此奴、馬鹿だろう！！

政権を任すべき政党が自民党しかないと言う事が
なぜ簡単に理解できない！！

希望の党とか、立憲民進党とか、いわんや、共産党に
日本の政治を任す事など出来る訳が無いだろう。

こんな単純な事が解らんとは・・・

日本の売女マスゴミの数字を信用するのかどうか。それはわれわれ、あなた方の価値判断による。
尻に青い斑点がある日本人，朝鮮半島人，中国人あるいはモンゴル人などいろいろあらあが，価値判断と事実判断を混同する人々が多い。青い斑点がなくても同じ。

ところで，事実は小説より奇なりという。都議選では自公有利の報道であった。しかし結果は自民党大敗。一方，海の向こうではヒラリー当選確実の報道。しかし結果はトランプ氏の当選。洋の東西を問わずマスゴミ報道，売女マスコミ報道は当てにならない。これは価値判断と事実判断との違いである。なぜなら，すべての事前報道はその報道マスゴミの価値判断を含んでいるからである。またその調査方法に問題があるからである。

その調査方法が最善だと信じるかどうかは，その人の価値判断による。つまり日系であれ，時事であれ、毎日であれ、ことさら重視する必要はないのである。参考程度に眺めればいいのである。

本ブログａｓｙｕｒａ２では少しの文章，ちょっと手直した文章で多くの参加者を募っている。つまり参考程度に眺めればいいのに，無理に熱く論じる文章をこのブログに投稿されている。本当に御苦労様でシュ。御苦労様でしゅ。
ヤラセデンな。
ワタチにアルバイト料を振り込んでくれる人はいないものかしら。

スンズレイシマシタ。

　インチキ野党を多く作れば票が分散して
　たとえ民意の大半が支持しなくても
　一部の国民による組織票だけで議席を独占できてしまう。

　上位二者だけの決選投票を行う制度にすれば
　結果は全く異なる可能性が有り、
　民意がより正確に反映されるはずだ。

　世界の多くの国ではそうすることが当たり前になっている。

　そうすれば自民議員の大半が落選して
　自民党という政党自体がとうの昔にこの国から消えていたはずだ。
　
　民意を正確に反映しないことがはじめから分かっている
　バカげた選挙制度を漫然と続けて
　国民が支持しない政党に政権を与え続け、
　何十年も一党独裁のごとく支配されるこの国が
　アホウの国でなければいったい何だ。
　
　

2⃣根拠なき主張。ヘイリー大使は被害者の写真を並べ立てただけで、どうしてシリア政府軍使ったという証拠は何もない。

２⃣；クリミア独立も同じ。ロシア軍がいて投票を独立へと強制した。
　実態はウクライナとの協定によりロシア海軍はクリミアの基地を利用していたから，米軍兵士が横須賀や三沢や嘉手納にいるようなもので，駐留していたが独立を強制したわけではない。それをロシア軍が強制したと根拠なき主張をした。しかもクリミアには西側マスゴミは誰一人いなかった。まあ１⃣嘘と２⃣根拠なき主張は同じものなのかもしれない。

まあ、いずれにしてもこれを上の発言から比較検討してみよう；
＞３３　政権を任すべき政党が自民党しかないと言う事がなぜ簡単に理解できない！！

　「しかない」という理由が分からない（ワタチの父が自民党議員と同級生であったせいか自民党には違和感はないが）。

　「簡単に」はでなく，「複雑に」理解した場合は，理解したことになるのであろうか。
　また「簡単に」は理解したが「複雑に」理解できなかった場合は，理解できないことと同じなのであろうか。つまりなぜ「簡単に」でないといけない理由が明記されていない。これは２⃣根拠なき主張であろう。

　また「自民党」ではなく「公明党」や「社民党」や「立憲民主党」ではいけないのか。根拠がわからない。

＞２８　不支持率の対立候補が１人の場合は、不支持の政党が勝つ。
しかし、不支持の対立候補が複数人いる場合は、最大の支持率を得ている候補が勝つ。

２⃣根拠なき主張なのではないのか。根拠があるならいくつか事例を示してほしい。
まあ、党への支持・不支持と候補者への支持・不支持を混同されているように思われるが。

ところで、【^^】あたりが沸いてないから
ちょっと不安だったが
けっこう出てきたから、ちょっと安堵しましたよ。

では、野党はどうしたら勝てるか？

何かブームを起こさないと勝てない。弱い政党が選挙の時だけ協力し合ってみても野合と批判されブームにはならない。

その点、小池百合子は明らかにブームを作りそうだった。マスコミも小池一辺倒になった。あの勢いが続けば、2009年の政権交代の再現もあったと思う。

しかし、少し考えれば誰でも分かるが、小池百合子は都政においても何の実績も上げていない。今度の選挙の公約にしても分かり易く国民受けするような項目もない。

小池ブームは強いものを悪者にして非難し、退場させることを国民に訴えてきた。今回で言えば安倍一強政治こそ悪者つまり標的だったはずで、その路線を突き進めば勝利も見えていたと思う。

しかし、「選別します」、「全員を受け入れることはサラサラありません」、「排除します」発言で標的が安倍一強体制からリベラル派に移ってしまったような印象を持たれてしまった。

強くもないリベラル派を標的にしたがために、国民の熱狂は一気に覚めてしまった。弱い者いじめのようにも見えてしまった。

野合と批判されるのを嫌ったのであろうが、もう少し言葉を選んでほしかった。
あるいは選挙後に民進党出身者に多数派として実権を取られるのが嫌だったのかもしれない。

リベラル派を標的にしても何も変わらないじゃないか、結局は安倍政権と何も変わらないのではないか
と国民か見破ってしまった。

しがらみのない政治と言うことで、党首クラスを排除したところまでは良かったと思う。古い体質を残すと改革ができないからだ。でもリベラル系はうまく包み込むべきであった。

踏み絵もやむを得ないと思うが内容がきつ過ぎた。安保法制は議論して改善するぐらいにしておけばよかった。

しかし、小池百合子も安倍一強体制を倒すのが本来の目的ならば、作戦を練り直しまだ1週間以上あるのだから巻き返して欲しい。

今から選挙後の連立に色気を見せて腰砕けになってどうするんだ。

徹底的に安倍総理を悪者としてたたくことこそ巻き返す唯一の道だが、立候補していないせいか小池百合子には迫力がない。今のままでは誰も耳を傾けないのではないか。

くだらん事をぐずぐず言っていないで、
貴君も一緒に叫ぼう！！

自民党、万歳！！
百合子、ザマー！！
菅直人、今度こそ落ちろ！！

いや、違うね。

正気に戻してあげようとしているのだよ。
人の善意は、素直に受けることだよ。

まぁ、狂気と侠気、ついでに凶器は、俺の個性だからな。
この年齢になると、なかなか直らん。
そこらは、ご理解いただきたい。