埼玉５区で立憲前職の枝野幸男党代表が自民前職の牧原秀樹氏らを破り当確、９選を決めた。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000052-mai-pol

おめでとう！

速報その8 石川知裕氏の妻の石川香里候補が、妻同士の対決を制して当確！RT @IWJ_sokuhou: 【選挙速報】20:12立憲民主党・石川香織候補（北海道11区）当選確実@iwakamiyasumi
20:19 - 2017年10月22日

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/922059805627367424

自民党を破った！

北海道3区　立憲民主党　荒井聡　当確！🌸
　　　　　　自民から議席奪還！
22:21 - 2017年10月22日

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https://twitter.com/minimum34242061/status/922090516061097984

立憲民主党の山川百合子さん比例当確！ばんざい、ばんざい！これから4年の活動で実績を出し、次は小選挙区での勝利を！
21:57 - 2017年10月22日

https://twitter.com/wakamonoparty/status/922084451793829890

　前職３人による争いになった大阪１０区は、立憲の辻元清美氏（５７）が自民の大隈和英氏（４８）と維新の松浪健太氏（４６）を振り切り、７回目の当選を確実にした。大阪府高槻市の事務所で、支援者に次々と花束を手渡された辻元氏は「まっとうな政治の実現に向けて大きな輪が広がり、当選させていただいた」と声を弾ませた。

　「今回の選挙は思い悩むスタートだった」と言う辻元氏。民進が合流を決めた希望は、維新との「すみ分け」を決め、府内の民進公認内定者１３人は希望からの立候補の道を断たれた。護憲派の論客として知られる辻元氏は政策理念が異なる希望に合流する考えは当初からなく、公示直前に結成された立憲に参加した。共産は候補擁立を見送り、事実上の共闘が成立。態勢が整うと、立憲への期待が全国で急速に高まった。

　今月１５日、立憲の枝野幸男代表が初めて辻元氏の応援演説に駆け付けた。「立憲はあなたがつくった政党。一緒に闘いませんか」。大粒の雨が降り続けたにもかかわらず、高槻市のＪＲ高槻駅前は約１５００人の聴衆が足を止めた。一部は演説中に「えだのー」と繰り返し叫んだ。立憲の公式ツイッターのフォロワー（読者）数は１８万人を突破し、自民や公明を上回る。

　陣営幹部は「いつもより選挙ビラを求める有権者が多い」。辻元氏も「『立憲、頑張れ』とよく声を掛けられる」と手応えを感じていた。

　選挙戦最終日の２１日夜、雨の中で辻元氏の演説を聞いた主婦（７２）は「憲法改正や安保政策への立ち位置が明確で、他よりも市民に近い政党に感じる」と話した。抜群の知名度に加え、ぶれない姿勢を貫いた辻元氏が、当選を手中に収めた。【芝村侑美】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000175-mai-pol

　衆院選の投開票から一夜明けた２３日朝、前職３人が争った大阪１０区で当選した立憲民主党の辻元清美氏（５７）は、大阪府高槻市のＪＲ高槻駅前で通勤客らに手を振り、笑顔であいさつをした。

　公示前は１５議席だった立憲は今回の衆院選で、５０議席超を獲得して躍進。大阪では８人の候補者を擁立し、辻元氏が小選挙区を制したほか、比例復活で元職と新顔の計４人が当選した。

　辻元氏は記者団に「大阪で仲間が増えたのが一番うれしい」と喜びを語った。一方、立憲は野党第１党となったものの、自公が３分の２議席を維持する状況について「厳しい。野党第１党といっても民進党時代よりも数が少ない。国会運営でほかの野党と連携できるのか、そこはこれからの模索だ」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000086-asahi-pol