そもそもどういう「一般市民」を集め、どんな情報開示とレクチャーがなされ、

どんな話し合いがなされたか、まったくブラックボックス。

会合が本当にあったのかどうかさえ不明。

現状の審査会制度への批判にもなる。

この詩織さんの一件では、審査会で不起訴になったのだから山口氏は天晴れ無実の身だと言い張っている人がいるが、そもそも国の上層部からの圧力で逮捕を取りやめたのではないかと言う疑惑が問題になっているのだ。だったら司法の素人集団である審査会一つで疑惑が張らせるはずもないだろう。審査会の委員はあくまで無色の一般人だったと仮定しても、彼等に開示された証拠の内容が問題だ。

クソ組織と判断せざるを得ない。

存在意味の無い組織など腐るだけで、リフレッシュなど出来ようが無い。

もちろん、今回の件に限らずだが、検察審査会を通したから容疑は晴れた、白だ、というのでは、一般的な犯罪ならまだしも、特に権力がもみ消しに絡んでいるのではとの疑いのある事件ではその過程に透明性がなければ世間は納得しない。

まだ読んでいないので、詩織さんの本の題がなぜ『Black Box』なのか、あまり考えてはいなかったが、そういうことかと納得した。　

なんか言うことあるんじゃないか！？

かけ学園幹事出身の安倍工作員の、
東京弁護士会　お笑い「人権ジュウリン委員長」
経験者の、最高裁判事の木澤工作員や、

麻生法律事務所から小沢氏冤罪検察審査会に、
米ざ●（だったかな？）を派遣した、カツ、
東京都知事候補の疑わしい女性報道を、
選挙期間中に、
一番活用された、宇都宮ギョウザの、
こいつも人権ジュウリンの会長だった工作員様、

しっかりと、自分たちのいつも、
●せてもらってますと、
世界に発信してください。

よろしくお願いします。

検察、裁判所、警察の身内だけで構成されてたりして。

審査員はいないと思う。事務局が議決書をでっちあげれば済む話だ。小沢第五検審事件のときもどんなに調査しても、審査員が実在したと言う証拠は出てこなかったし、実在しないと仮定すると不可解な事々を矛盾なく説明できた。
今回もその手だろう。百歩譲って実在したとしても、公平に東京都1000万人の有権者からランダムに選んだ人物ではなく、その筋の息のかかった人物をピックアップしたのに違いない。

いわゆる詐称「検察審査会」＝「安倍一味御用達、司法便利屋！」

●陰の立役者、内閣調査室男の北村滋＝　いわゆる自称「日本のアイヒマン」では、小物過ぎるので、その権力、資金力、情報力の強さと言い、陰険不気味で冷酷そのものの面構えと言い、どう見てもヒムラーの腹心で後継者とも言われていたが
、プラハで暗殺されたもっと大物のこの男、いわゆる自称「日本のハイドリッヒ」と呼んだ方が、相応しくないだろうか！！