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“小池氏独裁”のための、恐るべき「希望の党」規約(郷原信郎が斬る)
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/859.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 30 日 15:35:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

“小池氏独裁”のための、恐るべき「希望の党」規約
2017年10月30日 郷原信郎が斬る


希望の党の共同代表に関して、「選出方法などを定める規約の見直しのための規約検討委員会が設置された」と報じられていたので、希望の党のホームページを見てみたところ、【党規約】が掲載されていた。衆議院選挙公示直前に「都民ファーストの会」を離党した音喜多駿都議が、選挙期間中に出したブログ記事【投票先の選定に当たっては、「公約」だけでなく「規約」も参考になる】で、「『規約』は政党における憲法のようなもの。憲法を読み解けば、その国の性格が一定程度わかるように、規約によってその政党がどのような組織なのかを判断できる。」とした上で、立憲民主党ですら規約が公開されているのに、「希望の党」の規約は一般公開されていないことを指摘していた。

現在は公開されているその「希望の党の規約」を読んでみて大変驚いた。それは、「小池氏独裁」を根拠づけるものでしかなく、凡そ民主主義政党の規約とは言えないものである。選挙中に、公開することができなかったのも当然だったと言える。

他の党の規約を見ると、「自民党」でも、「民進党」でも、「日本維新の会」でも、今回の選挙で消滅することになった「日本のこころを守る会」のような小規模政党でも、「党大会」が党の「最高機関」又は「最高議決機関」とされている。

ところが、希望の党の規約には、「党員」の規定はあるものの、「党大会」も「党員による機関」も規定されていない。「本党の上位議決機関を両院議員総会とする」と規定されているだけだ(6条1項)。あくまで「上位」に過ぎない。規約上、「最高機関」は存在しない。

現行の「希望の党」の規約によれば、「結党時の代表」である小池氏は、病気にならない限り、6年間は絶対に解職できないことになっている。

というのは、「代表」の選出は、所属国会議員の選挙で行うことにはなっているが、「結党時の代表」は、国会議員の選挙による選任の対象から除外されている。代表の任期は3年で「重ねて就任することができる」とされているので、「結党時の代表」は、選挙によらず、その意思により6年まで代表の地位を継続できることになる。しかも、政党では、代表を解職する事由として「代表が所属国会議員の信任を失った場合」が規定され、党所属の国会議員の発議による解職が規定されているのが一般的だが、「希望の党」の場合、代表の解職事由は「医学的問題(認知症、がん、脳卒中等)により代表を続けるのが困難であると認識されるとき」に限定されているのだ(8条10項)。

そして、「共同代表」「幹事長」「政調会長」等の党執行部の役員人事の権限も、すべて「代表」に帰属している。「共同代表」といっても、「代表」と対当な立場ではなく、「代表を補佐する役割を担う」とされている。あくまで代表の下で国会議員の活動を総括する立場に過ぎず、「共同代表」と言っても名ばかりだ。

もう一つの特徴は、「ガバナンス長」などという不可解な役職の存在だ。この「ガバナンス長」は、「代表」が指名し、国会議員の候補者の公認、推薦や、現役国会議員及び国政選挙の候補者となろうとする者の実力及び人物評価を所管する。そして、この「ガバナンス長」は、「コンプライアンス委員会」と「コンプライアンス室」を所管し、「党員の倫理遵守」の問題についても権限を持つ。つまり、「代表」に指名された「ガバナンス長」が、党所属国会議員の生殺与奪に関わる広範な権限を持つということだ。

「ガバナンス」というのは、日本語では「統治」という意味であり、「組織をまとめて治める」、「支配し治める」という意味で用いられる。その根本には、その組織の主権者の存在がなくてはならない。株式会社であれば主権者は株主であり、国であれば国民である。主権者の意向に沿い、その利益を損なうことがないように組織を運営することが、ガバナンスである。

そういう意味で、一般的に、政党のガバナンスにおいて、「党員」や「サポーター」等の政党の構成員の存在が意識されているからこそ、「党大会」等が最高意思決定機関とされるのである。この場合の「ガバナンス」は、「党の運営が、党員やサポーターの意向に反しないようにすること」である。ところが、「希望の党」の場合、現行規約を前提とすると、「主権者」に当たるのは、「結党時の代表」である小池氏であり、「ガバナンス」というのは、結局のところ、「党運営を小池氏の意向に従わせること」に他ならない。小池氏の指名で選任される「ガバナンス長」は、「希望の党」の国会議員らを小池氏の「統制」に従わせる存在ということだ。

小池氏は、衆議院選挙での惨敗後も、「創業者としての責任」を強調し、代表を辞任しない意向を明らかにしている。その根本には、「希望の党は、今年2月に、商標登録までして、自分が立ち上げた政党だから、すべて自分のもの。その権利は絶対に手放さない。」という考え方があるのだろう。

しかし、このように党内民主主義が全く働かない「小池私党」が、政党助成金という公金の交付の対象としての「政党」と言えるのか、重大な疑問がある。

政党助成法4条2項は、政党助成の対象となる「政党」の義務として、「政党は、政党交付金が国民から徴収された税金その他の貴重な財源で賄われるものであることに特に留意し、その責任を自覚し、その組織及び運営については民主的かつ公正なものとする」ことを求めている。

「希望の党」の現行の規約のままでは、政党助成の対象となる「公党」としての政党とは到底言えないことは明らかだ。「希望の党」が、今後も国政政党として、政党助成を受けて政治活動を行っていくのであれば、「小池私党」としての現規約を、根本から改めるべきだ。

「希望の党」の規約に関して、「共同代表の選出方法を定める規約の見直し」が検討されているようだが、創業者の小池氏の独裁を前提とする規約の基本構造を維持し、「共同代表」を「代表が指名する」としている現規約を変更しないまま、単に、「共同代表」の選出のプロセスとして「所属国会議員による共同代表選挙」を規定しただけでは全く意味がない。政党としてのガバナンス、コンプライアンスを考えるのであれば、その前提として、株式会社であれば株主総会に当たる「組織の最高機関」の存在が明確になっていなければならない。そして、党の最高責任者としての「代表」は、その最高機関、それがないのであれば、選挙で国民の負託を受け、党が行う政治活動を行う所属国会議員によって「信任」されていなければならない。結党後初めての国政選挙で所属国会議員の構成が決まった以上、党組織を運営する「代表」は、党大会によるのでない限り、所属国会議員らによる選挙によって選出されるべきである。

もし、「結党時の代表」である小池氏が「創業者」であることを根拠に、党内での選挙を経ることなく「代表」の地位にとどまるというのであれば、その「代表」としての地位は「象徴的なもの」に過ぎず、人事権や、党の公認、推薦等についての権限、政党助成金や政治資金の支出等の党運営についての権限は「結党時の代表」にはないことを明確にすべきだ。

なお、このような「小池氏独裁」の党規約は、今回の選挙における「希望の党」に対する有権者の支持の前提だとする理屈も通用しない。音喜多駿都議が【前記ブログ記事】で指摘しているように、少なくとも、選挙戦の最中には、「希望の党」の規約は公開されていない。選挙後、しかも最近になって公開されたものであり、「希望の党」に投票した有権者が、このような恐るべき「小池独裁」の規約を前提に投票したのではないことは明らかだ。

「希望の党」の現行の規約は、組織のガバナンス、コンプライアンスについての基本的理解を欠いた人間が作ったとしか思えないが、その作成に関わったのは、元検事の弁護士で、2016年8月の都知事選挙以降、小池氏の腹心となってきた若狭勝氏だろう。同氏は、小池氏の選挙区だった東京10区を引き継いで、今回の衆院選に立候補し、比例復活もできず惨敗し、政界を引退すると報じられているが、その敗戦の弁の中で、「党規約の作成等に忙殺され、公示まで選挙区に入れなかった」ことを敗因として挙げている。

私は、若狭氏とは、検事任官同期である。若狭氏は、小池新党の足掛かりとしての「日本ファースト」設立を公表する直前の8月1日、Facebookで、私に、友達リクエストとともに以下のようなメッセージを送ってきていた。


郷原さん、ご無沙汰しております。若狭です。ご活躍、よく拝見しております。今度、政党のガバナンスとか、コンブラアンスについてお考えを教えていただけませんでしょうか。


私は、Facebookは、ツイッターに連動させてメッセージを出しているだけで殆ど見ないので、若狭氏の友達リクエストとメッセージに気付いたのは、1ヶ月余り経った9月20日過ぎだった。既に、衆議院解散が既定の事実となり、政界はあわただしくなり、若狭氏は、民進党を離党した細野豪志氏とともに、小池氏の国政進出の中心人物として動き始めていた。

私は、若狭氏にたいして、メッセージに気付くのが遅れた事情を書いた上で、


貴兄の新党立ち上げをめぐる現在の政治状況、心配しています。少し落ち着いて考えた方が良いと思います。


とメッセージを送った。しかし、それに対して、若狭氏からの反応はなかった。

彼の「政党のガバナンスとか、コンブラアンスについて教えてほしい」というのが、現行の「希望の党」の規約のことだったとすれば、私は「一般的な意味のガバナンス・コンプライアンスとは全く異なるもので、民主的な政党として許されないものだ」と厳しく指摘していたと思う。

小池氏独裁の体制づくりに腐心していた若狭氏が、私の意見に耳を貸したとも思えないが。










































 

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コメント
 
1. 2017年10月30日 16:52:51 : dxkTl1vUxc : 4Qp9Icj8RwM[180]
安倍とイコール。

2. 2017年10月30日 17:12:03 : Q8G2xxWixA : jgnObu@CpH0[1]
細野は長島や前原らと共に、今回の「野党共闘潰し」安倍自民党ネオコン・グローバリスト
不正占拠政権アシストの「確信犯」であり、日本国一般有権者からすれば「A級戦犯」と
言っても決して過言ではない。

小沢が今回の衆院選での野党敗北の責任者であり、「小池新党」への合流により、野党の
リベラル派一掃を画策した、そして他ならぬこうした安倍自民党ネオコン・グローバリスト
不正占拠政権独裁を、「小選挙区という選挙制度を日本に根付かせた小沢の責任だ、と
小沢に全責任をおっ被せ小沢の政治生命が終わったなどという、CIA御用達売国政策組織
「清和会」の森らをバックで操る笹川財団・竹中の計画通りの発言が、マスコミでもネット
でも夥しいが、今回の「野党共闘潰し・野党壊滅・リベラル派議員一掃」アジェンダを
裏で画策したのは、笹川財団・竹中である、小沢に責任をおっ被せるのはお門違いも甚だし
いのである。

CIA御用達ミスリード板垣が、わざわざ「小池新党」側にCIA御用達カルトや財団や
ジャパンハンドラーズが味方としてついた、とコメントしていたことで、今回の「野党共闘
潰し」の首謀者が、誰なのか教えてくれていたではないか。

ジャパンハンドラーズがマフィアだと小沢が述べるのは、CIA御用達売国政策組織「清和会」
が自民党を完全に乗っ取るために行った、真の愛国政治家派閥を検察や特捜そしてマスコミを
使ったあらゆる謀略、無実の罪で政治生命を剥奪された、或いは本当に命さえも奪われた、
その一部始終を、実際に目の当たりにしてきたからこそである。

CIAや米軍や検察や特捜、そしてマスコミや官僚や選挙システム一括管理会社まで、
「低投票率詐欺」のための「気象兵器」まで繰り出し、「不正選挙」を実行し、
「安倍自公大勝」というイカサマを既成事実化する連中の術中に嵌まっているのは、
小沢ではなく、そうしたお門違いを正しい事のように主張する日本国有権者であろう。


3. 2017年10月30日 17:19:47 : tmKXjTELhY : ejM8uokRLoU[1]
>1
規約を見る範囲では、安倍自民党など比ではなく、北朝鮮もびっくりの独裁政党で、政党要件を満たさないように思えるので、政党助成金受け取りに関して訴えられたら困るんではないでしょうか。
そういう面では、党大会を開くよう党員が主張している維新の会の方がずーーーっとましというところでしょう。橋下顧問は口の利き方でお怒りのようですが、党内民主主義という面では健全かと思えます。

4. 阿快[214] iKKJ9Q 2017年10月30日 18:05:43 : VNnxdGvGAY : aro_NefUJ7A[3]
さすがのおれも、あきれて声が出ない。
まさか、まさか、まさか、こんな政党がこの日本に存在するなんて、
ウソだろ??? あの若狭が骨組みを作ったとすれば、
人相通り、とんでもないやつだ。

しかしこれで対立する党は希望の党(どころかナチも真っ青の独裁体制だが)
の弱みを握ったことになる。こんな党は抹殺するしかない。


5. 2017年10月30日 18:28:23 : IbvcI6MBFM : q992Fbf0jOc[3]
この規約は独りよがりで自民党の憲法改正草案によく似ている。阿快なるアホーもそう思わんかね。

6. 木曽の山猿[372] ltiRXYLMjlKJjg 2017年10月30日 18:47:46 : j9JeHV4pqA : UyxLNpw4i0g[3]
民進党から希望の等に流れ込んだ人々は、
このような非民主的な党規約を知っていたのなら、
よくもまあ、いままで民主主義を標ぼうしていたと驚かされる。
また、それを今始めて知ったというなら、
現行党規約の非民主制を訴え、
その撤廃と新たな民主的党運営を保証する党規約を制定すること無くしては、
民主主義国家の国会議員としての資格を保てないだろう。

また、このような党規約を有する政党に政党助成金を配分することに関しては、
納税者として、法令違反の訴えを起こす必要があるのではないだろうか。


7. 2017年10月30日 20:13:41 : EpgYsnl4GJ : 4623MqpIhD0[1]
小池ウヨコだよあたりまえ

8. 2017年10月30日 20:35:18 : jG6PUhfvTk : 7DVB7Y@n_oQ[1]
そりゃ小池さんの私党だもんな、事実上。
そうと知ってというかそれだからこそ選択した有権者もいるんだろうな。

9. 2017年10月30日 20:49:45 : aR3MkGTjHg : N3GV4GyevuU[49]
『これってさぁ、<広域暴力団・ヤクザ組織>の規約とそっくりじゃん!』

ひでぇもんだねぇ…?
理事会=傘下・主要組長による“札入れ(選挙)制度"があるだけ、未だヤクザ組織の方がなんぼかマシ!ってもんだよ。

<日本怪偽>体質=エセウヨ=アメポチ・ネオコン体臭を自白しちまって(カイカクホシュ発言)、「無党派層」からドン引きされて惨敗した上に、“党の実体"がこれじゃぁ、先行き、挽回のしようもないよ。かの<アホ坂異心>の二の舞衰退は確実である。
これからは、<自堕落痔罠><立憲民主><共産>を軸とした、“議員個々人"の生き残り合戦になる。


10. 2017年10月30日 21:46:39 : oCrAJL4UVg : BSkALVEdcgY[292]
威を借りる 目算狂い 金縛り

11. 2017年10月30日 22:38:00 : oLYPlmPKz6 : AVfXv1Ku1u0[278]

  こんな緑の狸babaに政党助成金の利用判断を

  独裁されて良いのでしょうか?

  国民の税金ですよ。

  恐ろしい事ですが、希望の党のフヌケ代議士は

  どう考えるのでしょうか?

  まさに『絶望の党』ですね。

  幾ら何でも規約一つで公金横領は出来ないでしょう。

  早く解党するべきです。


12. 2017年10月30日 22:49:21 : w7zislk1WI : GxMeqXDQDo8[25]
小池百合子の頭にあるのはいかにして首相の座を射止めるかということだけ。
そのためには働き蜂が数多く必要。 
面倒臭い民主主義はいや。
私の決めたことに従いておいで。
いやなら出て行って。

14. 2017年10月31日 12:43:53 : ay4OCYadEo : fWE5JgN9rpY[178]
安倍も緊急事態法を憲法に入れて小池百合子と同じ事考えている。どっちも北の金さんになりたいだけ。

15. 斜め中道[2475] js6C35KGk7k 2017年10月31日 13:00:48 : u12DNOjV8I : DpNsSI7B2fY[1249]
>>4 不快!
抹殺すべき先着順てのがあるんだ。
それ(抹殺すべきものが消えたこと)がわかる指標となるのは、
お前ら
・・・
「将に人非人外道というヤツだ、お前!! 
極悪新種の使い捨てネトウヨゾンビクズ野郎!!」
どもの存在が消えることだ。

16. 2017年10月31日 14:36:07 : TnqJEdmju2 : g3s7TP83aTA[8]
国賊とは安倍一党とその応援団全てだ。

国難起こして楽しいか?よしりんの「ごうまんかましてよかですか?」なんて、これとは180度反対になってるよ、無論、お前らに対して悪い意味でだけど。


17. 2017年10月31日 14:38:34 : LElrxuQNhc : 3ctGrVjONWA[297]
希望の議員たちは知っているのか?
が、怪しいねぇ!
勝手に決めて勝手に独裁してたんじゃないの?

希望の党から逃げるが勝ち!かもね


18. 2017年10月31日 16:03:51 : 197mmOTJCU : Dw5PI5mS5aM[171]
1若狭勝は落選、逃走しもういない。

2企業ではないから株主はいない。「創業者」を自負するが小池は株主ではない。
 株主としての特権はない。

3党の規約なんて言ってもそれの価値を認めない者にとっては無意味であり無効。

4入党時の政策協定書はすでに構成員によって打ち破られ無効化。

5構成員(議員)は国民の要求を国会活動を通じて実現することが自らの利益とな ることを肝に銘じること。
 規約などに何の価値もない。

6民進党系議員により役職を独占すること。

7小池百合子や百合子系の人間を追放
 (中山夫婦、長島、細野、松原仁ほか日本会議、靖国系議員)

8党名を「希望」から変更する

9改めて党大会を開き新代表を選出


20. 2017年10月31日 17:15:35 : Z0aFNUpeNE : yhThItLax74[1]
これは党規約の改正をしなくてはいけないね。
小池らはもうめんどくさがって逃げ出すかな。

21. SHIGE[53] gnKCZ4JogmaCZA 2017年10月31日 18:55:18 : 8UP26mIKBQ : hYRsxvg75QU[32]
希望の党を党規約を含めいろんな面から評価していくことはとてつもなく重要である。
その理由は、郷原氏とは幾分違って、希望の党結党は、少なくとも今の政治状況においての閉塞打破を目指すさまざまの試みのなかの、血みどろの戦いの一つであったことだけは疑えないからだ。

冷静な分析として2点は言いたい。

希望の党の出現目的は、わずかな兆候だが、既存の「党」としての形式と行動範囲を逸脱する、という使命のようなものを背負って企てられていたのではないか。例えばその成り行き進展のうちには、オリーブの木構想そのものとなってもいいような。少なくとも国民の当初の驚きと期待はそこに気づいたものだったのではないか。

もう一つは、党内民主制に関してだが、政党のような共同体では、代表や役員人事が「民主的であること」は絶対かということだ。
最低限不可欠なこととして、党員つまり構成員がいつでも抜けられ、また復帰が自由ということだけが担保されていればいいのではないか。もっともこっちの方がはるかに難しいことは、古代から近世現代に至るまでの惨い歴史が証明している。


22. 2017年10月31日 19:39:28 : bpNbq9rUMc : ODjqQuQ9piY[128]
閉塞も何も、単にアメリカ人が工作するのを面倒くさがって、小池だけに命令すれば支配できる体制を作りたかっただけだろ。
別に新しい試みでも何でもなく、
既に北朝鮮がアメリカの命令を受ければすぐミサイルを打ち上げる独裁体制になっている。
その成果を踏まえて、同様に日本でもアメリカから小池に命令すれば直ちに利権を献上したり、アメリカの戦争詐欺に派兵する体制にしようとした。それだけ。

23. 2017年10月31日 22:22:56 : 8X06MUzLBE : G5yo2knpVQ8[76]
小池の小池による小池のための政党。
それが希望の党だって。
冗談もここまでくると
ひっくり返るわ。小池恐ろしや。何が開かれた党だ。

24. 2017年11月01日 09:33:10 : hyEQL9xgYu : k5UBbXQ5ICI[316]
これでは、オンライン政党も可能ですね。
顔の見えない代表が主体となって党を運営して行ける。
政策だけを発表して賛同をはかり、党員・サポーターを登録していく。
纏まったところで選挙に出る。
無機質だが、熱線は出やすく暴走しやすい政党が出来上がる。

未来に・・できてはいけない政党の姿を暗示させている。


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