【腐翼】の【デマ散人】
食わず嫌い語る前にまず見れ。

思い込みで何も確認しないそれ【腐翼】の悪い癖だぞ。

福島事故以降の世界は 5年先10年先を見据えていまのエネルギーシフトしている。
がそれすら【腐翼】では良識派？な立ち位置らしい？【デマ散人】でも
まだこの程度。 なんとも【腐翼】は度し難い。

世界は産業革命で家庭も工場も乗り物も、電気から電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。

分子レベルでは共鳴共振振動による応力が発生する，それは、原発の材料や自動車のリチウム電池は，致命的な欠陥を解決できない，それは物質に腐食・穿孔・発熱することを無視してきたからだ。

放射能汚染と酸素のバランスと信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。

次期産業革命とは「原発の放射能汚染・車や家庭・工場のＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、日本政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。そのために日本の大企業の消失は避けられません。2019年から次々と中国や東南アジアの工業都市に「日本商品の世界的優位性が」抜かれます。

自動車の動力は重量が重くなるハイブリッドや馬力不足の電気自動車でなく、ＣＯ２の出ないオール燃料電池やリチウムのいらない蓄電池の固定電池から電子電池に早期に移行すると、次期産業革命で2060年までは世界をリードできます。

次期産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。

又、次期産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。抵抗する大企業は解体し再生すべきです。

産業革命の中心は，実はハイブリッドや電気自動車ではない，太陽電子電池電源です。

そして｢治外法権｣や日米安保と日米地位協定の見直しをして，政府と企業は原発の国際廃炉基準を作成し産業革命を前倒しすることです。

次期産業革命とエンジンレスの起点「水素発電と電磁波起電」なんですが，先進工業国は、排ガスゼロ車の実用化の目標を、2020年前後と設定してきた。だが「水素発電と電磁波起電」の原理は発見されていない。そのため、既存のエンジンで、ハイブリッド・電気(蓄電池)・バイオ・LPガス、メタノール等の排ガスを減少させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえない。

だが、家庭や工場の動力や車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。そこで、2018年が過ぎると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。

そこで人類は，燃料電池や固定電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池の原理に注目が集まる。太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。これが産業革命の中心になる。

中国は究極の半導体のチッブに成功した。ロシアも電子電池砲に成功した。日本は政府の失政で2019年から間違いなくサービス業中心のつまらない国家になる。

が使用済み燃料が溜まる一方の時代遅れの原発なんぞ即刻廃炉にするべきだろ。

2011年の福島原発の津波による半人災爆発事故以来、2017年現在でも僅か数基

の原発稼動状況では在っても無くても日本の電力事情に何の益も影響も無い。

原発なんぞ、屁のツッパリにも為らん厄病発電システムで今までに、どれだけ

の犠牲者が出て、何千兆円の税金が吹っ飛んだろうか？バカバカしい。こんな

半世紀以上前に終わっている超危険で無駄カネ喰いのド腐れ発電システムに、

今だにシガミ付く半端モノのバカどもめ。日本全体の電力事情から言えば

原発はラジコンのオモチャ１個分程度の発電量だろ。ｗ

2011年〜6年間、LED照明や省電力電気製品などの普及で消費電力は減る一方なの

に日本に、げんぱちゅナド無くても原子力部落民以外の国民は困らんし有っても

有害で邪魔なだけだわ。

運転止めても何十年掛かるか分からん物騒で危険な原発は即刻廃炉にするしか無い。

有り得んが、バカが煽る北朝鮮が日本の原発を標的に通常ミサイルを100発程発射

して消費税程度が命中すれば日本はどうなる？　流石に日本のアホと違い中国は

賢明だね。

●2011年5月5日〜2012年7月5日の約2ヶ月間、

稼動原発は0基

●2012年7月6日〜2012年7月20日の約15日間

大飯原発3号機の1基

●2012年7月21日〜2013年9月15日の約1年2ヶ月間、

稼動原発大飯原発3、4号機の2基のみ

●2013年9月16日〜2015年8月10日の約1年11ヶ月間、

　稼動原発は何と0基

●2015年8月11日〜2015年10月14日の約65日間

稼動原発は川内原発1号機の1基のみ

●2015年10月15日〜2016年1月28日の約106日間

稼動原発は川内原発1、2号機の2基のみ

●2016年1月29日〜2016年2月25日の約28日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と高浜原発3号機の3基のみ

●2016年2月26日〜2016年2月29日の約4日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と高浜原発3号機4号機の4基のみ

●2016年3月1日〜2016年3月10日の約10日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と高浜原発3号機の3基

●2016年3月11日〜2016年8月11日の約154日間

稼動原発は川内原発1、2号機の2基のみ

●2016年8月12日〜2016年10月5日の約55日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と伊方原発3号機の3基のみ

●2016年10月6日〜2016年12月7日の約63日間

稼動原発は川内原発2号機と伊方原発3号機の2基のみ

●2016年12月8日〜2016年12月16日の約9日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と伊方原発3号機の3基

●2016年12月17日〜2017年2月22日の約76日間

稼動原発は川内原発1号機と伊方原発3号機の2基のみ

●2017年2月23日〜2017年5月16日の約82日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と伊方原発3号機の3基のみ

●2017年5月17日〜2017年6月5日の約19日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と伊方原発3号機、高浜原発4号機の4基のみ

●2017年6月6日〜2017年10月3日の約120日間

稼動原発は川内原発1号機2号機と伊方原発3号機、高浜原発3、4号機の5基のみ

●2017年10月4日〜　　日本で稼動している原子力発電所は

稼動原発は川内原発1号機2号機と高浜原発3、4号機の僅か4基のみ。