【２０１９年参院選への対応について】
１人区で野党候補のすみ分けを目指す
２人区にも「（野党で）共倒れの可能性がなければ立てる」
３以上の北海道、埼玉、東京、愛知、大阪各選挙区で独自候補を立てる
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122700656&g=pol

共闘路線ですね。「すみ分け」です。候補者調整です。

　　カネだよ　カネ

　　希望と　無所属が　カネ　を狙っている

　　コールセンター　使って

　　おおみそかの　追い込みの　

　　電話攻勢かい

コマに使われたのは菅直人、野田佳彦、前原誠司、小池ゆり子、その他旧民主党に所属していた議員大勢。今の希望の党の執行部、民進党の役員。

何とか踏む止まったのが枝野。

その結果が立憲民主党の誕生・躍進と自民党の圧勝という結果である。もちろん、
逃げ回る国難の安倍自民党が圧勝するはずもなく、選挙結果はインチキであった。

＞あまりにも対照的な、枝野コールと逃げ回る国難のアベ：　https://imgur.com/a/99SNP

そんなデタラメ選挙を温存したままで、残骸ともいうべき民進党が統一会派を目指す意味・目的は、何なのか？　希望・民進・立憲の３党が統一会派を組んだ場合、安保法制・共謀罪・原発政策などなど、基本政策は立憲民主党に従うとでも言うのだろうか？　恐らく、その逆だろう。どんなに屁理屈をこねても、国民のための政治を目指すのでなければ有権者の支持は得られない。

>>4さんが指摘するように、第２自民党は希望と維新であることが明らかになっている。不正選挙を打ち破ろうともせず、有権者を騙しながら国会議員という地位にしがみ付きたいのであれば、民進党は解体して各議員が自分の考えに合致する政党に移籍すべきである。無理に統一会派を組んでまで不正選挙で議席をかすめ取ったトロイの木馬や軍産の手羽先と組む必要はない。

＞東京都は「インチキ知事」が続々誕生しました！
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2014tothijisenfuseisenkyoco.html孫崎氏は、平成２４（2014）年2月9日に実施された舛添ニセ知事誕生における「東京都知事不正選挙」について言及している。平成23，24，26年と 続いた都知事選挙において、開票区ごとに有権者の何%が候補者に投票したかという「絶対得票率」をグラフ化したのが画像１である。＞画像１：東京都知事選挙のグラフ　http://i.imgur.com/odeV5tt.jpg

＞【衆議院選挙疑惑】不正選挙確定か！？
野田・千葉4区とどめの衝撃グラフ！野田前首相の得票率は驚きの93.7％！
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/6240b4c7ac2e64cb21798085577618f4

＞野党共闘と不正選挙 (self.tikagenron)
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/750w65/
＿つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると５５年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。

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