＜　米空母を撃沈させる、日本特攻精神　＞
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ところで、「　情報豊富・過多気味　」の老害・年寄りの件だが・・ね、
情報の多さと、反骨モード＿＿はあまりカンケイは無いだろね・・・。
このクニの精神性は、空気で支配されている＿＿ゆえに、
いくら「　情報豊富・過多気味　」であろうが、『　動けないん　』んだ。
自分自身が　”良かれ”　と思っていても、イザとなれば行動に移せない・・・
周りを意識し過ぎている＿＿自意識過剰民族＿＿＿だからね。

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ムカシの情報＿＿＿例えば、戦時中の伯父や叔父のハナシ＿＿＿だが、
・・・このあいだ、やっと冥土に旅立った伯父や叔父の実体験話＿＿＿だが、

伯父＆叔父「　むかしも今も全く変わらんよ　」
これは、16歳でゼロ特攻志願兵で、二人乗りゼロの後部座席で
あまりにも若年ゆえに、通信兵として特攻訓練中に終戦になった
叔父の弁だがね・・・、

ワシ「　何故、特攻に志願した？　」＿＿の質問に・・応えていわく、
叔父「　今の若い連中と同じで、就職よ、・・・就職感覚。　」
叔父「　今もちょっとでも条件の良いところへ、就職しようとするだろ？。」
ワシ「　確実に死ぬ＿＿じゃないか？　」
叔父「　あのな・・・、あの時代に、この戦争で勝てるなんて町内会で、誰一人として信じているニンゲンなど、一人も居なかった・・・どうせ死ぬなら、特攻兵は条件がいいからね。」
叔父「　あのな・・・、オモテの場所で、大袈裟に”売国・非国民”　と吹聴しているニンゲンほど、陰では完全に負ける＿＿と信じてた。　後から行くぞ＿＿という教官や士官クラスほど、うまいこと生き残っていたな　」

ミッドウエー海戦に重巡・最上で出陣した伯父の例・・・
伯父「　夜中に、艦上から身投げして死んでいくヤツが後を絶たんのだよ　」
ワシ「　自殺していくのか・・・？　水兵が・・・？　」
伯父「　毎晩、毎晩、必ず、草履が揃えて置いてある・・それの見回り役だった　」
伯父「　大体・・・３分の一は、自殺で死んでいく・・それの夜警見回り役だった　」
ワシ「　戦闘が始まる前・・・にか？　　」
伯父「　あまりの恐怖に、神経が持たんのだろうなぁ　」
伯父「　ワシも、自殺を止める役目があるから、それで気分を誤魔化せられた　」

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イランやイラクや、南スーダンに派遣されていた
自衛隊員の、＜　自殺　＞。
派遣中の＜　自殺　＞。
帰国してからの＜　自殺　＞。

報道にあるように、当たり前に
＜　戦闘　＞と＜　自殺　＞は、セットで起こるんだよ。

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＜　自衛隊員の永遠のご褒美ゼロ＿＿問題　＞

自衛隊員の、60人以上にのぼる、
死亡者の３分の2は＜　自殺　＞だろ？
この日本を守るために、海外に出向いたんじゃない
自衛隊員の完全な＿＿＿犬死＿＿＿だ。
南スーダン＿＿＿なんぞは、
中国解放軍のスーダン石油利権のための
お手伝い・・・・での、　＜　犬死　＞だよ＜　犬死　＞。

「　戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事　」
　／稲田朋美・防衛網タイツご大臣
　／日本チョン化会議の面々
　／大教祖さま・谷口雅春「生命の実相」

・・・死んでいった、自衛隊員は、
『　霊魂進化　』を
果たしたんだろうかね・・・？

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