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立憲民主党枝野幸男代表への提言ー(植草一秀氏) 
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投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 28 日 14:55:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

立憲民主党枝野幸男代表への提言ー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqcj1c
28th Dec 2017  市村 悦延 · @hellotomhanks


2017年を回顧し、2018年を展望したい。

まずは、政治情勢についてである。

2017年の最大のハイライトは10月に衆院総選挙が実施されたことだ。

安倍政治を退場させることが最大の焦点であった衆院総選挙が

実施されたにもかかわらず、これを実現できなかった。

この原因を探求するとともに、

次の総選挙に向けて抜本的な対応策を構築しなければならない。

主権者の多数が「安倍政治を許さない!」と考えている。

しかし、この主権者の声、意思が現実の政治状況に反映されていない。

その原因を究明し、是正することが必要である。

2017年2月17日の衆院予算委員会で森友学園疑惑についての野党から追及が

行われた。時価10億円相当の国有地が、

安倍首相夫妻が昵懇にしていた籠池泰典氏夫妻が運営する森友学園に

実質200万円で払い下げられていたことが明らかになった。

情実による国有地不正廉売疑惑であり、重大な国政上の問題になった。

これに追い打ちをかけたのが加計学園疑惑である。

安倍首相が「腹心の友」と公言する加計孝太郎氏が経営する加計学園が

獣医学部の新設を求めていた。

これを安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議が適正ではない手続きで

加計学園の獣医学部を新設したとの疑惑が浮上した。

さらに、加計学園の獣医学部校舎建設に際しては、

工事費が水増しされて補助金が詐取された疑いも指摘されている。

森友・加計学園疑惑は政治腐敗の典型的な事例であるとの批判を生んできた。

さらに、安倍首相が昵懇にしてきた元TBS社員の山口敬之氏が、

準強姦容疑で逮捕状を発付されたにもかかわらず、

菅義偉官房長官の秘書官を長く勤め、

警視庁刑事部長の職位にあった中村格氏が逮捕執行を中止させていたことも発覚した。

これも政治的な背景での捜査妨害ではないかとの指摘を生んでいる。

2017年の国内政治は「山かけもりそば疑惑」に始まり「山かけもりそば疑惑」で

終わったと言っても過言ではない。

国会は安倍政権のこうした政治腐敗疑惑を追及し、真相を解明する責務を負っている。

行政権力の不正を正すのが立法府国会の責務でもある。

森友学園問題では疑惑核心に位置する安倍首相夫人の安倍昭恵氏による説明が

必要不可欠である。

野党はすべての国会審議を止めてでも、

安倍昭恵氏による国会での説明を求めるべきであった。

主権者国民は野党が安倍昭恵氏による説明が行われるまで、

すべての国会審議に応じないとの強い姿勢を示しても、これを容認したはずである。

野党の主張に理があるからだ。

森友学園問題では加計学園理事長の加計孝太郎氏の説明が必要不可欠である。

公明正大でなければならない行政が、私的な関係、私的な利害によって

歪められたのなら、当事者である安倍首相の責任が厳しく問われなければならない。

さらに、刑事司法への行政権力の介入、捜査妨害は言語道断である。

米国ではロシアゲート疑惑に対するFBI捜査について、

大統領がこれに言及しただけで大問題として報じられている。

警察が請求して裁判所が発付した逮捕状の執行を警察幹部が中止させたことは

異例中の異例であり、その真相を究明することは必要不可欠である。

中村格氏に国会での説明を求めることも当然に必要だ。

ところが、これらの説明は、何ひとつ実現していない。

その背景のひとつは、与党がこれらの説明機会設置を拒絶したことにあるが、

真相が究明されて窮地に追い込まれると見られる与党が拒絶するのは

当然のことであると考えられる。証人喚問、参考人招致が実現しなかった、

いまひとつの背景は、野党の要求が不十分だったことだ。

野党が結束して、与党が国会での説明に応じないなら、

すべての審議を拒否するとの強い姿勢を示していれば、

これらの説明機会が設置されていただろう。

国会は審議の場であり、野党といえども審議拒否はするべきでないとの声があるが、

与党が数の力で必要な説明機会設置に応じないなどの横暴な議会運営をする場合には、

主権者国民にその横暴さを知らせるために、野党が審議拒否などの対応を示すことは

認められる。国会は国権の最高機関であり、

行政権力は国会での真摯で丁寧な説明をする責務を負っている。

安倍政権は通常国会末尾に共謀罪新設法案を強行採決によって

強引に可決・成立に持ち込むとともに通常国会を一方的に閉幕した。

野党は森友・加計学園疑惑の解明が不十分であるとして臨時国会召集を要請した。

安倍政権は日本国憲法第53条の規定により、

臨時国会の召集を義務付けられていたが、9月末まで国会を召集しなかった。

その安倍政権は9月28日にようやく臨時国会を召集したものの、

その冒頭で国民の異論を無視して、衆院解散を強行した。

所信表明演説も代表質問もなく、

野党が要求した「森友疑惑」や「加計疑惑」の審議を一切行わない

前代未聞の暴挙に突き進んだ。

そして、10月22日の衆院総選挙で与党が3分の2議席を確保したことから、

すべての問題に蓋をしてしまう対応が示されている。

これが2017年国内政治の概要である。

衆院総選挙で、安倍政治が主権者国民によって全面的に支持されたのなら、

問題不問は国民の意思であると言ってもよいだろう。

しかし、選挙結果の議席配分と主権者国民の投票状況に深刻な「ねじれ」がある点を

見落とすわけにはいかない。

安倍政権与党は衆院議席の3分の2を占有したが、

主権者国民の投票で圧倒的支持を得ていない。

比例代表選挙での自公の得票は、全主権者の24.6%に過ぎない。

野党4党の得票率25.2%を下回っている。

与党が多数議席を獲得したのは、

小選挙区で与党が候補者を一人に絞ったのに対して、

野党陣営が複数候補を擁立し、与党候補が漁夫の利を得た結果なのである。

つまり、主権者多数に支持されて安倍政権与党が勝利したわけではないのである。

重要なことは、主権者国民の声を正当に国会議席数に反映させることであり、

そのための方策を講じることが重要で、最優先されるべきである。

2018年は、この問題の是正を確実に実行しなければならない。


10月総選挙で自公が多数議席を確保したのは、

反安倍陣営が分断されたことに原因がある。

総選挙直前に「希望の党」が創設され、民進党が丸ごと合流する話が浮上した。

このとき、「安倍政治を終焉させる」一点で野党が呉越同舟し、

この選挙を戦っていれば安倍政治終焉が実現した可能性がある。

その方向に事態が進展したなら、

呉越同舟戦術は、現実的な大きな意味を持ったはずである。

ところが、民進党の前原誠司代表と希望の党の小池百合子代表が

事前に了承していたのは、この戦術ではなかった。

前原氏と小池氏は戦争法制を容認し、

憲法改定を推進する旗を掲げる「自公補完勢力創設」で実質的に合意していた

のである。これでは「安倍政治を終焉さえるための大同団結=呉越同舟選挙」には

ならない。

このことが、希望の党への民進党候補者合流の「踏み絵」浮上で明るみに出た。

この結果として反安倍陣営の分断が生まれたのである。

この騒動の副産物として立憲民主党が誕生し、

「安倍政治を許さない!」と考える主権者国民の受け皿になった。

共産党が多数の立候補予定者の立候補を取り下げたことによって、

多数の立憲民主党候補者の当選が実現した。

立憲民主党が野党第一党に急浮上できた最大の援軍は、実は共産党であったと言える。

民進党内には、安倍政治の基本政策方針を容認する勢力と容認しない勢力とが

同居していた。民進党は最大の矛盾を抱える「あいまい政党」であり、

このことにより、党勢が凋落の一途を辿っていたが、

「安倍自公補完勢力」と「安倍自公対峙勢力」とに分離・分割されたことによって、

「安倍自公対峙勢力」の側だけが、急速に勢いを取り戻したのである。


立憲民主党が創設され、この新党と、安倍政治に対峙する勢力が共闘した選挙区に

おいて、安倍自公勢力と互角の戦いが演じられた。

とりわけ、北海道、新潟、沖縄では、安倍自公勢力と、

立憲民主・共産・社民・自由による共闘勢力とが完全に互角の戦いを演じたのである。

この結果として立憲民主党が多数の議席を確保することに成功した。

この方式は、オールジャパン平和と共生が提唱してきたものであり、

とりわけ新潟では、森ゆう子参院議員が推進してきた「オール新潟平和と共生」の

活動の延長上に、今回の野党共闘体制構築が実現したのである。

この戦いの図式をオールジャパンに広げる必要がある。

基本的な考え方は、「政策を基軸に」、「党派の壁を超えて」、

「主権者が主導する」選挙態勢の構築である。

主権者にとって大事なのは「政策」であって「政党」ではない。

主権者は「政党」を選んでいるのではなく、「政策」を選んでいるのだ。

その「政策」の方針が明示され、同時に候補者が一人に絞られることによって、

主権者はこの一人の候補者に投票を集中できる。

その結果が自公候補を圧倒しての勝利、当選なのである。

このかたちの野党共闘体制を構築すること。

これが民意を正確に反映する国会議席配分実現の条件である。


立憲民主党が10月総選挙で多数の議席を確保できた最大の要因は、

共産党が候補者を取り下げて、立憲民主党候補を支援したことにある。

無所属で当選した議員も、多くが共産党の候補者取り下げによる恩恵を受けている。

山尾志桜里議員が当選できたのも、

共産党が候補者を擁立しなかったことが最大の背景である。

「安倍政治を許さない!」主権者の連帯、大同団結を構築する際には、

共産党を含む共闘体制の構築が必要不可欠である。

前原誠司氏は民進党議員を「謀略」によって欺いた点で

完全に政治生命を失ったと言えるが、

前原氏の最大の誤りは「共産党排除の野党共闘は勝利することができない」現実を

見落としていたことにある。

この点が、立憲民主党の最大の試金石になる。立憲民主党の枝野幸男代表は、

12月27日の時事通信によるインタビューで、

「2019年参院選への対応について、改選数1の1人区で野党候補のすみ分けを

目指す一方、共産党が求める相互推薦・支援には応じない考え」を示した。

10月衆院総選挙で野党候補を一本化したことについては

「一定の成果を上げた」と総括し、次期参院選でも「このやり方を踏襲する」と

明言したが、「これを超えてということは無理だ」と述べ、

共産党が共闘の条件としている相互推薦・支援までは行わない意向を示した。


この背景に何があるか。推察されるのは「連合」の影響だ。

立憲民主党は「連合」を最大の支持母体だと考え、

連合が嫌っている「共産党との共闘」を排除しているのである。

これでは、これまでの民進党の限界を超えることができない。

立憲民主党が多数の議席を確保できた最大の功労者は共産党である。

共産党が独自候補を擁立していたなら、立憲民主党の当選者は激減している。

この点を踏まえれば、立憲民主党と共産党との全面的な協力が

何よりも重要なのである。

立憲民主党が共産党との敵対姿勢を貫くなら、共産党も態度を硬化させるだろう。

そうなれば、立憲民主党と共産党は必ず共倒れになる。

これが、主権者国民の声を国政に反映できない最大の原因になるのである。

主権者国民が望んでいるのは、安倍政治の基本路線を刷新することなのである。

原発推進ではなく原発の廃止、戦争の推進ではなく戦争の排除、消費税増税ではなく

消費税増税の中止と減税。これらの政策路線確立を求めているのだ。

そのときに、連合が共産党系の労働組合と対立しているから、

立憲民主党は共産党との共闘に反対すると言うのでは、

立憲民主党が、一体誰の方を向いて活動しているのかということになる。

立憲民主党は連合のご機嫌取りをやめて、主権者の側に正対するべきだ。

そして、衆院選で多数議席を確保できた最大の要因が共産党の協力にあった事実を

謙虚に受け止めるべきである。


立憲民主党が連合のご機嫌取りを基軸に据えて、

本当に大事なものを見失うなら、

立憲民主党に対する支持は間違いなく凋落するだろう。

主権者国民が立憲民主党に対する支持を高めているのは、

立憲民主党が「安倍政治を許さない!」主権者国民の大同団結=連帯と、

「安倍政治を許さない!」政治勢力の大同団結=連帯の要の役割を

担ってくれるとの期待を有しているからなのだ。

この点を踏まえずに、連合の言いなりになって、

野党共闘から共産党を排除する姿勢を示すなら、

立憲民主党への支持は凋落し、野党勢力の分断、凋落が進行することになる。

こうなることは、自公勢力の思うつぼである。

逆に言えば、立憲民主党が自ら率先して野党共闘の強化を妨害する行為を示すなら、

結局、この新政党も自公補完勢力の延長線上の存在であるとの認識が

急速に広がることになるだろう。

次の衆院総選挙に向けて、実行するべきことは明確である。

政策を基軸に、党派を超えて連帯、大同団結することだ。

あの党は嫌いだとか、あの労働組合は嫌いだという、

低次元の発想、行動から一歩抜け出すことが必要だ。

連合が立憲民主党にこうしたアプローチを仕掛けているのは言うまでもない。

連合自身が「隠れ与党勢力」だからなのだ。

連合の最大の役割は、「反自公勢力の結集を妨害すること」である。

民進党の分離・分割が必要不可欠であることは、

同時に連合の分離・分割が必要不可欠であることを意味している。

立憲民主党が連合の画策に引きずられて本当の意味の野党共闘確立を目指さないなら、

この政党の凋落は一気に早まることになるだろう。


 

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コメント
 
1. 2017年12月28日 15:15:35 : uFlE91VJJM : YeyUgh@tVAI[20]
うっとうしいから
やたら行を空けないで欲しいのだけど

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)
2. 中川隆[-5763] koaQ7Jey 2017年12月28日 15:28:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
中国のスパイ 枝野だけは信用してはいけない


菅、枝野、北沢が妨害しなければ原発事故は起きなかった

「炉心溶融はない」「放射能は漏れていない」「健康被害はない」と大嘘を付いていた枝野幸男
引用:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b5-6d/level4level4/folder/172944/49/29051549/img_0


福島原発の事故で、菅首相の指示で「炉心溶融」を2ヶ月間隠していたのが分かりました。

菅内閣は当時他にも、放射能漏れや、健康被害の可能性も隠していました


あの日責任者達は何をしていたのか

6月16日、2011年の福島原発事故でメルトダウン、(炉心溶融)の公表が2ヶ月遅れた問題で、調査報告書が出されました。

東京電力の依頼で調べていた弁護士らの第三者委員会が、2016年3月から調査していました。

福島第一原発は2011年3月11日の津波で冷却水用発電機が海水を被り、全電源停止に至りました。

翌3月12日には建屋が次々に、充満した水素で爆発し、冷却水の水位が下がって燃料棒が剥き出しになりました。

燃料棒は冷却水が循環する事で冷やされているが、水から露出すると高温になり、やがて自らの熱で溶け出します。

燃料棒が溶けて下に落ちる状態がメルトダウン(炉心溶融)で、原発事故で最も深刻な事態とされています。


福島原発では隔壁で仕切られた原子炉の中に溶けた燃料棒が溜まっていると考えられるが、チェルノブイリでは外部に放出されました。

この炉心溶融が事故当時秘密にされ、事故から2ヵ月後にようやく明らかにされました。

事故直後は放射能漏れも否定していて、枝野官房長官が「人体には影響が無い」と何度も強調していたのが印象的でした。


後に枝野官房長官は人体に影響があるのを知っていたと認めたが「ただちに影響がないとはとは言っていない」という名言を残しました。

枝野は炉心溶融も知っていたし、放射能漏れも知っていたが、同じような論法で言い逃れていました。

「炉心溶融は起きていない」と記者会見で何回も断言していたが、それも嘘でした。


「炉心溶融」を禁止したのは菅直人

調査報告書では事故3日後の3月14日に、記者会見中だった武藤副社長に広報担当者からメモが渡されていました。

メモには「炉心溶融」という言葉を使わないように、清水正孝社長からの手書きの指示が書かれていました。

清水社長から副社長には、炉心溶融を使ってはならないという、官邸からの指示があったと説明していました。


東京電力は「明確な定義がなく誤解を与えるので炉心溶融を使わなかった」という嘘の説明をしていました。

事故後の一部報道によると、東電の清水社長は地震の30分後に自衛隊幹部に電話を掛け「メルトダウンは避けられない」と助けを求めたとされています。

自衛隊の動きは素早く、必要な機材を大型ヘリで運んだり人員を投入する準備を始めました。


3月11日に清水社長は名古屋に居たので、東京で指示を出す為、自衛隊機に乗せて羽田に向いました。

だが枝野官房長官と北沢防衛長官の2人が「無断で自衛隊が動いているのは軍事クーデターだ」と大騒ぎして、着陸数分前に名古屋に引き返させました。

清水社長は翌日未明に陸路で東京に戻ったが、この間に貴重な10時間ほどが失われました。


枝野、北沢、菅の3人は自衛隊が東京電力と電話する事を禁止し、今後一切自衛隊は関わるなと命令しました。

自衛隊の支援を絶たれた東京電力は大混乱に陥ったが、冷却の為に海水を入れることと、水素ガスの放出が必要と判断しました。

燃料棒は水から出ると水素を放出するので、建屋に水素が充満しているのは、燃料棒が露出していると考えられました。


菅、枝野、北沢は「現場から逃げ出そうとした東電を止めた」などと大嘘をついて、全てを吉田所長のせいにした
94c1b802
引用:http://livedoor.blogimg.jp/kimito39/imgs/9/4/94c1b802.jpg


「なんだ、馬鹿野郎」

ここで菅直人首相は歴史に残る名言「ボクは原発の事は良く分かっている」と口にし、水素放出と海水注入の許可を出しませんでした。

菅首相は翌3月12日朝、ヘリコプターで原発を視察する為に、水素放出を禁じたといわれています。

首相の視察が終わった後でようやく水素放出が許可されたが、この頃には圧力が上がりすぎて弁が動かず、放出が不可能になっていました。


結局建屋は次々に爆発し、福島原発の吉田所長と東電本社の珍問答が延々と続けられます。

所長は海水注入の許可を求めたが東電本社は禁止し、禁止した理由は菅首相が「海水を入れたら爆発する」と主張したからとされている。

しかも菅首相は「自分が海水注入や水素放出を指示した事にしろ」と言って東電に責任をなすりつけ、「東電が東電が」と騒いでいました。


自分が東電の清水社長を名古屋に追い返しておきながら「東電の社長は連絡もしない」などと言っていました。

自衛隊についても自分が活動を禁止したのに、「自衛隊の動きが遅い」などいかにも自分が自衛隊を急がせているように装っていた。

アメリカ軍についても、核処理部隊の協力申し出が初日に来ていたのに「米軍は地震を利用して日本占領を目論んでいる」などと言っていました。


吉田所長は東電社長や菅首相の命令を無視して、無断で海水注入し、本当の核爆発だけは防止しました。

海水注入の是非を検討する会議では所長が菅首相に「なんだ、馬鹿野郎」と言ったとされています。


嘘だらけの閣僚達

その後も菅首相は「東電の吉田所長は原発を放棄して逃げ出そうとしたが、私が止めました」などと嘘八百を繰り返しました。

菅、枝野、北沢、海江田らの閣僚は次から次に事故対策を妨害し、例えば消防には最初福島入りを禁止していました。

だが次の瞬間には直ぐに現場入りするよう指示し、現場に入ったら「指示があるまで何もするな」といって活動を禁止しました。


だがそう言った次の瞬間には「なぜ早く原子炉を冷やさないんだ、さっさとやれ」と罵倒したりもしました。

要するに「自分のお陰で危機から救われた」という演出をしたいがために、テレビの前で自分が指示したかったのでした。

こういった行動が現場を大混乱に落しいれ、例えば菅首相は「ヘリで原子炉に水を撒け」と指示しました。


空から少量の水を撒いても、水は空中に拡散するだけで、作業を妨害しただけでした。

だが次の瞬間には、「消防車で原子炉に水を入れろ」とまるで自分が思いついたように指示していた。

果たして菅、枝野、北沢そして海江田らが閣僚でなかったら、原発は爆破しなかったのか、推測はできるが仮定にすぎない。


だがもし森首相や小泉首相や安倍首相であったら、大型ヘリで発電機やポンプを原発に輸送し、自衛隊は原子炉を冷却しようとしたでしょう。

最初から水素は放出され海水注入が行われたら、おそらく単なる放射能漏れで済んだでしょう。

その上でやっぱり水素が充満して爆発した可能性もあるが、その可能性はかなり低い。

なにより緊急時に最善を尽くさず、作業の妨害ばかりしていた閣僚らが、未だに罪を裁かれていないのは納得出来ないのではないか。


進党の議員がうごめいている限り、希望などどこにもない
民進党は日本最悪の政党であり、その議員もまた最悪のメンバーが揃っている。だから、このような人間どもをことごとく落とすのが選挙の大義である。


民進党が離党ドミノに見舞われて大混乱に陥っているのだが、この党が崩壊していくのは必然でもある。なぜなら、民進党はまったく日本の役に立たない政党であり、有害であり、危険だからだ。

民進党は自民党の邪魔しかしない政党である。

北朝鮮のミサイルが飛び交っている中で、まったくそれに関心を寄せず、安倍政権のやっていることを、ただ難癖を付けて真偽を邪魔するだけの存在だった。

政局について語っても、政策について語ることはない。つまり、政権を打倒して日本を混乱させることを狙っているだけであり、日本を良くすることは何も考えていない。

民進党は日本を良くするどころか、日本を破壊することを目論んでいた政党でもある。民主党時代に、何をやっていたのかを見ればそれが分かる。

(「4つの日本破壊工作」を執拗に仕掛けていた民主党政権)
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2014/11/20141121T1548520900.html


村田蓮舫はどこの国の誰なのか今でも分からないが、民進党は最初から「二重国籍の容認」と「永住外国人への地方選挙権付与」を目指していた。

これで中国・韓国・北朝鮮のスパイが容易に日本の政治を乗っ取れるように画策していた。


民進党は日本のために活動をしているのではない

「多文化共生を取り入れろ」とわめいていたのも民進党であり、「大量移民を受け入れよ」と言っていたのも民進党である。

民進党の元代表である岡田克也は、EU(欧州連合)が大量移民で大混乱している最中の2016年に「多文化共生を取り入れろ」と言っていた。

「二重国籍の容認」「永住外国人への地方選挙権付与」「多文化共生の促進」「大量移民の受け入れ」をすべて実現したら何が待っているのか、誰でも分かる。

反日国家から大量の移民がやってきて、彼らが数にモノを言わせて自分たちの都合の良い政治家を送り出して、日本の政治を乗っ取り、国を乗っ取ることになる。

民進党はそれをすると言っていた政党なのである。日本人なのかどうかも分からない胡散臭い議員が、日本を破壊するための活動をしていたのだ。

日本のために政治をしているのではない。中国・韓国・北朝鮮のために政治をしている。それが民進党の議員の正体である。

北朝鮮がミサイルを撃って暴走している最中、「北朝鮮と対話しろ」「日本は北朝鮮を刺激するな」と言っていたのも民進党の議員である。

前原誠司は2017年8月29日、これだけ北朝鮮が暴走しているというのに、その最中にまるで他人事のように「北朝鮮とは対話を模索することもしなくてはいけない」と言って、圧力を重視する安倍政権を批判していた。

日本は北朝鮮に国民を拉致されて解決することもできず、ミサイルで国民が不安に駆られている。対話などまったく意味がないことはすでに何十年も前から分かっていることだ。

ここで圧力をかけて北朝鮮を変えていかないと、今度は核ミサイルで恫喝され続けることになる。

2017年9月13日、北朝鮮は日本を名指しして「日本列島の4つの島を、核爆弾で海中に沈めるべきだ」と威嚇したのではなかったか。

それなのに、「対話を模索」などと今ごろ言っているのが前原誠司という人間である。


前原誠司や蓮舫。薄気味悪い議員だらけの民進党

「外国人参政権」を臨み、「夫婦別姓」を賛同している前原誠司は韓国にも北朝鮮にも甘い男だ。

「日朝友好議連」に参加し、「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」にも参加している。

京都で焼肉屋を営む韓国人、チャン・オクプンという名の年配女性を大臣室のイスに座らせて記念撮影をしていたのも前原誠司だ。

前原誠司はこの女を「お母さん」と呼んでいるのだが、この女は北朝鮮の組織「朝鮮総連」に所属している女で「外国人参政権獲得運動」を進めていた。

さらに週刊文春は9月21日号で前原誠司が北朝鮮の接待係の女と観光地・妙香山で親密に身体を寄せ合って戯れている写真をスクープしている。

この男の裏側では常に韓国や北朝鮮の人間が顔を出す。

民主党時代から、前原誠司は北朝鮮のスパイではないかとも言われていたが、こんな男が民進党の代表をしているのだから、いかに危険なのか分かるはずだ。

この前原誠司が現在の民進党の代表をしているのだから、民進党がいかに胡散臭い政党なのか推して知るべしだ。

そもそも、前原誠司の前任の村田蓮舫からして、どこの人間なのか分からない薄気味悪い議員である。

村田蓮舫は自分の国籍の説明を二転三転させてうやむやにしたので、今でも日本人は村田蓮舫がどこの誰なのか分からないままだ。

インターネットでは『国籍喪失許可証7つの疑惑』が村田蓮舫に突きつけられているが、村田蓮舫はそれに答えようとしないし、マスコミもまったく報じない。

(村田蓮舫の『国籍喪失許可証7つの疑惑』を報じないマスコミ)
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/07/blog-post.html


民進党に関わっていた人間を落とすことが重要だ

民主党は戦後最悪のマニフェスト詐欺政党であり、売国政党であり、反日政党でもあった。2009年から2012年までの3年間で、日本を大混乱させて国民に見捨てられた。

もはや民主党という名前では何もできないと思ったこの反日政党の議員たちは、2016年3月17日に名前を「民進党」に変えてネームロンダリングした。

民主党という名前が悪評にまみれて勝負できなくなったので、名前を変えて「自分たちは民進党で民主党は関係ない」というスタンスを取ったのである。

犯罪者がよくやる手口だ。いくつも名前を持っていて、ひとつの名前が都合悪くなったら別の名前に乗り換えていく。そして、「名前が違うから関係ない」と言い逃れる。

都合が悪くなったら、いつでも名前を捨てる。

こういう姑息でインチキなスタンスでやってきたのが民進党なので、ここの議員たちはいつでも同じことをする。

民主党という名前が駄目になって民進党にして、民進党というという名前が駄目になったらまた違う名前に鞍替えする。

次はどうするのか。民進党という名前で勝てないと考えた民進党の議員たちは、自分は民進党とは関係ないという顔をして別の名前の政党で立候補することになる。

たとえば、一部は「希望の党」みたいな名前の党に潜り込んで、民進党とは関係ないという顔をするし、他の一部は新しい何かの泡沫政党でも作って、やはり民進党とは関係ないような顔をして選挙に臨む。

犯罪者がいくらでも名前を使い捨てするように、民進党の議員たちも政党を使い捨てにして、議員報酬を貪り食って反日しながら生きていく。

民進党は日本最悪の政党であり、その議員もまた最悪のメンバーが揃っている。だから、このような人間どもをことごとく落とすのが選挙の大義である。

(次の選挙の大義は「反日の議員を絶対に落選させること」だ)
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/09/20170925T1456020900.html


民進党に関わっていた人間は落とす。それが日本を変えていくための一歩である。民進党の議員がうごめいている限り、希望などどこにもない。
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3. 阿快[499] iKKJ9Q 2017年12月28日 16:33:23 : ZyMCfPXvsc : DPz_jxPJ3xY[1]
立憲民主、どんどん支持率落ちてますが。笑
先日の朝日の調査では、支持率9%です。
朝日のことですから、おそらくもっと低いはず。笑
来年には3%あたりをさまよってるんじゃない。笑

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4. 2017年12月28日 16:50:31 : 7z4ZJJNJE2 : TeaKTS1PsLo[1]

枝野はペテン野郎、ペテン弁護士、党首とは冗談だろ。

立憲ナントカは「行き場のない投票用紙」が捨てられたゴミ箱に名前を付けた

だけのイカサマ政党。支持率ヒトケタはからかわれているだけで支持者はいない。



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5. 2017年12月28日 16:54:39 : uFlE91VJJM : YeyUgh@tVAI[20]
ネトウヨは年中無休なのかな?
国会休んでばかりの安倍は見習うべき

6. 2017年12月28日 17:36:43 : xNbKIN8vSU : PIalVykVLW0[1]
前原を使って野党分裂させ自民を勝たせる謀略は読売のドンが
考えたことでしょう、

7. パラノイア[430] g3CDiYNtg0ODQQ 2017年12月28日 18:28:23 : XrD4uYOINA : k501@drSRcE[1]
まさしくその通り。

8. 2017年12月28日 18:46:14 : Ggt12xCZkQ : ngB70StUgsk[1]
前原に関して言えば

「日本の保守とは幇間にすぎない」と誰かが言っていたが
旦那衆相手に保守と言う名の幇間が「日本すごい、そして旦那こそ真の愛国者」と
お座敷で芸を疲労するようなのが保守文化人

松下幸之助という大旦那相手に保守幇間が、飯のタネおだてあげてつくらせたのが政経塾
そこで保守幇間がやったことと言えば なんと
庶民出身でありながら世襲ボンボンと同じマインドを持った 人工の若旦那
養殖モノのバカ旦那を作り上げることった(つか幇間が教育すれば自然とそうなる)

それが前原
だから前原を「背後にだれそれが居て操っている」とか言うのは
実は前原を持ち上げる行為
実態は単に「やれもしないことを自信満々にやろうとして必ず失敗する」というだけ

そういう意味では 陰謀論じみたことを言う人とよく似ている
方向性こそ違うが、魂は一緒の双子
だからや、やれジャパンハンドラーだグローバリストだCIAだと
妄想を仮託する対象として相性がいいんでだろう

前原がなにかするのをわざわざ叩くのは馬鹿げている
共闘に係わり合いさえしなければ歓迎する

安倍と組んで改悪をうんたらかんたら??

大・歓・迎!!

なにせ絶対失敗してくれるのだからこれほどありがたいことは無い
なぜわざわざ叩くのか理解できない


9. 2017年12月28日 19:05:51 : t09dumgomc : _QSLFc9uuag[440]
気をつけろ トロイの木馬 潜むのに

10. 2017年12月28日 19:47:25 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[6384]
⇒《連合の最大の役割は、「反自公勢力の結集を妨害すること」である。》

とりわけいやらしく薄気味悪く、注意が必要なのが原子力村の動きです…
人間性を捨て去った、抜け殻のようなタンパク質とカルシウムと脂肪の塊。
あんな物体に、まともなホモサピエンスが負けてはいけないのです。
あの物体を操る者たちの謀略など、はねつけてやりましょう。
野党は共闘! 「すみ分け」をお願いします。

植草氏、がんばってください。応援しております。


11. パラノイア[431] g3CDiYNtg0ODQQ 2017年12月28日 20:08:45 : XrD4uYOINA : k501@drSRcE[2]
ところで、植草氏は志位・小池氏と腹割って話したことあるのか?

12. 乳良〜くTIMES[558] k_uXx4Fggq1USU1FUw 2017年12月28日 21:05:31 : 5ALOAU9HiU : 56zdufQI2K8[6]
>>10さんの言う通り、「連合」って棄民党や原発推進派に牛耳られた、「名ばかり労働組合」であり、実に、「気持ち悪い」。

13. 2017年12月28日 21:33:30 : NiLsXobCRk : kjcaRYW2xFI[307]

旧民進党の連中は同じ穴の狢どこまで行っても腐ってる

枝野は共産党のおかげで立憲民主党の党勢拡大しておきながらよく言うね

ここ阿修羅で立憲民主党支持しているアホどもコメントしてみなさい

日本のリベラルとやらが如何にイカサマか理解できたと思う



14. 2017年12月28日 21:44:02 : uthbdCQS4k : 1jCKu4LIJaE[1]
「立憲民主党に対する支持を高めているのは、立憲民主党が「安倍政治を許さない!」主権者国民の大同団結=連帯と、安倍政治を許さない!」政治勢力の大同団結=連帯の要の役割を担ってくれるとの期待を有しているからなのだ。この点を踏まえずに、連合の言いなりになって、野党共闘から共産党を排除する姿勢を示すなら、立憲民主党への支持は凋落」

 

今年の掉尾を飾るに相応しい、的えた政局情勢分析だ。今秋総選挙公示直前の野党第一党解散は、国民を分けを分からなくし、大混乱に陥れた。野党共闘に結集した全国国民大衆は、結集つうより蜂起が相応しいが、事実上政権に手が届く勢いであったが、そいに惧れ慄いた政権党既得権益層、あるいは日米反動Jハンド諜報機関等は、形振り構わない戦略に出た。それが野党第一党の解党であった。こんたな事例は、我が国政治史でもそうはねえし、世界レベルでも見当たらない。しいて探せば、1984年秋の自由党解党ぐれえか。あんときも民衆は、松方デフレ等の打撃で追い詰められ、全国各地で蜂起する勢いだった。秩父でも、群馬でも、加波山でも、蜂起は本気であった。蜂起に組織制と戦術・戦略を与えたのが、3年前に結成したばかりの自由党であった。だが、蜂起民衆が中央の自由党からの当面の具体的な指示・指令を期待しておった時に、中央から齎らされたんは、自由党解党の一報であった。2階に上げてハシゴ外されたなんちゅう譬えでは言い表せない、衝撃を蜂起民衆に与えたが、民衆は挫けず、最後まで一致団結して行動した。秩父困民党などに、その事例が見られる。
 今回の野党第一党の解党劇も、蜂起国民大衆の受けた衝撃は、133年前の民衆の受けたそれとオンナシか、むしろそれ以上であったろう。この途方もない打撃に対して、民衆はただ右往左往するばっかしであったが、唯一日本共産党が素早く立ち止まり、狼狽えるなと情勢を分析し、野党共闘継続の展望をいち早く打ち出した。それだけでなく、共産党は、反動勢力による国政の全面的簒奪を阻止するため、自らは大出血覚悟の上で、反動勢力阻止のため、候補者取り下げ等戦術・戦略で対抗した。具体的には、植草氏分析のように、立憲民主とその同調者を浮上させる選挙戦術であった。共産党の戦術・戦略がある程度功を奏し、反動側の全面的圧勝は何とか。食い止めることに成功した。
  喉元過ぎれば熱さ忘れるつうが、以上の経過を、恩義つったほうがええだろうが、枝野氏に代表される立憲民主側は、決して忘れてはなんねえだろう。もし忘れるようなことあれば、早や京都知事では共産党と組まねえとか言っちょるようだが、そんたなことあれば、植草氏指摘待つまでもなく、“立憲民主党への支持は凋落”は必定である。
 2018年は、節目の年となりそうだ。百年前の1918年は、実質ロシア革命がスタートした年であったが、新年も従来と違う新たな展望が開けける年となりそうだ、その方向は、未だハッキリしとらんが。願わくば枝野氏は、世界の大きな流れを見逃さない、世界の趨勢を括目して見ることの出来る力量を発揮すべきだ。小生が再三提唱していえる、我が国近現代が生んだ最大の政治家、野州の大先輩でもあるが、田中翁の果たせなかったその心を、引き継ぐ政治家を目指してほしい。


15. 2017年12月28日 22:41:07 : XOymycY3oY : 0OUacTdJBvE[2]

枝野ッ‼^^

そんなことでは^^

スカ〜トの中を撮れないッ‼^^

[32初期非表示理由]:担当:毎回IDが変わってしまう方が、ペンネームを使わずにコメントし、管理人がネット工作員判定した場合には苦情を受け付けません。http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/415.html

16. 2017年12月29日 12:44:55 : n5XmL7OddM : DYeOiIIHK8U[2]
>>8

都合の悪いことは皆陰謀論で妄想。

マエハラと関わり合いがあるかどうかは兎も角、ジャパンハンドラー、グローバリスト、CIAの役割を理解出来ない者が、何で政治の問題に関わろうとするのか?

パチンコでもして遊んでなさいよ。政治や経済の事なんて一切考えずに。

それがお似合い。


17. 2017年12月29日 13:02:49 : BaAxQ9Z9HQ : uNIPIp3R0ug[108]
山尾、蓮ほうの立民入党は胡散臭い。
(親玉の指示=しぶとく生き残る反安倍陣営を破壊せよ?)
それを問題視しない枝野に疑念が起こる。

18. 2017年12月29日 14:39:27 : pSzUMSj5AI : cIXKhTYdIg0[13]
連合はもともと総評をつぶし同盟が主導権を握るためにつくられたもの。御用組合的要素が強く戦う労働運動を弾圧する役割を果たしてきた。

19. 安倍を辞めさせる会[1118] iMCUe4LwjquC34KzgrmC6Ynv 2017年12月29日 20:28:28 : FAt0kYWxVo : ylcjRTfmBXc[1078]
共産党は以前の共産党ではない。また自民党も変わった。清和会自民党になってからの自民党は以前の自民党ではない。連合という票田が欲しいため無党派層等の大票田を失うことの愚を顧みよ。

20. shue777[369] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2017年12月30日 15:41:35 : ynEfNhnCZ2 : IjL9MBhstzo[9]
私は何か方策を取る以前に「安倍退陣要求!」と強く民衆へ声を広めることからだと思うけどね。
この要望が強ければマスコミも取り上げざるおえない。
民衆の訴えという物が一番響くんですよ結局。
それに同調しない企業や団体は反感かって不利益をこうむるわけですから。
これが民主主義の基本です。

21. 2017年12月30日 21:09:00 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[900]

野党が同士討ちしたから現政権が圧勝したんだろ。それですら国民の三割ほどだとか。

痛み分けなどで済まされない共闘意識の欠如があったことを謙虚に認めるべきだろう。

そんな話より〇〇党はアホだ、あの政治家はバカだ、ウルセー!なんだとこの野郎か?

生まれ育ち昔取った杵柄も捨て政権と対峙する意識を共有できず有頂天の独善だった。

国民の安倍政権に対する疑いの目は決して氷解していないし目を瞑ってる訳でもない。

例え認識や判断が正しくても自慢したり自惚れたら人間的なエゴや偽善を感じるんだ。

そこに誠実の欠片も議論を育む民主的な考えなど既に亡くしていたことに気づくべき。

あの時あの法案に賛成した議員だからといって排除していたら逆に排除のお返しだろ。

根本的に野党政治家が与党の政策にタダ乗りして対峙するなど愚の骨頂の因果露呈だ。

国民は政治家や政党の知名度で政権交代を予期することはない。恥を知って目覚めろ。




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