民進党は31日午後、両院議員総会を党本部で開き、辞任した前原誠司氏の後任の新代表を決める。

　参院議員の大塚耕平元厚生労働副大臣（58）が推薦人20人を確保し、立候補を届け出た。他に立候補はなく、大塚氏の就任が承認される。

　大塚氏は日銀勤務を経て2001年の参院選で民主党から初当選。当選3回。内閣府副大臣や民進党税調会長などを歴任した。旧民社党系グループや羽田雄一郎元国土交通相らが推していた。

　蓮舫元代表も立候補を模索したが推薦人を確保できなかったとみられる。

　立候補の受け付けは正午から午後1時まで行われた。候補者が1人のため、総会では投票を行わず、承認手続きを取る。　

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000070-jij-pol

これは意外だった。

就任のあいさつが注目だ。

希望に行きたい人は、連合上層部と行ってね。

　民進党の新代表に、大塚耕平元厚生労働副大臣が選出されることが決まった。同党では３１日午後に両院議員総会を開き、前原誠司代表の辞任に伴い新代表を選出するが、正午から午後１時まで行われた立候補の受付では、大塚氏以外届け出をしなかった。蓮舫前代表も出馬の可能性を模索したが、推薦人集めが難航したとみられる。

　大塚氏は、出馬に必要な２０人を上回る２４人の推薦人を集めて届け出た。民進党最大の支持団体、連合傘下の旧同盟系労組から支持を受けたほか、党内でも羽田雄一郎元国土交通相や柳田稔元法相ら閣僚経験者が推した。

　一方、蓮舫氏は３１日午前、国会内で小川敏夫参院議員会長と会談し、出馬の可能性を探った。蓮舫氏の陣営では、芝博一参院議員らが国会内に集まり、党所属議員に電話をかけて推薦人集めに奔走した。ただ、蓮舫氏は７月の東京都議選で大敗後、代表を辞任したばかりで、慎重論も強かった。

　代表選は、１１月１日召集の特別国会に行われる首相指名選挙に間に合わせるため、党規約に基づいて党員・サポーター投票などを省略し、国会議員のみによる投票で選出することになっていた。代表任期は来年９月末まで。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000531-san-pol

＞蓮舫前代表も出馬の可能性を模索したが、推薦人集めが難航したとみられる。

当然だ。

　民進党は31日午後、党本部で両院議員総会を開き、代表を辞任した前原誠司氏の後任に大塚耕平元厚生労働副大臣（58）＝参院愛知選挙区＝を選出した。

　11月1日召集の特別国会を直前に控え、新執行部人事を急ぐ。希望の党への合流をめぐり、分裂した党の立て直しに取り組む。新代表の任期は来年9月まで。

　大塚氏は当選3回。日銀勤務を経て内閣府副大臣や民進党税調会長などを歴任した。立憲民主党や希望との野党連携にどう対応するかが当面の課題だ。

　蓮舫元代表も代表再登板に意欲を示した。だが、党内の亀裂を回避するため、「選挙にしてはいけない」（幹部）と一本化を求める声が強く、立候補を断念した。　

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000079-jij-pol

　民進党は31日、党本部で両院議員総会を開き、新しい代表に元厚生労働副大臣の大塚耕平参院議員の選出を承認した。大塚新代表は、次の総選挙で「民進党と希望の党、立憲民主党の3党で政権交代を実現する」と語った。

　正午から午後1時までに立候補が受付けられたが届け出たのが大塚氏のみだった。総会では拍手で承認された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000010-wordleaf-pol

希望の党と立憲民主党と連携だと、、、

こいつ天然ボケか？

時期参議院選、立憲民主党に逃走者続出、、、、、違うかな〜。

原発も推進派だし、前原を批判する事も出来ないだろう。

仮に「希望」との連携を模索すると言ってるとしても不思議では
ない新代表だと思う。

今は希望の党の支持率は立憲民主党の３分の１以下。

大塚くん頑張ってな、せいぜい。

人よしの政策通だが、とても政治家のキンタマじゃあない。

民進はもうアウトなんだよ、今更もう一度はない話。

他党たって民進の燃えカスの固まりばかりでもう火はつかない。

岡田や枝野や前原や玄葉や野田らゾンビを政界から追い出すことが

あなたの役目、健全野党のいろは。できる大塚君？