こんなに減った！会社員の手取り。で、これのどこが「アベノミクスは成功」、という話になるのか
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/3f74156ab0772e320c8e70b5cd73b723
2017年11月26日　のんきに介護

昨日の #wbs 「こんなに減った！会社員の手取り」。大江「年収300万円の世帯では2011年から2017年の間に20万円。1000万円では48万円減りました」これこれ（・ω・　） pic.twitter.com/3pbeLNV6Xy

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

大江「その背景ですが消費税率8%の引き上げ。社会保険料の引き上げ。子ども手当ての縮小など、家計の負担が増える要因が多くなっているんです」こんな当たり前のことをマスコミや経団連や経済学者やエコノミストはスルーしまくり( *｀ω´) #wbs pic.twitter.com/YyUsHs4jd6

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

2011年に比べて手取りが減った試算をした大和総研・是枝俊吾氏「消費税増税や子ども手当てのように所得によらず一律に負担を求めることで、低所得者に厳しいものになっていて、もう一方給与所得控除の縮小や配偶者控除の所得制限など、高所得層に負担が重い改正が相次いだ」（・ω・　） #wbs pic.twitter.com/NEo8L8rJDS

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

消費税増税でも大丈夫と言いふらす執行役員熊谷亮丸がいる大和総研の是枝俊悟氏の試算では2018年は手取りが1割くらい減りそううなんだそうです。戦後最悪の増税感で消費を締め付けてるんだから消費が減るのは当たり前だ(´･ω･｀) #wbshttps://t.co/2YxadwI08F pic.twitter.com/NLaREFCCcR

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

大和総研の是枝俊吾さん。業界では消費税増税に反対する空気はまったくないそうなので、どこまで表に出してもらえることやら(´･ω･｀) #wbs pic.twitter.com/LqjIo3Ltqz

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

大和総研の是枝俊吾さん。業界では消費税増税に反対する空気はまったくないそうなので、どこまで表に出してもらえることやら(´･ω･｀) #wbs pic.twitter.com/LqjIo3Ltqz

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

で、消費税増税しないとハイパーインフレだとマジメに言いふらしていた元東大・伊藤元重センセ。消費税延期してもハイパーインフレにならないけど全く動じず政府の要職やったりテレビに出たりと大忙し。こら( *｀ω´) #wbs #蛙の面にションベン #トボけた顔してババンバーン pic.twitter.com/OAa5kGLWfj

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

「消費税10%延期したら国債が暴落するからオレはすぐ売るよ」の元大蔵省・宮沢洋一議員。あまりにハデに消費税増税を推進し過ぎて官邸から嫌われ野田毅となかよく更迭された人。要するに国民経済の敵です（・ω・　） #wbs pic.twitter.com/nNKmSs1apo

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

公明党税制調査会・斉藤鉄夫会長は1000万円以上のサラリーマンは給与所得控除はゼロと主張。支持層が基本的に低所得者なんだから消費税増税に反対すべきでしょうに(´･ω･｀) #wbs pic.twitter.com/21zlMWqnmE

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

大蔵省コネクションとして消費税増税を喧騒し過ぎて更迭された国民経済の敵・野田毅議員と宮沢洋一議員がなかよくツーショット。こら( *｀ω´) #wbs pic.twitter.com/Dv4Hz32rt0

— ジャイアン@GODA_takesi (@hongou) 2017年11月23日

>昨日の #wbs 「こんなに減った！会社員の手取り」

この試算は、年収が変わらなかったという前提ですよね?

年収が同じでも、これだけ手取りが減ってる。
実際には、実質賃金も盛大に下がってるわけで…https://t.co/ZTeVHGqQ8T pic.twitter.com/aQK5FqlRZT

— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年11月25日

>先進7カ国中、日本だけ給与水準が下がっているhttps://t.co/unext6p9L9

ま、言ってみれば、(他国に関係なく)日本人の値段だけが安くなったわけだ。#企業が儲けやすい国造り pic.twitter.com/c0IgtCXnBD

— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年11月25日

>先進7カ国中、日本だけ給与水準が下がっている

「失われた20年」というけれど、何が失われたのかちゃんと言わなきゃね。
企業の利益は増えている。企業の内部留保も増えている。#給料が失われた20年https://t.co/YTXVffHZEs

— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年11月25日

#給料が失われた20年

それと同時に、大企業が内部留保を積み上げ続けた20年、でもある。

両方を指して「大企業優遇政策だ!」と批判してるわけ。大企業も中小企業も儲かって、給料もみんな上がってるなら、良いことなんだけど。実際は大企業と富裕層がお金を吸い上げただけ。https://t.co/PYlH8Iqy12 pic.twitter.com/GenGsx6zaN

— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年11月25日

温まらない懐、ワケは「広がるワニの口」：日本経済新聞 https://t.co/WXgxZ31mCE

>7〜9月期の１人あたり実質賃金は、アベノミクスが始まった2012年10〜12月期より４％低かった。https://t.co/EgVqsEXWLZ

給料上げずに経済成長は、人口減の日本ではいずれ限界に。
本格的に移民を受け入れる? pic.twitter.com/CkowOnhlS8

— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年11月25日

一人あたり実質賃金は#アベノミクス 開始からの1年ちょっとで4%も下がり、
その後は安倍政権からの「賃上げ要請」という社会主義的介入によって低下を食い止めている、ということではないか。 pic.twitter.com/vyMdjGaOxE

— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年11月25日

アベノミクスとは何か？　幻想と真相
佐藤芳行(新潟大学経済学部教授)https://t.co/aoSbFT3kto …

>1997年以降の日本経済は、
>大企業の利益の大幅増加と
>労働者の賃金所得の低下
>という「相反する」現象によって特徴づけられていたことがわかる pic.twitter.com/5SuE2eUUJx

— 水瀬秋（えるマーク付き） (@biac_ac) 2017年11月26日

こうなるのは分かってるのにみんな自民党に入れるんだよね。マゾ民族か、日本は。

— J.J. (@JJ53105251) 2017年11月24日

アベノミクスって景気を悪くすると言う意味だったのね😡

— mao (@meirisasaki) 2017年11月25日

だから労務費削って企業収益が高いから株価が高い。つまり景気と株価関係ない。

— 目処 (@alreadypoll) 2017年11月25日

これで労働人口が減ってるんだから、経済成長する方がおかしいわな。勘違いする人が多いから言っとくけど円安による見かけの経済成長じゃないからね。ドル換算したグローバルな尺度での経済成長の話だからね。

— Shichiro Miyashita (@shichirom) 2017年11月25日

コメント
1. 知る大切さ[10985] km2C6ZHlkNiCsw 2017年11月27日 06:11:03 : R9FCqA2vYc : rrJKS_dywEM[1757] ▲△▽▼ 庶民におけるアベノミクス効果がコレ トリクルダウン理論（トリクルダウンりろん、英: trickle-down effect）とは、「富める者が富 めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる（トリクルダウンする）」とする経済理論または 経済思想である。 と語っていた安倍内閣は5年間ずっと言っていたが、 その間常に企業の内部留保(資産)は毎年積み上がっている。 そして庶民は実質の手取りが間違い無く減ていた。
2. スポンのポン[8586] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年11月27日 09:08:25 : Fg9L053MMM : ANAS3NymA@Q[9] ▲△▽▼ 　　 　　 ■最も効果のある経済政策は税金を国民のために使うこと 　その金が潤滑油となって経済の好循環を生むからだ。 　だから民主党時代はあれだけの災害がありながら経済は好調だった 　ところが自民党は税金を国民の為に使うことを 　無駄だバラマキだと言って逆にそれを減らしている。 　自民党は税金を利権にバラまき、一部の人だけを豊かにする。 　福祉を削ってオリンピックに何兆円もバラまく自民党政権で 　経済が良くならないのは初めから当たり前な話しだ。 ■そもそもこの国はこの３０年間、 　自民党政権下で衰退の一路をたどっている。 　１９８０年代にはアメリカを超えるとまで言われたこの国の経済力は 　いつしか中国にまで抜かれ今では見る影もない。 　こんな重大な事実を認識している日本国民は全体の１％もいないだろう。 　すべては腐敗堕落し、事実を国民に伝えないマスコミの罪だ。
3. 2017年11月27日 09:22:19 : pCP2AAu2KE : eSv@T2ktzSk[8] ▲△▽▼ リチャードコシミズ氏に謝罪しなければならないね 彼の言う通りだったのだから アベノミクスはアメリカの経済問題 ドル防衛だと真っ先に言ってきたが、この言説を無視 無視してはいけなかった 上級国民という架空階層を作って騙してきたわけだ これは罪ではないのか？
4. 2017年11月27日 19:01:10 : 1pl8z4h1OQ : nAvHYKVs9UM[63] ▲△▽▼ 成功さ　アベノミクスの　ミッションは
5. 地下爺[946] km6Jupbq 2017年11月28日 07:53:19 : F8wPZQzmYo : F4K4j5cqXzU[617] ▲△▽▼ 　　　↑↑ 勝手に注釈入れます。m(_ _)m http://livedoor.blogimg.jp/matrix_zero1/imgs/b/b/bb333983.jpg http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2095744.html http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/3058.jpg
6. 2017年11月28日 16:17:01 : zhiVwF7GXU : @y8J@QqjIAQ[1] ▲△▽▼ 原理講論を読む 日常生活の中で　考える糸口を求めて 2017-07-26 思いつくままにアベノミクスの８つの成果を挙げてみる　 安倍総理 http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2017/07/26/112558 “アベノミクスは正しかった” GDP年率2.2％増、海外メディアが安倍首相の手腕を再評価 | NewSphere　から引用　２０１７年５月２０日 ＝＝＝ 4年半前に「金融緩和」、「財政出動」、「成長戦略」の3本の矢で、デフレ脱却を目指して始まったアベノミクスは結果を出せず失敗だった、という見方が広がっていた。ところが内閣府の発表では、2017年1〜3月期の日本のGDP速報値は年率換算で2.2％増となり、5四半期連続のプラス成長となった。緩やかながらも回復基調が続いていることから、海外メディアはアベノミクスの効果を認め、安倍首相の手腕を再評価している。 ◆景気は回復基調。インフレは起こるのか？ （略） ◆アベノミクスは正しかった。今こそ財政目標は忘れてインフレを 　●FTは、いつまでもインフレを起こせないアベノミクスは効き目がないと言う批評家たちは間違っていると断じ、安倍首相の手腕を高く評価している。日本の失業率はこの22年で最低となり、労働力確保は企業の課題となっている。20年以上に渡り安くて豊富な労働力を確保してきた企業は、価格を上げるよりもむしろサービスの質を落とすことで人員削減に対応しているが、今後はそれも立ち行かなくなるため、インフレのための機は熟してきたと同紙は見ている。 　●アベノミクスの成功は、世界経済にも左右される。2014年のコモディティ価格の下落や2015年の新興市場の低迷は円高を招き、インフレを起こすにはひどい環境だったが、トランプ政権誕生後の円安は追い風だとFTは指摘する。 　●政府は、2014年の消費増税と、一時期を除き4年半の間、財政政策を厳しくしたことは間違いだったと気づいており、少しばかり財布のひもを緩め始めたとFTは述べ、●ばかばかしくでたらめな財政目標など無視し、インフレが起きるまでアベノミクスを続けよと主張している。 ◆長期政権による安定感も貢献。本格的景気回復は来るのか？ 　ブルームバーグも、安倍首相を評価する。安倍政権以前の日本は、次々と首相が交代して不安定だったとし、安倍政権が長期安定政権となったことが、日本経済の回復にポジティブに働いていると述べる。 （以下略） ーーーーーーーー BRAVE ANSWER 20代のキャリアに勇敢な選択・勇気ある決断を 2017.8.14 税金 消費税増税のメリット・デメリット｜影響や延期の理由、いつから10％になるのか https://brave-answer.jp/21122/ （略） 2019年10月に増税を再延期したことに対して 　•アベノミクスの失敗 　•公約違反である 　•社会保障の充実が遅れる といった批判が出ています。 （マイナビニュースの2016年6月8日の記事より） 増税の延期は景気の低迷が主な理由なので、増税できない経済状況にある今「アベノミクスの力が十分でない」と考えられているのが原因です。 消費税増税を先延ばしにすれば財政健全化が遠のき、社会保障の充実ができなくなります。 公約に反してしまっているのも事実です。 　様々な情報から自分の頭で考える ●1つの観点から見ればその通りですが、一方で現在の日本経済の状況下で増税を実施して景気がさらに落ち込めば、逆に税収が減り、財政赤字は増加してしまう可能性もあります。 ●景気の足かせとなる消費税増税を再延期してデフレ脱却を急ぐ方が、税収全体が伸び、財政健全化の近道だと安倍首相は考えているといえます。 ●1つの情報を鵜呑みにせず、様々な情報を見比べて、今現在起こっている財政問題に着目することをオススメします。 ーーーーーーーーーーーーー 証券経済研究第90号（2015.6） 中央銀行の金融政策と「デフレ脱却」 春井久志 http://www.jsri.or.jp/publish/research/pdf/90/90_07.pdf
7. 2017年11月28日 16:58:21 : 6GtQVk4Hrw : vwMsqTCZMu0[399] ▲△▽▼ アベノミクスは　格差拡大政策であるから　安倍の狙い通り成功である。 貧乏人の事ばかり　上げないで金持ちがドンドン金持ちになっていく例を 上げるべきである。
8. スポンのポン[8596] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年11月29日 08:30:42 : Fg9L053MMM : ANAS3NymA@Q[19] ▲△▽▼ 　 　 >>6. ＞“アベノミクスは正しかった” 　GDP年率2.2％増、海外メディアが安倍首相の手腕を再評価 　| NewSphere　から引用　２０１７年５月２０日 ■デタラメ工作ご苦労さん。 　賃金がどんどん下がっている事実。 　GDPは民主党時代も増えていた事実。 　労働力人口が減っているから 　失業率が下がるのは当たり前だという事実。 ■「統計詐欺」に頼るしかなくなったアベノミクスの末路 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/188413 　 ■【これは酷い】自民党「GDPが5年間で50兆円増加！」⇒水増しした数値だとバレる！ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18646.html

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