民進党を壊滅し安倍自民党をサイド援助した功労者は小池百合子と前原誠二である。自称リベラル

民進党を壊滅し安倍自民党をサイド援助した功労者は小池百合子と前原誠二である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/542.html
投稿者自称リベラル日時 2017 年 10 月 23 日 09:38:32: 7lhoc9WFCS/eU　jqmPzIOKg3iDiYOL

枝野立憲民主党代表が言った、党を立ち上げたのは自己責任だと。

民進党から希望の党へ行った候補者は自己責任であろうか、前原代表が小池百合子と合流を決め、その方針に従わざるを得ない状況だったと思う。希望の党の立党スタッフは除く。選挙戦終盤には踏み絵に反する言動を発する候補者も少なくない。
小池百合子はパリから、後悔の弁を述べていたが、口は禍の元で取り返しのつかない失態を招いたのだ。排除発言が逆風の切っ掛けになるとは思っていなかったんだろうか、、、

全ての選挙結果を確認している訳ではないが、立憲民主党54議席、希望の党49議席、無所属23議席の合計126議席である。選挙前の議席を大幅に増やしている。

特に大票田である、首都圏～近畿圏に於いて、野党共闘を実施していれば、多くの選挙区でオセロ現象が起き、更なる議席が獲得できていた。

枝野は数合わせのゲームには参加しないと言っている、至極当然である。旧民主党を意識した発言でしょう。
今後もブレずに邁進して頂きたい。
しかし、菅直人は表に出すべきでない。Twitterから消除すべきだ。

私的に、今回の総選挙の結果に良いニュースもある、公明党、維新の議席を減らし、日本のこころ、新党大地が排除された。そして沖縄の下地も若狭同様ただの人に、ゆっくりお休みなさい。
ブレブレの北海道2区松木謙公も落選である。この人、商売人だね、、、議員には向かない。
また、共産党の議席減、池内沙織復活なく残念である。

他方、自由党員だった、広島6区佐藤広治、大阪6区比例村上史好、千葉3区比例岡島一正の当選は良かった！　

1. 2017年10月23日 10:53:15 : Pegr1SHHBo : O4Ph1kzLQKA[17]

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だーかーらーそんなことはみんな言わなくても分かっているでしょ

で、今さら死んだ犬を蹴飛ばして憂さ晴らし以外の意味があるの？

重要なのはまだ生きている安倍えをどうするかでしょ

2. 2017年10月23日 11:03:05 : 8ovB6vFYww : IitDWgZUId8[1]

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今、アベ攻撃できる材料はモリカケ疑惑なんだろうね、、、
アベはモリカケ犯罪から逃れることはできない。
ゲリゾウに追いやるしかなかろう、、、

3. 2017年10月23日 11:05:29 : u3ndRMPYbk : MNXPdRHySko[235]

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候補者３人ぐらいの小選挙区と５～６人乱立の選挙区とが混在した。

野党統一の市民意識が強くなっていただけに死に票を投じざるを得ない地域の市民は

気落ちが激しい。というのは候補者を絞った選挙区では次点が比例で救われているのが

目立つので満足感のある投票だったのではないか。

4. あおしろとらの友[832] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2017年10月23日 11:05:58 : g0nrKx3gdk : 55OJ8fSt5ws[1]

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”誰かが悪い”　論　は安易であろう。立憲民主の大躍進はケガの功名ということでもあろうし、前原、小池がわざわざケガをしたということでもなかろう。今回の結果も野党が一つになることの困難さを表わす一つの事例である。日本の選挙には公言できないもう一つ別の勢力が参加している。この存在を抜きにはできない事情によって日本は縛られている。このバイアスを考慮しての権力闘争の難しさをもう一度考えるべきである。