ともかく立憲民主の躍進とそれに共闘する護憲リベラルの働きが

鍵です！それを押し上げるのは私たち「市民」です。

大手新聞はそっけないですが

各地でえだのんの演説を聴いて号泣する人続出とのことです。

これだけ世に出現を待たれていた政治家も珍しいのでは。。
（旧・民主党がそれだけひどいヌエだったということです）

自由民権運動の再来とも言われる「新生」えだのん（彼は生まれ変わりましたよね）とその仲間たちの今後に大いに期待します！

雨の秋葉原も最高の人出とか（あべさん観てますか？）
今夜の新宿南口（17：15〜）の演説も楽しみです。

もっとも、希望の党から比例区で当選した人は、立憲民主党に移れない。
そこで、次のような手を使ったらどうかな？　民進党は参議院を中心にまだ存続するから。

・民進党は選挙後に両院議員総会を開いて、前原を代表解任し除名する。
・希望の党からの離党者と無所属の当選者を民進党に受け入れる。
　（民進党は候補者を立ててないため、これは可能。）
・民進党が立憲民主党を吸収する。
・代表として枝野幸男を選ぶ。
・民進党が党名を立憲民主党と変更する。

これで、民進党のお金も前原に持ち逃げされず守れる。

民進党に残る若干名の衆議院議員と参議院議員45名です。国会運動を考えると、立憲民主党には福山参議院議員しかいませんから、民進党とは統一会派を作り国会に挑むと思います。

話が違うだろ〜と、立憲民主党を立ち上げて、国民から支持を得られれば、その名は残します。

小池新党のブームに乗ろうと、個人の保身に走った輩はいい勉強になったんだと思います。後悔あとに立たずですけど、、、
勝ち残った輩でも、民進党、立憲民主党に行けない輩は極右とネオコンでしょうね！！！
ほんと、スッキリして良かったような、、、

自由党が、立憲民主党と合併し、立憲自由民主党と名乗りだせば、希望の党については、この立憲自由民主党に吸収合併される形となることで、小池百合子東京都知事自らが、正々堂々と、涙を流しながら深く感謝して応えて頂くことになれば、東京都民の皆様に置かれましては、そっと静かに暖かく見守りながら、小池百合子東京都知事に置かれましては、どうぞ心置きなく、国際社会の表舞台でも、もっともっと、どんどん涙を流しながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん輝かせてやることにすればよいのでは？

公明党にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、自民党との連立解消し、日本共産党をロールモデルとして、建設的野党として、この立憲自由民主党との協力関係を構築することにすれば、これこそが池田大作名誉会長の恩義に報いることになることにこそ、創価学会に置かれましては、公明党に置かれましては、どうぞ心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流しながら、池田大作名誉会長の恩義に報いて、建設的野党として、そっと静かに暖かく見守っていくことにすればよいのでは？

これが実現すれば、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆が見え見えの改憲クーデターだけが、どんどん封じ込められることになるばかりでなく、これに対する全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになるとしたら、果たして、これもまた、この改憲クーデター勢力自ら招いた結果であることこそが、偶然が齎したきっかけであることを一つの根拠とすれば、この改憲クーデター勢力だけが、北朝鮮には、どんどん馬鹿にされることになろうとも、アメリカのトランプ大統領の言いなりになって、どんどん馬鹿にされることを誇りとして、どんどん涙を流しながら、梯子を外され、そのまま多極化の捨て石の道連れとなって、どんどん泣き寝入りをしながら、そのままひっそりと歴史の闇の中に消えていくのを、複雑な感情を抱きながらも、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、見届けていくことにすればよいのでは？