に大義の旗がないのです。

敗走している賊軍大将!を、しっかり見ておきましょう。

悪を施す政治家の末路を、、、安倍氏、小池氏ともども、是非見たい。

”現実は小説よりも奇なり”森友学園前理事長のお言葉です。


8. 2017年10月13日 13:22:08 : LElrxuQNhc : 3ctGrVjONWA[206]
超保守主義者のお得意だ!
国民は単なる「駒に過ぎない」

この際たるものが戦前の軍国主義
国民は駒にされ、捨石となった。

お偉いさんたちは日本の安全な場所で
地図を見ながら
「ここに5000」
「こっちへ10000」と
チェスの如く兵隊の数を動かしていた。

その兵隊5000の一人一人が人間だと思っていなかった。
東条たちに取ったら、
お国のために死に行くべき捨石だった。

安倍も小池も同じ思考形態でしかない。
それは愛国者のはずはない!
単なる国を破壊する者


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