英国武器商人グワバーの弟子。

安倍もアメリカネオコン戦争家の庇護のもとにある政治家だから、同じだ。

坂本龍馬が，ヒローだなんて歴史評価は大間違いです。

坂本龍馬は、外国の言いなりに、行動したまで、、、、

船中八策提言なんて、外国も知らない坂本が議会制民主主義なんて理解できるわけないだろう？

グワバーが、英国・アメリカが日本支配のために、都合よく教えたのよ。

こんなことくらい、普通に考えたらわかるはずだが、日本人は、マスコミに誘導されて洗脳されている、と思います。

明治維新は、外国による徳川幕府へのクーデター。　これが真相です。

明治政府は英国・西欧の敵であった帝国；ロシアに対し、日清，日露戦争を起こした。

この戦争は、日本（明治政府）にやらせた戦争だったことがわかります。

帝国；ロシアは、この後崩壊するのです。

金融資本家の敵は、その当時は王国、帝国の支配者層であった。

フランス王国は、フランス革命で消滅、ロシア帝国は、ロシア革命で消滅、

そのほか、西欧の王家も似たような末路となっています。

王家から、金貸し業に世界は支配層が入れ替わったのです。

民主主義という衣の元、支配してきたのが金貸し業であったわけで、現在金融資本家が消滅する時に来ているのです。

民主国家から泥棒し富を増やしてきましたが、国家が財政破綻に近づいています。

泥棒することが無くなり、挙句の果ては紙幣は紙くずに、、、、恐ろしいことですね。

資本主義が行き詰まり、危うくなっているのが今なのです。

どのような世界を建設できるか、知恵を絞らないといけないときに来ているのでないでしょうか？　今からでは、遅いかもしれませんが、、、ね。
好戦的な資本主義がはびこり、世界は混乱しテロが発生、見直さないといけませんね。

そうですねえ。
竜馬はグラバー商会のパシリだった。
「坂本龍馬」と司馬遼太郎の描く「坂本竜馬」は似て非な人物。
司馬遼太郎の描く坂本竜馬はあくまでフィクションである。

武田鉄矢氏よりも歴史に詳しい「しおの・ななみ」さんは昨日の日経新聞に次のように書いている。
日経新聞 17.12.26
「安倍晋三首相のインドや太平洋の国々との関係強化は大変正しいのですよ」
「安倍さんも頑張っているんじゃないですか」

さすがにヨーロッパの２千年の歴史に詳しい塩野七生さんである。
歴史に無知な凡人には安倍晋三首相の政策を理解できないのだろう。

塩野七生さん「民主政が最良、でも金貨の裏は衆愚政」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25046610V21C17A2000000/?n_cid=DSTPCS001
インタビュー詳細（上）
時論・創論・複眼 2017/12/27 6:30日本経済新聞　電子版

たまたまテレビの中で武田が過去の恋愛経験を語るシーンがあった。

そのなかで「自分に告白してきた子がいたの。でもその子すごーーくブスなの。」とほんと愉快そうに語っていた。

もちろんその子と付き合ったという話ではない。

自分の容姿も顧みずに無謀にも告白してきたブスな子。

一体何のつもりだということだ。

そしてそれを笑い話にするという武田。

ああこいつにはデリカシーが欠けている。

いつも何やらありがたい高説を説く武田の人間を見た気がした。

これいろんな意味でダメ。

なんか義家の、教室中生徒がみているなかで教師の頭に火をつけ燃やしちゃった話を自慢として語ったのに似ている。

私もかつては司馬氏の幕末もののファンだったので、一応は読んだのだが、司馬氏の他の幕末ものと比べても、長いわりに面白くはなかったような気がする。個性的な人物の割には龍馬という人のリアリティがいまいち、ピンとこなかった。（ちなみに私が一番好きだった司馬作品は、最後に官軍の総司令官となった大村益次郎こと、田舎医者の蘭学者、村田蔵六を主人公にした『花神』である。）

むしろ 加治将一氏の『あやつられた龍馬』の方が面白かった。
「明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン 」という、おどろおどろしい副題が付いてはいるが、欧州列強、そしてのちにはその後継者である米国が、中東、アジア、アフリカ、中南米などの国々で「反体制派」に力を貸して「革命」を起こさせるというのは最近に至るまでの例があり、格別珍しいことではない。当時の大英帝国がそうしたとしても少しも不思議ではないだろう。

まさか、武田鉄矢氏もあれを読んで「理想の龍馬像」を失ったわけではないだろうが。

ああ、「坂本龍馬≒安倍晋三」かどうかという？
それはおのずと・・・

　　　　武器ご用達商人が、坂本龍馬の正体。

　　　　タレントの武田鉄也は誤解している。笑〜