その後が安倍政権だけど、、、、
広告は派手でなんかすごく指標が上向きで凄いぜ！安倍政権
みたいな雰囲気を作っているけど。 (日銀に株式高値で全部買わせて
おいてね。)

市民生活での潤いは、、、見ての通り。 この程度が【アホの見本】

６０歳以上、つまり年金生活者と思われる人たちが母集団の約半数となっています。

年金生活者は非労働者が多数で雇用改善は関係ないし、インフレにも弱い。
全体としてみると、こういう偏った母集団の結果が出ているわけです。

　　　　
年齢別でみると、「18〜19歳」で「生活が向上している」とした人たちは、21.4％もいる。
つまり5人に一人が生活が向上していると答えています。

逆に「生活が低下している」と答えた人は、わずか4.3％。
　　　
　　
これはすなわち、労働者の生活がアベノミクスで向上していることを現しています。
　　　
　　　

今後の生活の見通しを安倍政権での推移を全部拾って
まとめて貼ってみてくれないかね？
http://survey.gov-online.go.jp/h29/h29-life/zh/z19-1.html
のアホ政権発足から今現在までのこのグラフだよ。
その間の推移が問題なんだ、

【アホの見本】が成功してその実感があればアホのミクス効果で
就労所得が増え、どの働き盛り世代も未来予測が良くなっていったか？

見てみたね〜 働き盛りのアホのミクス効果で明るい希望がズンズン
伸びている実績をね。

実績貼るのが大好きな【貧相なモノ】さん時系列に並べて証明してみないか？

ほらこんなに働き世代各世代の人々がアホのミクスによって明るい生活の見通しが年を
追うごとにこんなにバラ色ですよ！て説得力ある絵をお願いするね。

実は過去3年分を先に当方みてるけど全部は見てないから宜しくね。

右肩上がりのどうだコレがアホノミクスの素晴らしい将来への期待の階段？が
20-59の労働対価を得る世代で形成されているか？

た・の・し・み・だ・な