おぼちゃまは　負組サイコパスという　脳の機能障害に

　　　起因する　知的障害及び記憶障害　が　あるので

　　　現在の　カオスが　自分が　引き起こしたことを

　　　お忘れでしょう。

　　　　しかし　アメリカ様の指示　を忠実に　実行し

　　　歴代総理の中でも最高の実績を残しています。

　　　それが　皆様のために　ならないことは　残念なことでは

　　　ありますが　現在の　日本は　アメリカ　の植民地なので

　　　致し方のないことであります。　
　　　　

　　　　皆様に　おかれましては　せっかくの　チャンス
　　
　　　なので　有効に活用されるよう　ご助言申し上げます。

　　　選　挙　に　行　こ　う　！！

　　　自　公　勢　力　に　投　票　し　な　い　と　公　言　し　よ　う　！！

　　　　　↑↑

　　　　自民党
　　　　公明党
　　　　維新の会
　　　　希望の党

　　高潔で賢い人は　存在します。　私は　外回りの

　　仕事を　しているので、色々な人に会います。

　　　認知症の　人とも　話をすることが　あります。

　　おしなべて　認知症の方は　屈託がなく　明るく　親切な

　　方が　多いように　思われます　が　一方　近所から

　　疎まれている方もいます（ほんの一部ですが）

　　　結局は　その人の　育ち　に　起因するものだと思います。

　　おぼちゃまは　どうして　こんな人になってしまったのでしょうか？

>>6 の方のおぼちゃまの方は、もうどうでもいいが、
（死ぬまで・・・死んでも、評価は変わらんから・・・）
こっちの方は、諸手を挙げたり合わせたり、なんやかやで
絶賛賛同。

“知的障碍・記憶障碍があっても、高潔で賢い人は存在します”

おっしゃる通り。
おたくのおぼちゃまの
“人間的・人格的・道徳的・智的障害”に比べりゃ、
たいていの人間の所謂「障碍」は、単なる個性に過ぎん。

が、お宅のおぼちゃまの「障害」は、
そんな領域を遥かに超えてる。

これこそ、ムサシを使う場合の『仕込み』なのだ。

それは、『ユダヤの昔話』の仕組みだ。

ユダヤの昔話に、昔ある旅人が森の中を通りユダヤの村に入っていくとき、
その森の中の木に、たくさんの矢がすべて『的（まと）』のど真ん中に命中しているのを見て、「村には弓の名手がいっぱいいるんだろうな…」と思いながら森を抜け、恐る恐る村に入っていくと、ちょうどそこに一人の老人が座っていた。

旅人は「この村には、さぞや弓の名手がたくさんいるんでしょうね？」とたずねた。

老人は「どうしてかな？」と、逆に尋ねた。

旅人は「この村に入る森には全部が全部的のど真ん中に命中した矢が至る所にあったんですよ」

老人は「あー、あれか。あれは、まず、適当にあっちこっち矢を射ておき、刺さったところに『的』を描くんじゃ。」
と言った。
…

結局、選挙で、最初に矢を射ておき、開票8時数秒後に『当確』を出せば、『命中』する。

「先に射る矢」が「自民圧勝」ということ。だれも不思議と感じなくする。

ほぼ世界中のものごとはほとんどこの仕組みで行われている。

癌、認知症、糖尿病など〇人に一人はかかるなどと言っておけば、検診でひっかけられても疑わず、薬、治療を受け始め、それらの副作用によって本当に『命中』する。などなど…

インフルエンザも同じ方法で、まず今年の流行の「矢」を打っておいて、一部の地域に菌をばらまき『当てる』、それで脅してワクチンを打たせて儲ける。

打った者が本当に命中してインフルになる。

そんな事だから、応援する野党がボロボロなんじゃないか？

野党は安倍批判などせずに、まともな政策をアッピールすれば、
すこしは戦いになったのに・・・

まあ、百合子の様にユリノミクスなど内部留保に税をかけるなどと
暴論も頂けないが・・・
経済を知らんアホは、変に政策論議したらボロが出るということなんだろう・・

かくて、金子も含め、今日もモリカケ、明日もモリカケ！！

金子勝がマルクス経済学を専門としており、
経済理論学会（マルクス経済学の学会）に所属している事は知っている。
未だに社会主義革命が正しいと信じている希有な人だと言う事も知っている。

それで、もう一度聞く、貴君は何を言いたいのだい？？？？

「一見意味ありげな単語の垂れ流し・・・」
・・・くらいにしといていただけると嬉しい。