朝鮮爆撃は絶対に許さんゾと天皇・皇后が高麗神社参拝で米軍・自衛隊に警告しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html

マッカーサーが 昭和天皇を迎えた時の態度は 机に脚を投げ出した格好で まるで俘虜の尋問でもする時のような
完全にラフな服装で 迎えたという　この時　侍従は、陛下が 二度と戻っては来れない可能性を覚悟したという

もしもこの時、命乞いでもしていたなら　そのまま身柄を拘束され投獄されたはずである

アメリカ本国では、対日強硬派は殆どが　「天皇を処刑せよ」　の大合唱だったという
対日強硬派および米国ウヨ連中の中では　日本という国は いまだに米国の下僕なのであるから
ウヨの代表格と言えるトランプが 日本の天皇に平伏する事など 絶対に有ってはいけない事なのだ彼らには。

すべては　アメリカなんかと　戦争おっぱじめた馬鹿どものせいである。

すなわち赤坂の迎賓館で行われる、鯉の餌やり、である。

トランプ大統領が、餌やりを、ぞんざいに扱ったのは、天皇が、ディープ・ステートの一員であり、彼らに叩頭しない、と言う意志を表明したのかもしれない。

天木さん！
老婆心だけど「どちらにしても天皇陛下に非礼だった天皇・トランプ会見」の書き方はおかしいだろ！

それを書くなら

どちらにしても天皇陛下に非礼だった「天皇・トランプ会見」

とするべきじゃないのかい？

でないと「どちらにしても天皇陛下に非礼だった」と言う言葉は、「天皇」を修飾してしまうという矛盾が生じないかい？
私が学が無いからそう思うのかもしれないけど・・・・・・
何だか‥‥ね〜…素人じゃないんだから。
特に天皇について書いているなら、もっと心して書いてほしいよ。
しかも表題だし。

＜ホラ吹き・ドナルド・レームダック・トランプ爺さん＞に何を言っても詮無いことさ。人間の「本質」は「人品骨柄・知性・教養」の深さにあるんだよ。
だから、“躾け"も“育ち"もなってない＜トランプ爺さん＞には、何を言っても無駄なんだよ。
例えば“話し方・ボキャボラリー"だが、こんな“貧相な語彙で"こんな“卑しい喋り方"をするヤツも珍しい。典型的な「白人ブルーカラー英語」である。（＜横須賀プレスリーくん＞の日本語とよーく似ているのである。）＜バカメディア＞は救いがたい“痴呆"だから、「わかりやすい」だとか「大衆に響く」だとか無知蒙昧の“ヨイショ"をして恥じないのである、
また例えば、“スーツの着るこなし"だが、これは典型的な“マフィア・与太者風"である。ネクタイの長さが異常に長いこと、前ボタンをいつも開けっぱなしにしていることは、「スーツのマナー」を全く身につけていないか、態と無視しているからである。濃紺のスーツに赤かブルーのネクタイってなワンパターンファッションが何よりもこの＜爺さん＞のセンスの無さを体現している。

解ったかい、＜甘きちゃん＞？
＜ホラ吹き・トランプ爺さん＞ってのはさぁ、「Ｃ級米国民」の一人に過ぎないんだよ？
＜