お爺いちゃんが売国密約に署名したばっかりに、孫が軍産マフィアに脅されている

のだ。

軍産「密約を帳消しにしたけりゃ憲法をかえろ」

孫　「大好きだった爺ちゃんの名誉を護るためなら国を売っても構わない、憲法に

売国条項を加えちゃえばいいんだ！爺いちゃんが入ってた刑務所に俺も入るｗ-」

お爺さんのほうが、
余程やんわりと親しみを込めた
呼び方でもあるのにね。

儒教圏の若き正恩からすれば、
敬意を込めた愛称という気さえする。

ま、こういう言い方するあたり、
トランプも多くの支持者でもある、
学歴の低い好戦派、
つまりこれまでの共和党支持者の多く
に気を使いつつ(媚びつつ)も、
何とか反発を抑えて
対話の道筋を開こうと、
苦心しているのだろうね。

実際は欧米圏でも、
old(老)自体は、insult(侮蔑)
でも何でもない。

発言のコンテクスト(背景)、つまり
文脈次第で、「長」にもなれば
「ジジイ」にもなりうる。

ネトウヨの言う「朝鮮人」や、
「中国人」や「左翼」
なんてのと同じで、
事実であればそのまま

だが、事実でないに近ければ近いほど
侮辱の意図が背景にある。

トランプに対するoldは、
事実なので何の問題もない。

尤も本人に、「自分は若者だ！」
という意識が強ければ、
年相応に見えるオバちゃんに対して
「オバさん」呼ばわりがキツく聞こえる
程度には、「失礼」なのかもね

笑

臍で草を沸かすわな
笑

「きっといつかはそんな日もくるさ」とか
そんな感じだと思います。

それ中学生の訳やん

二股を　かけて揺さぶる　極東を

これがトランプ大統領にとっての主訴なのだとするならば、日本国民全体としては、まんまと騙されたふりをして、北朝鮮との対話に繋げるための具体的目標に置くことで、北朝鮮に置かれましては、ロシアのプーチン大統領に仲介して貰うのなれば、中国外務省に置かれましては、ドイツのメルケル首相に、北朝鮮をなだめて貰うように懇願して頂くのであれば、ロシア外務省に置かれましては、プーチン大統領に置かれましては、手に負えなければ、遠慮することなく、ドイツのメルケル首相に手を貸して貰って下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、アピールしていくことにするしかございませんね。

ドイツにしてみれば、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆が見え見えの極右勢力ネオナチを、この日本国のネトウヨに置き換えれば、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理に他ならない安倍首相に対しては、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省から、核開発計画書を持って来なさい」ということで、まんまと騙されたふりをして、揺さぶって貰うことならば、簡単にできることだし、日本国民全体としては、これに対してても、まんまと騙されたふりをすれば、生活の知恵というものを逆手にとって、ドイツのメルケル首相に置かれましては、この安倍首相に表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を差し出させますので、この見返りとしてトイレットペーパーをお土産に持たせてやり、容赦なく安倍首相をコケにしていただきます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、応えていきたいところもまた、この日本国および私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものであると同時に、「読み終わった新聞をまとめて廃品回収に出せばトイレットペーパーと交換するという生活習慣そのものが、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜るという発想と同じ意味を持つものであること自体が、国際社会全体とも受容と共感的理解に値するものであろうことくらいは、誰が見ても明らかなことなのでは？