安倍はHanada や Willに出ている「鬼恥外害ウヨク」の1人に他なりません。

しかしこれが与党、安倍政権の強みでもある。
この同類とはどのような類かといえば、
自分の損得、好き嫌いを社会的行動規範とする子ども病の類である。
だから自分に利益をもたらしてくれる可能性があるかぎり、
同類が泥棒だろうが、レイプ野郎だろうが斟酌することはない。
たんたんタヌキのタマ金山口を非難するネトウヨは聞いたことがない。
相模原の障がい者殺人を擁護するものさえいた。
森友の不正払い下げに抗議する自民党議員はほとんど見たことがない。
それどころか野次や理事会のアンフェアな運営で野党の追求のジャマさえする。
これらの案件は国民の不利益や社会正義に関するもので与野党が対立する問題ではない。
普通はたとえ支持する政治家や政党であっても、不正があれば批判ぐらいはするだろう。
要するにこの子ども病勢力の強みは自分の私利私欲のためには、
どんな卑劣な悪党や悪事を働いても支持することができるので、
常に一定の勢力を変わることなく保っていられるということである。

これが野党支持の子ども病患者だと逆に働く。
ささいなどうでもいいようなことに執着して野党の足を引っ張り、結果的に分断する。
全体の支持率から行けば与野党に対した差はない。
だがこのような小さなことでも重なると小選挙区制度のもとでは大きな差になってしまう。
当初の民進党を中核とした4野党共闘でいっていれば、
政権交代の可能性もあったと小沢一郎が言っていたが、まさにその通りだ。
追求の場は来年の通常国会に移るが、
来年こそは、ぜひ安倍政権追求蕎麦屋シリーズの決着をつけてもらいたい。
そうはいっても、どうも新しい案件が増えることになりそうだ。
竹中平蔵嫌いで有名な桜井充が元TBS杉尾秀哉が竹中平蔵を調査しているといっていた。
この案件が国会に上がった時の蕎麦つながりの名称は、
竹中だけに薮蕎麦、薮蕎麦といえば「せいろ」ということでどうでしょう。
　
　

の３流同人誌だったと思ふが、いまだにコンナもの出してたのか？あふぉか！

でも以前ＴＶ版で、「そこまで逝って委員会」つうネクラお宅の番組とも言えない

代物があったが、同じような低レベルものだろうね。

まったく脳梗塞ジジイどもは、反省という二字が生まれたときから
抜け落ちてやがる。笑