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トランプ米大統領 クルド人組織への武器供与を承認 対ISで  BBC
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/317.html
投稿者 ダイナモ 日時 2017 年 5 月 11 日 21:17:20: mY9T/8MdR98ug g1@DQ4Npg4I
 

ドナルド・トランプ米大統領は9日、シリアで過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)と戦う少数民族クルド人の武装組織「人民防衛隊」(YPG)に対する武器供与を承認した。

米国防総省は、ISが首都と呼ぶシリア北部の都市ラッカからISを掃討するため、「シリア民主軍」(SDF)に武器を提供して支援すると述べた。

一方、YPGをテロ組織と認定するトルコは、隣国シリアでYPGがさらに支配地域を広げるのを避けたいと考えている。国防総省のダナ・ホワイト報道官は、トルコの懸念を「強く認識している」と語った。

国防総省はさらに、ジム・マティス国防長官がトルコのフィキリ・ウシュク国防相と電話会談したと明らかにしたが、詳細は公表されていない。トルコ政府は公に反応していない。

SDFは既に、米国の特殊部隊や米国が主導する有志連合による空爆の支援を受けている。また、SDFに参加するアラブ人組織、シリア・アラブ連合(SAC)は米国から軽量兵器や装甲車両の提供を受けている。

SDFは現在、ラッカから50キロ離れた位置にあり、ISが司令部を置くタブカの奪還を目指して戦っている(*1)。

トルコは、YPGがクルド人の分離独立を求める非合法組織「クルド労働者党」(PKK)の派生組織だと考えている。トルコは先月、シリア国内で「テロリストたちのための安全地帯」だとするYPGの複数拠点を空爆した。

米国防総省はBBCに対し、YPGには弾薬や小型武器、機関銃、重機関銃に加え、ブルドーザーといった建設機器や装甲車両を提供すると話した。機器は後で「返還を求める」という。

武器提供の開始時期は明らかされていない。

マティス国防長官のリトアニア訪問に同行するホワイト報道官は、「有志連合の参加国であるトルコの安全保障上の懸念は強く認識している」とした上で、「さらなる安全保障のリスクを防止し、NATO(北大西洋条約機構)加盟国を守る強い決意が米国にはあるのだと、トルコ国民と政府にあらためて約束する」と述べた。


http://www.bbc.com/japanese/39866921

*1: 5月11日、ISからタプカを奪還した。
 

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コメント
 
1. taked4700[6173] dGFrZWQ0NzAw 2017年5月12日 16:28:37 : jphST4W8BM : pCjS5OdcHXE[55]
中東の情勢は複雑です。そもそも、ISとかシリア政府軍と言っても、その実態は様々であり、外人部隊と言っていいようないろいろな地域からの人びとがいろいろなグループを作っている。

だから、米軍が武器を供与すると言っても誰に渡っているのかははっきりしない。重要なことは戦場に武器が供給されるということで、戦闘が継続し、戦火が拡大するということ。

戦争を止めさせるなら、停戦ラインを設定し、武器の没収をするしかない。その真逆をやっているのですから、アメリカは中東の戦争の継続を狙っているのです。


2. ダイナモ[194] g1@DQ4Npg4I 2017年5月12日 17:54:33 : xbvVrGFwh2 : XI84yJCmKuA[132]

>>1

>アメリカは中東の戦争の継続を狙っているのです。

言葉足らずだね。

米国はクルド人組織へ武器供与を行うことでISが首都としているラッカ攻略を当面の最終目標としている。ISがラッカを失うことになればISにとって大打撃となり、シリアにおけるISは大きく弱体化する。

これはシリア内戦終結に向けた非常に大きな前進である。


3. 2017年5月12日 21:19:43 : aNYkCl6qOw : AQV0bUne8oA[68]

>>2 ダイナモさん たまにはいいこと言うね。その通りだ。プーも了解。



4. 2017年5月12日 21:38:12 : xbvVrGFwh2 : XI84yJCmKuA[136]
プーはイラン。

5. 2017年5月12日 22:28:58 : PyoUzfojjk : vC9kWfW9wyw[20]

 イラク、モスールは包囲が完了しているらしいが、総攻撃は始まらない。イラクからはUSが反対しているとの抗議があがっており、おそらくは、モスールの攻略が成就するならば、イラク内のシーア派民兵はシリアで親アサド勢力として軍事作戦を共同で行うであろう、それは困ったことであろう、かくしてモスールは包囲は続くが総攻撃は未だ始まらないでいる。

 シリア、ラッカも包囲は完了しているらしいが、総攻撃のアナウンスは聞こえてこない。クルド勢力はシリア、ユーフラテス川にかかる、ラッカにほど近い重要な水力発電所の位置するラッカ対岸の町をISILから解放した。

 岡目からすれば、陣取り合戦でもあるし、アサド勢力内のインフラストラクチャはテロリストへの攻撃だと云って破壊し、クルド勢力には重要なインフラを占有させるように行動しているように思える。

 クルド勢力としては、国家建設に必要にして充分な軍事力をUSから引き出さなければ、ラッカを攻撃はしない、仮に充分な武器の供給をうけても勢力の温存のためには犠牲を払おうとしない。ラッカ発の基本的に反アサドのサイトでは、非アラブ系の勢力への忌避感が強く、トルコなりクルド勢力による開放の後、ラッカなる都市を安定した状態で運営するのは難しい。USがラッカを軍事的に陥落させたいのならば、クルド人に変装したUS兵が前線にでて戦うしか方策はない。
 クルド勢力の国家建設の願望であるが、トルコ、シリア、イラク、イランに住むクルド人が国家を建設したとしても、地中海へのアクセス、すなわちクルド勢力範囲が地中海へ到達していなければ、内陸国となり存続はほぼ不可能であろう。
 アサド政権は見通しは流石と云っていいのだろうが、ISIL以外の反政府テロリストを北部イドリブ県に島送りにしており、クルド勢力は彼らテロリストを打ち負かし、かつシリア沿岸部のラタキア県を侵攻せねば地中海には到達できない。ラタキア県にはロシアの空軍基地が存在している。

 さて、トルコ、イラン、ロシアの合意のもと、シリア内、4つの地域でデエスカレーション地帯、空爆を含武力行使禁止区域が設定された。ホワイトヘルメッツによる新たな偽旗作戦がほぼ不可能になったと云える、ゆえに状況としては、マクロン大統領を待っていたUS連合による新たな侵略の口実が作りにくくなっている。可能性としては、あるいは、願望としては、ヨルダン国境からシリアにUS連合軍を侵攻させ、デリゾールへ、ラッカから司令部を移したいであろう。

 シリア政府軍はデリゾールの開放とイラク国境への勢力の到達を目指すが、クルド勢力もラッカではなくデリゾールを目指すと思われる。USの戦略はISILにシリアをかみ取らせ、その地をクルド勢力に渡すことであろう。


たな軍事作戦

 


6. 2017年5月12日 23:12:51 : 5fPrTpqQwE : j_WFQbjQwE4[2]
トルコ政府に言わせれば明らかな戦争行為だろう。トルコからの分離独立を謳うテロリストであるクルド人に兵器を渡すなんざ戦争行為だとしか思えないだろう。
しかもやっているのが同じNATOの軍事同盟国であるアメリカだってのが笑えるよな。

7. 2017年5月13日 11:40:13 : 81AE84oXMs : bunBSG5DIks[9]
ISは用済みでもういらん。ヌスラ(名称を変えて生き残っている)にあとを引き継がせる。

これがアメリカ、トルコ、サウジ、イスラエルの共通理解。


ちなみにシリア政府とロシアとイランはヌスラ残存もIS同様殲滅対象。


クルドもISとヌスラ残存は同様に掃討対象。

トルコはラッカがクルドの手に落下してもヌスラ残存の影響力を緩める気はまったくなし。

エルドアンがクルド人の叛乱に繋がる勢力を国境近くに置くことを許すはずもない。


トランプの三文猿芝居に駄賃を払うなら、鼻くそでも穿っていたほうがマシ。



8. 2017年5月13日 17:19:34 : DuWp6G79SH : gIMPlHQf04w[135]
ユーラシアの覇権を握る為アメリカはテロ組織をつくり、イスラム教徒とキリスト教徒を抹殺。シオニストはイスラエル帝国を打ちたて、トルコはオスマントルコを夢見る。
トルコ大統領エルドアンはCIA率いるギュレン一派にクーデターを起こされ、アメリカが仲間でないと悟りロシア陣営に。
ロシアがシリアアサドの要請を裏切らず支援し、資源エネルギー豊富なユーラシアの覇権を握るアメリカのハートランド構想は思うように進まず。

シオニストたちはイランロシア包囲網を更に進め、核戦争も厭わず打って出るのか
。今は分水嶺にあるなかトランプの立ち位置が未だ不明。
外交担当最高顧問がキッシンジャーであれば、米中紛争はないだろうがその分日本に役割を押し付けるだろう。
イエローモンキー同士殺し合いすればアングロサクソンは空いた市場に侵出できる。


9. 2017年5月13日 19:40:10 : xbvVrGFwh2 : XI84yJCmKuA[140]

>>8

>シオニストたちはイランロシア包囲網を更に進め、核戦争も厭わず打って出るのか。今は分水嶺にある

これはとてもユニークな見解。
 


10. 2017年5月15日 16:49:00 : jhJwne1O92 : 16ylJz2azpo[1]
武器を売れば相手がどこであれ儲かる。戦争をしている両方に武器を売る。これ以上の儲かるビジネスはない。

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