【衆議院議員選挙　中間投票状況】
12時現在の東京都内の投票率をお知らせします

これは全区市町村分です
男　15.06%　 女　12.80%　 平均　13.91%
前回（平成26年12月）投票率　平均14.40%

※期日前投票の数字は含んでいません
13:12 - 2017年10月22日
https://twitter.com/tocho_senkyo/status/921952475933958144

＞12時現在の東京都内の投票率をお知らせします

13時の間違いか？

雨の影響か、下回っている。

このままだと今回も低空飛行か。

前回や、民主党が政権を取った時の衆院選よりもはるかに多くの人が投票へ行っているというのに、「史上最低の低投票率！」で「自民党圧勝！」が通るものか。

あの時の選挙のせいで不正選挙に皆が関心を持つようになった。
ちょうど安倍が危機になると発射される北朝鮮のミサイルを見て多くが疑いの目で見はじめたことと似ている。
80代しか騙せんよ。

無理して今日行って来た。

確実なのは投票用紙の紙の数。
仮に同一筆跡が無いならば、その手作業して集計される数だけが真実。

選挙●正マシンを通過した段階で、全く別の数字になる可能性が高い
ので、手集計の束の数を、きちんと立会人が集計できるようにする事
が一番肝心。

そして更に投票用紙に同一筆跡がない事。

過去の不正（現在係争中の件）
　　堺市　不正選挙での当事者の証言
　　http://iwj.co.jp/wj/open/archives/315772

東京都の知事選は最も不自然な実績の連続なので、選管を最初に疑う
べき。

【衆議院議員選挙　期日前投票】
期日前投票の最終結果をお知らせします。

今回　2,254,489人
前回（平成26年12月）　1,375,673人
前回比　1.64倍
15:07 - 2017年10月22日
https://twitter.com/tocho_senkyo/status/921981266626408448

【衆議院議員選挙　推定投票率】
14時00分現在の東京都内の推定投票率をお知らせします

男　21.52%　女　18.89%　平均　20.18%
前回推定投票率　平均22.25%

※期日前投票の数字は含んでいません
14:26 - 2017年10月22日
https://twitter.com/tocho_senkyo/status/921970915268640769

東京は低いままだ。

昼頃行った。
投票所の小学校ひといっぱいで２、3人まった。
行きも帰りも投票に来るひとがいてうれしかった。
投票率は上がるはずだ。
　不正で数字を変えようとどうしようと目で見た
実態を覚えている。
過去も同じだ。
実態と、「開票結果」報道との異常な違いはもうたくさんだ。

　たくさんの人が投票所に来ている姿をみて涙出た。

引き続き自公連立安倍政権が続くのか〜

毎日新聞2017年10月22日 17時28分(最終更新 10月22日 17時41分)

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/10/22/20171022k0000e010173000p/7.jpg?1
投票する有権者＝東京都千代田区で２０１７年１０月２２日午前１１時５２分、宮間俊樹撮影

　第４８回衆院選は２２日、全国各地で投票が始まり、総務省のまとめによると午後４時現在の全国平均の投票率は２６．３０％で、２０１４年１２月の前回選挙より２．８１ポイント下回っているという。前回の投票率（小選挙区）は５２．６６％で、戦後最低だった。

投票は午後８時に締め切られ、２３日未明には大勢が判明する。

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171023/k00/00m/010/013000c

http://www.excite.co.jp/News/photo_news/p-8286087/
投票する有権者＝東京都千代田区で２０１７年１０月２２日午前１１時５２分、宮間俊樹撮影

　第４８回衆院選は２２日、全国各地で投票が始まり、総務省のまとめによると午後６時現在の全国平均の投票率は２９．９９％で、２０１４年１２月の前回選挙より４．９９ポイント下回っているという。前回の投票率（小選挙区）は５２．６６％で、戦後最低だった。

　投票は午後８時に締め切られ、２３日未明には大勢が判明する。

http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20171022/Mainichi_20171023k0000m010037000c.html

　投票お疲れさまでした！

毎日新聞2017年10月22日 23時09分(最終更新 10月22日 23時35分)

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/10/23/20171023k0000m010262000p/6.jpg?2
有権者はさまざまな思いを込めて一票を投じた＝仙台市青葉区で２０１７年１０月２２日午後４時３分、川口裕之撮影

　毎日新聞の調べでは、第４８回衆院選の投票率は５３．６０％（小選挙区）で、戦後２番目に低い水準になる見通しだ。序盤から与党優位が伝えられたため有権者の関心が高まらず、投票日の２２日が台風で荒天になったことも影響した。一方、小選挙区の期日前投票は前回から６割増で過去最多を更新。全有権者（９日現在）の２０．１％と投票率全体を押し上げたため、戦後最低だった前回２０１４年の５２．６６％は上回る見込みだ。

　今回は、選挙権年齢が１８歳以上に引き下げられてから初の衆院選。投票率の伸び悩みは、野党が分裂して「政権選択選挙」の色合いが薄れたことも影響したとみられる。

　総務省によると、期日前投票（小選挙区）の最終投票者数は、前回比６２．５４％増の２１３７万８３８７人（速報値）。国政選挙で過去最多だった昨年の参院選（１５９８万７５８１人）も上回った。今回は投票日が荒天と予報され、有権者の間で事前に投票を済ませる動きも広がった。

　また都道府県別では、有権者数（９日現在）に対して期日前の割合が最も高かったのは、秋田県の３１．９３％。沖縄県２７．４４％▽大分県２６．９１％▽和歌山県２５．５０％▽山梨県２５．３７％−−と続いた。最も低かったのは大阪府の１６．５３％。

　４７都道府県全てで期日前は前回選より増え、増加率が高かったのは三重県の１０７．２１％増▽沖縄県９６．０８％増▽高知県８９．６０％増▽静岡県８７．４９％増▽岐阜県８４．７１％増−−など。〖松倉佑輔〗

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171023/k00/00m/010/253000c