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後世の歴史家はどう総括するのか? 平成の終焉と安倍政権 この5年で平和国家のブランドはズタズタに(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/333.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 25 日 18:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


後世の歴史家はどう総括するのか? 平成の終焉と安倍政権
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218333
2017年11月25日 日刊ゲンダイ 文字起こし


  
   常に顔色をうかがい…(C)AP

 昨年8月の「生前退位」の意向をにじませた天皇の発言から1年余り。「2019年4月退位・5月1日改元」となる見通しが強まっている。

 明治維新から間もなく150年。今のところ、「平成」は、日本が対外戦争を一度も行わなかった唯一の時代だ。そして天皇は、多忙な行事の合間にも太平洋戦争の激戦地への「慰霊の旅」を続け、先の戦争で犠牲になった人々に対して、国籍を問わず、追悼・慰霊を繰り返してきた。

 政府は改元に先立ち、来年中に新元号を発表する方針だが、「平成」の看板を下ろした途端、この国の「非戦」と「平和」の時代は終焉を迎えるのではないか。そう思わせるニュースが相次いでいる。

 24日の日経新聞は1面トップで「日英、ミサイル共同開発」と報じた。両国政府は来年度、戦闘機に搭載する新型の空対空ミサイルの共同開発に乗り出すという。実射試験を経て量産に至れば、ドイツやフランスへの輸出も検討するというから、日本は国を挙げて「武器商人」に生まれ変わるわけだ。

 日本は戦後、長らく武器の輸出や共同開発を禁じた「武器輸出三原則」を掲げてきた。先の大戦への反省を踏まえ、国際社会に「平和国家」としてのブランドを築き上げてきたのだが、その長年の努力をあっさり捨て去ったのが、安倍政権だ。2014年4月の閣議決定で条件付きとはいえ、武器の輸出や共同開発を認めてしまった。

■後生に「戦争の始まり」と評価される瀬戸際

 この政権のやりたい放題は、まだある。今月20日には読売新聞が1面で「日本版トマホーク開発へ」との見出しで、政府が米国製トマホークの性能を超える国産巡航ミサイルの研究・開発を検討し始めたと報じた。すると、22日の参院本会議で安倍首相は、敵基地を巡航ミサイルなどで攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有について、「さまざまな検討を行う責任がある」と答弁。保有について含みを残した。

 10月の総選挙前まで安倍は「(保有の)検討を行う予定はない」としてきたのに、選挙が終わった途端に方針転換。日本版トマホークを開発・配備すれば、この国は明確に敵基地攻撃能力を保有することになる。安倍は集団的自衛権を巡る解釈改憲に続き、再び「敵基地攻撃能力は憲法上認められるが、専守防衛の観点から保有しない」としてきた従来の政府解釈を勝手に変えるつもりなのだ。

 ノンフィクション作家の保阪正康氏は総選挙の公示直前に毎日新聞で、「こんな内閣を持っていたら、私たちは50年、100年後の国民に指弾されるだろう」と断じていた。まさに選挙が終われば「勝てば官軍」の暴力政権によって、平和国家日本の根幹が「あれよあれよ」と破壊されていく現実は、将来の世代に大きな禍根を残すに違いない。政治評論家の森田実氏はこう言った。

「1945年8月15日から平成の時代までの日本を、後世の歴史家は『民主主義を礎に平和を守った』と評価するはずです。そんな『偉大な時代』をブチ壊し、北朝鮮危機とトランプ米政権の圧力を利用して『戦争のできる国』へと着々と歩んでいるのが、今の安倍政権です。国民はまだ、先の総選挙こそ歴史的分岐点で、安倍自民の圧勝によって暗黒の側に転落したという自覚がないようですが、平成が終わりを迎える今の時代は、後世の歴史家から『戦前の始まり』と総括されても、おかしくありません」

 この国が非戦を貫いた「平成」の終焉は、平和な時代の崩壊を象徴しているかのようだ。

  
   1つの時代が終わる(C)日刊ゲンダイ

この5年で平和国家のブランドはズタズタに

 安倍は北朝鮮問題について、「必要なのは対話ではなく圧力」と強調し、「日米は100%共にある」とトランプ政権にベッタリ。来日したトランプ大統領に「日本が大量の武器を買うことが望ましい」と迫られると、「米国からさらに購入することになるだろう」と、やすやすと応じてしまった。

 すでに日本は米国と、戦闘機F35(1機147億円)計42機、輸送機オスプレイ(同約114億円)計17機などの購入契約を交わし、1基約800億円の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を2基導入する方針だ。

 こうした高性能で軍事機密性が高い最新兵器は、日本政府が米政府と直接契約する有償軍事援助(FMS)を通じて購入される。これがクセモノで、米政府が価格設定を主導し、交渉の余地は皆無に等しい。つまり、米国の「言い値」で武器を買わされているのだが、第2次政権の発足以来、米政府の言われるがままに米国製兵器の購入額を増やしてきたのも安倍だ。今年度のFMSの予算額は5年前の実に2.6倍にあたる3596億円に及ぶ。

 トランプとのトップ会談で、こんな不公平な取引に苦言を呈すどころか、安倍は「もっと買います」と宣言し、ひたすら「武器商人」にシッポを振りまくったのである。

「北朝鮮との対話を閉ざし、米国の言い値で武器を“爆買い”すれば、この国に平和をもたらすのですか。むしろ、戦争の危機を近づけているように思えます。中韓両国との外交関係がこじれる中、『日本版トマホーク』を配備すれば、間違いなく両国は日本への警戒を強める。行き着く先は軍拡競争のチキンレースです。東アジア一帯は核保有国がありながら、安全保障を統治する国際機関が存在しません。世界でも例のない危険な地域であることを忘れてはいけません」(聖学院大教授・石川裕一郎氏=憲法・フランス法)

■何が何でも総裁3選を阻止しろ

 今年3月の秋田県男鹿市の訓練を皮切りに、国と自治体共催の弾道ミサイルの発射を想定した訓練が本格化。以降、20道県22市町で行われたミサイル訓練の想定は、全て上空通過で「Jアラート」を受信した場合の自主避難などにとどまっていたが、とうとう22日には長崎県雲仙市で日本の領土に着弾した想定での訓練が解禁された。

 訓練はいずれも北朝鮮の弾道ミサイルを念頭においたもので、こんな「戦争前夜」のような光景が当たり前になってきているのが、恐ろしい。前出の石川裕一郎氏が指摘する。

「この5年間で安倍政権は特定秘密保護法や安保法制、共謀罪など、国民監視や対外戦争に道を開く憲法破壊の危険な法案を数の力に頼って強行採決を繰り返し、この国を戦争の脅威に近づけただけです。その総仕上げが9条改憲ですが、その結果、この国は戦後70年以上かけて築き上げた『平和国家』のブランドを失うことになる。戦後日本は唯一の被爆国として、核廃絶や人道主義を訴えることで国際的な信頼を勝ち取ってきましたが、安倍政権は国連の核兵器禁止条約に参加せず、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)にも冷淡です。平和国家の印象ははげ落ち、日本が国連で核廃絶採決の決議案を提出しても、賛同国は激減しました。後世の歴史家は安倍内閣を『戦後日本の財産をかき消した政権』と評価すると思います」

 平成が2年後に終わっても、この危険な政権が続いていれば、この国はオシマイだ。平和国家から戦争国家に完全に変容し、この国が暗黒に転落した現実が誰の目にも明らかになってからでは、もう遅いのだ。

「戦争の足音を遠ざけるためにも、来年9月の自民党総裁選が重要となります。それまでに平和主義の世論を高め、内閣支持率を劇的に下げて、安倍首相の3選を阻止しなければいけません。戦後70年以上も維持してきた平和と民主主義の時代を、平成後にそう簡単に明け渡すわけにはいかないのです」(森田実氏=前出)

 平成後も日本が平和を維持できるかは、国民の強い意志にかかっている。







 

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コメント
 
1. 中川隆[-5800] koaQ7Jey 2017年11月25日 18:37:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

世界で唯一成功した共産国家と言われた日本型共産主義国家が崩壊して、共産国家特有の肥大化した官僚制だけがそのまま残った

という評価になるだろ

安部とか菅、野田には何の決定権も権限も無くい、単に官僚に言われた通りに動いていただけ:


安部総理が憲法改正を言い出した途端にモリカケ問題で振り回されるようになった。
NHKはアメリカの指示で護憲反核番組を作った


日本では自前の核武装が、国内の権力構造の根本的な転覆につながる。

戦後日本の権力を握ってきたのは官僚機構であるが、彼らは、本来なら自分たちより上位なはずの政治家(国会)を牛耳るため、対米従属(日米安保体制)の国家戦略を必要としている(日本の官僚機構が勝手に米国=お上の意志を代弁して日本を支配する構図)。

日本が核武装すると、米国は、日本を核の傘から外して対米自立させるので、官僚が権力を詐取し続けられなくなり、政治家(国会)に権力が移る。

対米従属による権力維持の永続を望む官僚機構は、日本独自の核武装に反対している。

対米従属型の官僚独裁を主導してきた日本外務省とその傀儡「専門家」たちは、核武装論になると、急に平和主義者として振る舞い、核武装に強く反対する。
https://tanakanews.com/170910japan.htm

官僚の流すデマに騙されるな

加計騒動とは 内閣人事局を巡る官僚と首相の人事権闘争


官僚側の目的は、官僚の人事権を内閣が握る「内閣人事局」を撤回させる事。
人事が公正に行われたりしたら、官僚は美味い汁を吸えなくなってしまう。


加計騒動を支援している「闇の天皇」

安倍首相周辺と加計学園を巡る騒動は一向に治まる気配が無く、7月2日の東京都議会選でも惨敗が予想されている。

前川前文部科学次官がマスコミにしゃべっている間は「怪文書」だと言っていたが、文部科学省の内部調査で同じ文書が出てきた。

文書は日付や作成者の署名がない匿名で、これでは公式文書ではないが、萩生田官房副長官が安倍首相の名前を出して働きかけをしていた。

          

萩生田氏は事実無根だとしていたが、今度は萩生田氏と文部官僚との録音テープなるものが出てくると言われている。

仮にこれらが事実だとすると一連の出来事が一つにつながり、その出所は萩生田官房副長官だった事になる。

まず萩生田氏が文部科学省に押しかけて家計学園獣医学部の新設を認可するよう働きかけ「総理の意向だ」と言って期日を区切って要求した。


萩生田氏の要請に基づいて恐らく文部科学省の次官か局長が、『官邸の最高レベル』からの要請だというメールを作成し送信した。

『総理は平成30年(2018年)4月開学とおしりを切っていた』という文面があり、文部省では今年8月までに認可の判断を行う。

加計学園獣医学部は戦略特区制度によって愛媛県今治市が新設を希望し、用地を無償で提供した上、認可を強く希望している。


いったい四国の田舎の獣医学校の何が重要なのか、どうでも良いような気がするが、前川前次官と文部省にとっては重大事件だった。

加計学園騒動が始まる半年前の2017年2月に文部科学省の天下りが発覚し、前川喜平次官が責任を取らされて辞任した。

前川氏と文部官僚はこの懲罰を不満に思って官邸と全面戦争を始めるのだが、その背後には「闇の天皇」と呼ばれる財務省の後押しがあった。


本当の戦いは官僚の人事権

安倍政権は2014年)5月30日に内閣人事局を設置し、それまで各省庁がやっていた官僚人事を、官邸で行う事とした。

つまり今まで官僚の人事は官僚自身が決めていて、総理大臣や国会といえども絶対に口を出す事は出来なかった。

それを今日から総理大臣が官僚人事を決めるとなったので、官僚側は猛反対し財務省を中心に反安倍闘争を展開した。


2015年ごろに安保法制が異様な盛り上がりを見せ、日本中のマスコミが左翼化したかのように(左翼だが)反自衛隊、反米軍キャンペーンを始めた。

日本の全マスコミに対して一斉に指示を出せるのは官僚だけで、反安保闘争を操っていたのは財務省だったと見られる。

財務省はすべての省庁の財政を握っており、クビを横に振れば簡単に干す事ができるからです。


財務省の強大な権限は官僚自身が人事権を握っているからで、人事権が総理に移れば権力も総理に移ってしまいます。

安倍首相が消費増税に反対しているのもあって財務省は安倍政権を潰したくてしょうがなく、加計問題は渡りに船でした。

今冶の山奥の獣医学校は本当はどうでも良く、官僚特に財務官僚と安倍首相との、官僚人事権を巡る闘争なのでした。


そこに乗っかって安倍首相を退陣に追い込んで自分が総理になろうとしているのが、石破・麻生・二階・岸田・菅らの自民党幹部たちで、必ずしも安倍首相の味方ではない。

石破氏ははっきりと野党に加勢して安倍首相を退陣に追い込む姿勢を見せていて、狙いは次期総理です。

こうした「安倍包囲網」に乗っかっているのが野党や小池勢力で、都議会選挙は小池新党に有利だといわれています。


_____


官僚たちは人事権を事務次官が持つことによって政治家には介入させなかった。

それが内閣人事局が人事権を持つことによって、官僚の権力の源泉が失われて、これが官僚には面白くないことだった。

だから官僚たちにとっては、安倍総理は敵であり、第一次安倍内閣は官僚たちによるマスコミへのスキャンダルリーク作戦で退陣に追い込んだ。それがまさかの第二次安倍内閣の発足によって、官僚たちへの「内閣人事局」による報復が始まった。文科省の天下り問題はその一例に過ぎない。

組織の論理から言えば、官僚の人事は行政のトップである総理大臣や各省の大臣が持つのが当たり前ですが、以前は各省の事務次官が人事権を持っていた。だから官僚たちは、内閣の言うことよりも事務次官の言うことを聞いて、内閣総理大臣の言うことは面従腹背だった。

それが「内閣人事局」ができたことで、内閣総理大臣の権力は非常に大きくなった。それが官僚たちには面白くない。だからまたしてのスキャンダルリーク作戦で安倍総理の足を引っ張り出した。政治家のスキャンダルは警察や検察庁の官僚が握って持っている。豊田真由子議員もそうだし、中川俊直議員もそれでやられている。

いずれも二回生議員で安倍チルドレンとマスコミは呼んでいる。安倍総理がどこまで巻き返せるかは国民の支持率次第ですが、マスコミは連日安倍ネガティブキャンペーンを張っている。やらせているのが財務省官僚たちであり、籠池騒動の元は財務省官僚の安倍総理への裏切りにある。

このような官僚たちの裏切り行為に対して、安倍総理が「内閣人事局」を使っての報復人事が行われるだろう。まさに中堅官僚にとっては安倍総理につくか事務次官につくかの選択を迫られる事態となっている。安倍総理が踏ん張りきれれば官僚のスキャンダルリーク作戦も収まるのでしょうが、マスコミも官邸につくか官僚につくかで分かれている。

もっとも、政界でも反安倍の動きが有り、石破・麻生・二階・岸田・菅らの自民党幹部の動きが怪しくなっている。ここでも反安倍に舵を切った石破氏もいれば、安倍政権を支えるかで処遇も違ってくるだろう。問題は安倍政権への支持率であり、共謀罪強行採決では大きく支持率を下げた。

文科省の前川前次官が告発の記者会見を開いて抵抗しているのも、官僚と官邸との権力闘争が主体であり、人事権を取り上げられた官僚の抵抗は続くだろう。しかし安倍政権が長期化すれば官僚への人権発動で、反安倍の官僚たちは飛ばされるから官僚たちも必死だ。




[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

2. 中川隆[-5799] koaQ7Jey 2017年11月25日 18:54:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
末代まで馬鹿にされ続ける情けない日本の話


『スラムに消えた情けない男の話』。

【親分に媚びて生きている男】
むかしある街に、情けないひ弱な男が一人住んでいた。

この男、小金だけは貯め込んでいるようだが、自分一人ではケンカもできないし、まともに他人と交渉することもできない。できることと言えば「親分」に媚びて親分に面倒をみてもらうことくらいだった。

その「親分」、大金持ちで腕っ節の強く、街でいつも一番デカイ顔をしていた。

ひ弱な男はそんな親分の周りをいつも、まるで子犬のようにまとわりついていた。小金を使ってあの手この手で媚びながら、何かあったら親分に泣きついてやっかい事を処理してもらっていた。

その媚びっぷりはまさに街一番。だから町の中ではいつも、侮蔑の目で見られ、どこにいっても何をやってもいつも、軽く小馬鹿にされながら生きているーーー彼は正真正銘、小金もちなことだけが唯一の取り柄の街一番の情けない小物だった。

【凶暴な隣人】
そんな彼の家の隣には、すこぶる凶暴な質の悪いチンピラが住んでいた。

この凶暴なチンピラ、時折、ひ弱な男の家にやってきてモノを盗んでいったり、気に入らない事があればすぐに暴力で威嚇してくる困った奴だった。

そんなある日、このチンピラがなにやら怪しげな「武器」をいくつもいくつも作っていることが分かった。まだ全て完成しないようだが、隣の男を半殺しにできる程度の力はもう身につけているようだった。

だからそのひ弱な男はもう、恐ろしくて凶暴な隣人に何の手出しも出来ないーーそんな状況となってしまっているのだった。

【凶暴なチンピラが「親分」に一か八かのケンカを売る】
ところがそのチンピラ、今度は「親分」にケンカを売ろうとしていることが分かってきた。

このチンピラ、この街で生きて行こうとすれば、この親分の言いなりになっていてはそのうち殺される、だったら、一か八かこの親分にケンカを売って、もう自分には手出しできない様な「凄い武器」をつくっておこう、と考えたようだ。

つまりこのチンピラ、自分の生き残りをかけて親分に手出しさせない凄い武器を作り上げてしまおう、という博打に打って出たわけだ。

とはいえ今の所、その凄い武器はまだ完成していないようだ。が、その凄い武器の完成も時間の問題のようだった。

【親分、チンピラを潰す事を決める】
そんな話を耳に為た「親分」はもちろん、黙っちゃいない。

「今のところあのチンピラの武器は、あの情けない俺の子分を半殺しにできるようだが、俺の身はまだ安全なようだ。だったら、まだ俺のところまであいつの武器が届かないうちに、潰しておかないと、俺の身がヤバくなる。今潰しておかなきゃいかん。」

そう考えた親分は、今のうちにそのチンピラをぶっ潰しておこうと決めた。

とは言え、一つだけやっかいな事がある。

「おそらく俺があのチンピラに攻撃を仕掛けたら、おそらくあいつはすぐに反撃に打って出て、俺の子分のあの情けない男をすぐに半殺しにしてしまうだろう。」

この親分にしてみれば、あの子分はまずまず使い勝手もよく、小金も持っているから重宝していたのだから、半殺しにされて、もう使い物にならなくなるのは少々もったいない──とはいえ背に腹は代えられない──自分が将来やられちまう事を考えればあの少々便利な子分ごとき、半殺しの目に遭おうが消えて無くなろうがまぁ、たいした事じゃない──そう考えた親分は、かの「情けない男」を呼びつけてこう言った。

親分 「おい、あのヤバイおまえの隣人、あいつは俺を攻撃する武器を作ってるようだ。それが完成すりゃ、俺は何をされる分かんねぇ。だから俺はもう、あいつをぶっ潰すことにした。お前も俺に協力しろ。分かったな。」

子分 「はい、親分がそうおっしゃるなら、分かりました。喜んで協力します!」

親分 「もちろん、あいつは反撃してくるだろうけど、大丈夫だ。俺がおまえを守ってやるから。心配するな。安心しろ。」

子分 「なんとお優しいお言葉! 分かりました、ありがとうございます!」

【媚びてばかりで、完全な馬鹿になっていた子分】
もちろん、「大丈夫だ、安心しろ」という「親分」の言葉はウソだ。そんな保証なんてどこにもない。もうその凶暴なチンピラは、情けない子分を半殺しにできる力を身につけてるんだから、攻撃を仕掛けりゃ、その子分は半殺しにされるに決まっている。

だけど子分は、「はい、分かりました」しか言いようがない。ここで親分に盾をついたら、何をされるか分からないからだ。今までずっとイエスマンとして親分の言いなりになってきたその情けない男にはもう、他に残された道などどこにもないのだ。

というよりも、自分で考える力も気力もなくなっているから、親分が大丈夫だって言ってるんだから、大丈夫なんだろう──と馬鹿丸出しで思っているようだった。

その馬鹿っぷりに、町中の人々が唖然とした。半殺しにされるのに、何が「なんとお優しいお言葉!」だ。こいつは馬鹿か──? 皆そう思った。

ただし一番びっくりしているのが、その親分自身だった。

「こいつ、ホント馬鹿だなぁ。半殺しにされるのは俺じゃ無くてお前なんだぞ? なのに、やけに素直に俺の協力するって、しかも『なんとお優しいお言葉! ありがとうございます!』ってまでいってやがる。

とはいえまぁ、こんな都合のいいこたぁねぇ。たっぷりと自ら進んで必死に協力してもらって、半殺しになってもらって全部こいつの自己責任、ってことにしておきゃぁ、それでいいだろう。ほんと馬鹿だなぁこいつ。」

【情けない男、案の定、半殺しにされ、スラムに消える】
──かくして、「親分」は、子分の全面協力を得ながら飛び道具で攻撃をしかけた。

そして案の定、その凶暴なチンピラは反撃をしかける。無論その反撃は「親分」に対してではない。我らが「情けない男」に対してだった。結果、情けない男は誠に情けない事に半殺しの目にあわされ、もう再起できないほどの深手を負うこととなった。

しかしこのケンカそのものは、圧倒的に力の強い親分が勝ち、最後にはチンピラは完全に潰されてしまった。その後、そのチンピラの家は、この親分と、隣町の親分とでうまく相談しながら、運営していく事になったようだ。

その後、その哀れな情けない男がどうなったかと言えば──当然誰からも同情されはしなかった。馬鹿丸出しで親分にひっついていって、誰もが予想したとおりに半殺しにされたんだから、誰の目から見てもはっきりとしたいわゆる自己責任、ってやつだ。

もちろん、もうどうしようもないから誠に情けない事に「助けてださい」と親分や周りの人々に泣きついて回ったようで、ちょっとした小銭を何人かから恵んでもらったりはしたようだが、それでは焼け石に水。

結局この情けない男、ちゃんとした病院に行くこともできず、半身不随になって自分でカネが稼げない体になってしまったようだった。だからこの男が生きて行くためにどうしても必要だった「カネ」まで全て失うことになった。

どうしようも情けない男だが、ちょっと前なら「小金」を持っていたから少々ちやほやされることもあった。親分にかわいがられていたのも、そんな「小金」があったからだ。だけど、その頼みの綱の「金」すらなければ、一体誰が彼に見向きするというのか。そんな媚びる以外に何の才能も無いような男に──。

だから今や、その男がどこで何をしているのかを知る人など、もう誰もいない。最近聞いた風の便りでは、隣町のスラム街で、その地区のボスになけなしの金を使って媚びながら生き続けているという事だが──それが本当かどうかも、もう誰にも分からない。
https://38news.jp/politics/11290




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3. 2017年11月25日 19:11:06 : y2DMltQ7Aw : mhqcflNo4ow[13]
>>1,2
本文も読まずにコピペかw  
こういうのがいるから、酷い社会にもなるんだな。

管理人さん、スクロールするだけでも時間がかかるから改善を。


4. 中川隆[-5798] koaQ7Jey 2017年11月25日 19:33:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>3
知恵遅れの相手したくないけど

▲△▽▼をクリックすれば次のスレに飛ぶだろ

[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

5. 雅則[484] ieuRpQ 2017年11月25日 20:08:50 : errDkKPP5U : OTeDwSKm@7E[10]
アメリカ合衆国が北朝鮮とまともに向き合ったとき、ロシアも中国も北朝鮮も韓国も台湾も沖縄も戦争しない国に代わっている。日本の自衛隊は超一流の自衛隊は軍隊では無い国防のスペシャリスト集団に成長している。本当の技術者集団で世界各国で自然災害等人災も含めて人々の生命の安全の為に働く集団に成長する。アメリカ合衆国が怖くて戦争辞めろ、殺し合いは無駄だなど言えないから、武器は幾らでも買います。お金儲けの為に武器を造り世界に売り儲けてアメリカ合衆国の戦争を支え、世界一強い合衆国にして働きます。気が付いて見たら、安倍政権は世界一の戦争推進政権に成り、北朝鮮の様な偽軍事国家に成り、アメリカ合衆国ロシア中国に見捨てられるのも気が付かない大日本帝国に逆戻り、孤立の道に入り込み、お仕舞に成る。自業自得優秀過ぎた日本の結果。神の国日本。自民党を支える優秀な国民万歳一億玉砕勇敢な国民。私は戦争の無い憲法9条戦争の放棄の平和憲法を守る事が東アジアの平和世界の人々にとって平和を守る大切な国日本です。平和な普通の国に成りましょう。自民党は何時の間にか独裁国家に代わり気が付かない。リメンバーパールハーバー。広島長崎を忘れるな。平和を願う世界の人々を忘れるな。

6. 2017年11月25日 20:52:52 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[53]

トランプ閲兵に付き添う安倍の姿は、民間なら会社行事の進行役の「庶務課長」。

「上にへコへコ」が役目と見たり。−−−−−これが適正評価。

世の庶務課長さんごめんね!−−−−−適当な役職名が思い浮かばなかったので、


7. 2017年11月25日 21:46:41 : Qa7YLvUKbU : ScmoJFL0uR4[54]

5. 雅則さんに同意です。
 とくに 
「日本の自衛隊は超一流の国防のスペシャリスト集団として世界各国で自然災害等人災も含めて人々の生命の安全の為に働く集団に成長する。」に賛成ですしそれが希望です。
 日本は憲法9条を守る事で東アジアの平和ひいては世界の安定と平和に貢献することがるはずです。

 あと1〜2年で平成も終わる。安倍晋三と無能な自民党によってすっかり汚されてしまったこの国を本来の平和な国に戻していかなければならないと強く思います。


8. 2017年11月25日 22:08:29 : QloyKyBqTw : QNC6dalfW_E[29]
>>1,2は、自分の書き込みが読む価値の無い、くだらない戯言とコピペの羅列だということをわかってらっしゃる。もっとましなことに時間を使えばいいのだろうが、その知恵も無いのでしょ。安倍がナニの一つ覚えで言ってる「建設的」になれば?安倍の場合は平和国家ブランドの破壊だけど。中東に実際に言ってみればわかる。このブランドがいかに一般庶民からも信用を得ているか、いや得ていたか。ある国で言われましたよ、「何で日本はアメリカに尻尾を振るようなことをするのか?」と。

9. 2017年11月25日 22:28:58 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3437]
近い将来にトランプが米議会で弾劾されることに期待してそこを端緒に平和国家としての体裁を維持するきっかけを作るという手に期待するのもいい。哲学も理念もない自民党の体質がそこで逆に効力を発揮する余地はある。あきらめてはいけない。

10. 2017年11月25日 23:59:32 : 1pl8z4h1OQ : nAvHYKVs9UM[31]
見せかけの 平和も今や 瀬戸際に

11. めんたいこ[2216] gt@C8YK9gqKCsQ 2017年11月26日 00:35:22 : Z2ggOttLEY : WbZpkVLy7zk[2]

トランプを案内している閲兵会場の案内係り、よく見るとアベ晋三ではないかな?

さうすると、もしかして此の後にアベがトランプの靴を舐める「靴舐めの儀」が

あったのかな? 前川喜平氏みたいな人が総理だったら、一国の首相がこんな召使

か下男みたいな真似はしなかったろうな。トランプも兵器を言い値で買ってくれる

いくらバカとは言え日本のクライアントに対し、踏ん反り返ってエバリ腐った態度

でアベは相当バカにされ舐められてる。トランプの靴は舐めるのに。


12. 2017年11月26日 09:11:51 : pgloVlX75Y : q9b4yArcwok[1]
自称保守の連中は卑しいアベの情けない姿を見て何とも思わないのか。
恥を知れよ。

13. 2017年11月26日 09:56:57 : Gz3N55FWSc : PYijUGevZx8[20]
>>4

確かに知恵が回りすぎて、先走っとるわ! あんた!
そんなあんたに誰も着いて行けない、いや行けんわ!

だからもう、周回遅れの俺たちの前に二度と出没するな!
 


14. 2017年11月26日 10:25:15 : i2ayb5TyDI : sK129AbVGxk[5]
情けないねえ・・・・・・国民が情けない。

こんなガス抜きカスゴミのゲンダイ如きに書かれるって事がね。


15. 嫌韓[1937] jJmK2A 2017年11月26日 11:05:47 : JF1aJf29OM : hX_XuSh57Lg[7]
平成が終ったら、次の元号は雅子妃に因んで静養だろう。

もっと平和になるよ!!


16. 斜め中道[2667] js6C35KGk7k 2017年11月26日 11:59:22 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[1390]
>>15
「嫌韓」にしろとは言わないのか?? 謙虚だな。

17. 2017年11月28日 13:40:20 : xKqyjj19p2 : 6N0w0CQUiMU[67]
>この国が非戦を貫いた「平成」の終焉は、
>平和な時代の崩壊を象徴しているかのようだ。

安倍将軍様は本気で、平成の終焉とともに、
平和国家をスローガンに掲げ、世界をリードしてきた日本国を滅ぼし、
軍事ならず者国家である「大日本帝国」を復活させる魂胆なのだろう。

皇太子殿下は何も、安倍将軍様のキ〇ガイ思想に賛同しているわけではなく、
今上天皇の「平和国家建設」理念を継承しようとのお気持ちはあると思うが、
しかしながら悲しいことに、皇太子殿下はあまりにも弱点が多過ぎる。
雅子さまをめぐる問題、次期皇太子となるべき男の子がいない問題だ。

安倍将軍様は、そういった弱点を逆に利用し、
皇太子殿下が天皇に即位後、日本会議の思惑通りに動くよう、
ことあるごとに”恫喝”する危険性が極めて高い。

例えば、今上天皇が一度もなされていない靖国神社親拝の復活、
今上天皇がとても大切にしていらっしゃる、被災地や遠隔地訪問の中止、
今上天皇がことあるごとに述べられる、日本国憲法護憲発言の中止、
こういった具合のことを、強烈な調子で要請してくるのだろう。

勿論、皇太子殿下がこれらの条件を受け入れれば、
雅子さまの件や、男の子がいない件に対し誹謗中傷する勢力を
徹底して抑え込む、という交換条件付きで。
皇太子殿下としては大変不条理ながらも受け入れざるを得ないのだろうな。
その結果どうなるかは、火を見るより明らかだが。

皇太子殿下が第二の戦前・戦中昭和天皇に陥る危険性は、
現状においては、残念ながら極めて高いと言わざるを得ない。


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