安倍　　　　「李下に冠ただすず」　＝＞　「李下に冠を正す」
　

　あたかも堆肥にカブトムシ幼虫が似合うごとくに。

　あたかも排出物にハエが似合うごとくに。

　あたかも高木なにがしにパンツが似合うごとくに。

　森友問題では、既に「会計検査院が国有地売却価格の不正を把握している」とのリーク情報が報道
されている【参考資料１】。即ち、安倍晋三はこれらの何れ間違いなく炸裂する時限爆弾を背負って、
逃げ回っている状況にある。しかし、悪事は逃げれば、更に激しく追いかけてきて、体力を奪うもの
であり、自身が正面から受け止めない限り逃げ切れるものではない。

　本来なら、「自身の責任の潔白さ」を証明するために積極的な調査の先頭に立つべき安倍晋三の、
この期に及んでの「悪あがき」は、「自身が持つ後ろめたさ」の現われと考えて間違いない。
　今後、安倍晋三によるどのような姑息な「悪あがき」が行われても、悪事は自動消滅しない。

【参考資料１】『森友の値引き、６億円過大　会計検査院、年内にも公表』
　（2017年10月26日中日新聞　朝刊）
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017102602000073.html
＜抜粋＞学校法人「森友学園」に大阪府豊中市の国有地が、ごみの撤去費分として
約八億円値引きされて売却された問題で、売却額の妥当性を調べていた会計検査院が
撤去費は二億〜四億円程度で済み、値引き額は最大約六億円過大だったと試算
していることが二十五日、関係者への取材で分かった。

それも自分達へ及ぶリスクを避けるために、若手の下っ端議員達を使って、「野党質問短縮案」を提出させるという姑息な手段を使ってだから、その卑劣さにあきれる。
もっともらしく提出案を連中から受け取る猿芝居シーンを、テレビは視聴者に見せつけていた。
アベが野党の質問から一時も早く逃げ切りたいという見え透いた魂胆は国民には丸見えだ。バカじゃないのか。

これが自身が与党になったら逆転するって事は、彼らは政府与党ではなく、
「自民党の」質問時間が長く無いといけないと言って居るという事。

それって自分で日本は自民党の独裁であるべきって言って居るのと一緒だ。

常に自分の田圃の方へばかり多く水を引くように画策する、わがままで・わからずやで・利己主義のどうしようもない男。

自分達が野党の時は「国会の質問時間は野党8に対し与党は２が当然だ！」と言った癖に、自分たちが与党になったとたんに、数が多い事を良い事に、今度は「元に戻すべき！」と言うのだから呆れたわがままな人間だ。

そんな人間に総理をさせておいていいのか！
それも自分への野党のモリカケ問題の質問時間を無くしたいが為にとは！
呆れてものが言えないわ！

頭から紙オムツをすっぽりと被せてやればとってもよくフィットして似合うと思う。

使い終われば可燃ゴミとして出しておけるしね。

ちなみにヤフーニュース（政治）の投稿の評価ボタンは、IE以外のブラウザだと何度でも評価ボタンを押せる。嫌韓のような輩が、忠実かつ必死に努力した結果の評価数だろう。

国民の敵　機関誌です！

ネタは官邸から　裏金もあります❗

また阿部を選んだのは、国民ではない　ムサシを使って、国連の選挙監視を
かたくなに拒んだものたちだよ

　問題は議員連中だ。
不正選挙で自分らが当選するか落選するかを決定されるという事実があるにもかかわらず、「不正選挙」について正面から発言した国会議員はいない。
少なくともﾒﾃﾞｲｱで話題になるような発言は見たことがない。
過去現在通してひとりの国会議員も「不正選挙」について発言していない。
小沢一郎も含めて。

　これはいったい何を意味しているのか。

　長い間日本で政治屋商売張っている人間はおおむね日本の選挙の実態を知っていると思われる。事実がどの程度の「不正度合い」なのか、それは色々だろうが知らないはずはない。
　知らないはずはなく、自分らも関係しているから、従って言及できないのである。
言及したら自分にとばっちりが必ず来る。
そういう土壌が日本の選挙にはあるのだ、と推測せざるを得ない。

　そうでなければ、選挙期間中に絶対に当選する勢いを感じた候補者は開票結果が実感と異なっておればそのギャップについて深刻な精神的衝撃を受けるだろう。
　一体、国会議員連中はそういう状況についてどう対処しどう考え、どう対処すべき指示を受けているのか。

　選挙のたびに我々は今度こそと思って投票し、絶望させられれてきた。
これは私達の問題ではなく立候補する議員連中と議員世界の内部問題だと想像される。
　今回の「希望騒動選挙」で立憲民主党の枝野氏が「数合わせはしない」と非常に常識的なことを言っていたが、これが新鮮に感じらるくらい従来の日本の選挙は議員仲間の仲良しクラブ内のお祭りであったわけだ。
誰も自分たちの本当の姿を世間に晒すことはせず、従って不正選挙についても言及できない。裏側をさらせば口に糊する職業としての議員商売がやりにくくなる。

こらは、不透明どころか不誠実であり国民にとっては「背信」である。
なぜなら議員歳費は誰が払っているのかと言えば、我々国民が払っているからだ。
国民の知らないところで不正選挙を握りつぶしたり言及しないということは、すなわち背信である。

　日本のどの党も、一皮むけばこういう世界にいる、と想像する。
正直になれない政治風土を敗戦後（米国により）刷り込まれたと推測する。
国民のためにはまったくならない政党、米国の指示にしたがって「年次教書」により指示され動かされる日本の政党。
米国により利用される国土と人間。

これが日本の「エセ政党政治」である。

　当選してしまえば親方日の丸で数千万円の年収がもらえる。
交通費等殆どがタダ。
だれが辞めるかこの議員商売。
政権を「私物化する」など問題にもならない。当選してしまえば文句は言わさないから。
私物化して取れる金を取り尽くすことこそが彼らの目的であり「商売」だ。

　議員は国民のことを考えて立候補する、などというドシロートのタワゴトは世間知らずの馬鹿の考え、そいつらから金取るのが議員商売だ。

　今更「政権を私物化」だと、ドあつかましいタイトルをつける半歩前。
あんた知ってるでしょ実態を。