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アメリカが準備をしている戦争とは
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/324.html
投稿者 taked4700 日時 2017 年 11 月 10 日 20:56:01: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

トランプ政権になって一番の変更はTPP離脱、そして、パリ協定離脱。

この二つに共通することは何か。

TPPは人の移動の自由化をある程度認めざるを得ないもの。それを嫌がってのTPP離脱をトランプ大統領は行った。つまり、本来得られたであろうTPPによる他国経済の支配よりも、アメリカ本国への外国からの移民流入を嫌った。

パリ協定離脱は、表向き言われているようなアメリカ本国での産業に対する規制をやりたくないということよりも、より積極的に化石燃料の使用を継続したいという意味のはず。

この二つのことから出てくるのは、将来の寒冷化への備えではないだろうか。

中東、特にリビアの化石燃料資源を完全に確保したと言っていいアメリカ軍産複合体は、地中海から大西洋、そして、アメリカ本国東岸への輸送ルートを既に確保している。

寒冷化をにらみ、最低限の守りの体制を整えることを、今やっているように見える。

多分、その先にはより積極的に、他国の資源を確保しようとする戦略があるはず。

それにしても、今回の訪中で結んだ兆円規模の貿易について、化石燃料や食料関連がどの程度あり、どちらが輸出をしてどちらが輸入をするのか、それを知りたい。

アメリカからの輸出ということがあり得るのか、その場合の価格の決め方は?
 

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コメント
 
1. 2017年11月11日 01:28:42 : Bz7aPBbP0I : QbyrPmrCcEU[2]
寒冷化への備えって?
バカバカしい。
米国はシェールオイルで、産油国入り。
省エネで石油やガスの利用が減り、値下がりするのを避けたいだけ。


2. taked4700[6611] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月11日 06:22:42 : IDe0w7EksQ : fh4OsZhnPsE[9]
>>01

>米国はシェールオイルで、産油国入り。

シェール層というものは世界各地にあるのです。しかし、アメリカのように大規模開発されている例はほかにありません。

アメリカのシェール開発は不自然なことだらけなのです。

少なくとも、シェールガスは気体なので、高圧で頁岩の小さい空間に大量のガスが閉じ込められている可能性は十分にありますが、シェールオイルは液体なので、幾ら高圧で閉じ込められていても、分量が多くなることは有り得ないのです。1リットルのオイルを取るために100リットルの頁岩層を破壊するような採掘が経済的に引き合うことがあるわけはないのです。

そもそも、水平掘りしたからと言って、ガスはともかく、オイルをどうやって地下から回収するのですか?ガスは気体ですから、井戸へ水を入れれば必ず上に噴出してきます。サウジアラビアなどの産油国では、原油が地下に液体の形で大量に溜まっていますから、その貯留槽へ水を入れることで、原油があふれてきます。しかし、頁岩を破砕しただけのシェール井戸では、水を入れても、オイルは頁岩の細かな破片の表面に広がるだけで、井戸からあふれてくることはほとんど無いと思います。

井戸を2000m程度の深さまで垂直に掘り、その後水平に数キロ掘って、その段階で水を入れて井戸の周りの岩盤(頁岩)を破壊するのです。この時、もともとの井戸の位置の下側のみが破壊されるわけではなく、周囲全体が破壊されます。L字型に井戸があり、水平の坑道の周囲がひび割れていて、そのひび割れからオイルがしみだしてくるというわけですが、これをどうやってL字型の垂直部分にまで持ってくるのか、細かく破砕された頁岩の隙間をどうやって通過させるのか、とても疑問です。

水平掘りが必要なのは、もともとの頁岩層がほぼ水平に分布しているからです。もともと、地上に育った植物が腐敗してそれが火山灰などと混ざって出来たのが頁岩です。地表にしか植物は育ちませんから、どうしても垂直ではなく水平に頁岩層は広がるのです。海や湖などの場合も同じです。海底、湖底に植物プランクトンが堆積します。

それから、シェールオイルの品質についてのデータがほとんど出てきていません。普通は、重質油か軽質油か、そのぐらいの情報はすぐに出てきます。タール分を多く含んだ重質油か、ガソリンなどを多く含んだ軽質油かは、価格が全く異なるため、必ず公開されるのです。


3. 2017年11月11日 22:52:23 : XS6jMDaUPg : EV@VvWMP7mw[50]
>>2.

何か勘違いしてますね

中東でもアメリカでも油井は、液体状の石油が溜まっている訳じゃありませんよ。

根本的に間違ってるのは
多孔質で浸透性のある岩石で、その孔隙{こうげき}が流体あるいは気体によって
満たされているもの。貯留岩になり得る多孔質、浸透性の岩石は砂岩、
炭酸塩岩が主である。これが中東
米国のは水平に割れる岩石の隙間に液相の石油が溜まっている訳

含有量の違いが有るだけ

>それから、シェールオイルの品質についてのデータがほとんど出てきていません。

http://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2015html/1-1-1.html

軽・中質油に分類される原油です



4. 2017年11月12日 09:32:17 : d8auqYtBT6 : 4BHWEBSTMQc[17]
1さん 3さん

この投稿者と議論するのは無意味というものです。自分だけの妄想を書き連ね必ず論理性ゼロの反論をしてきます。定年退職後の爺さんで暇はあるので。


5. taked4700[6614] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月12日 15:50:09 : IDe0w7EksQ : fh4OsZhnPsE[12]
>>05

>何か勘違いしてますね

>中東でもアメリカでも油井は、液体状の石油が溜まっている訳じゃありませんよ。

>根本的に間違ってるのは
>多孔質で浸透性のある岩石で、その孔隙{こうげき}が流体あるいは気体によって
>満たされているもの。貯留岩になり得る多孔質、浸透性の岩石は砂岩、
>炭酸塩岩が主である。これが中東
>米国のは水平に割れる岩石の隙間に液相の石油が溜まっている訳

>含有量の違いが有るだけ

と言われていることの意味は分かります。

ただし、中東の原油井とシェール井では違うのです。

中東での原油井戸からの噴出画像が見つかりませんが、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%B9%E5%B7%9E%E3%81%AE%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0

にテキサスでの原油噴出画像があります。キャプションとして「スピンドルトップでアンソニー・F・ルーカスが掘り当てた油井、テキサス州で最初の大きな油井になった。」とあります。

この様に原油井戸の場合は、自噴が可能であり、自噴しない場合は水を注入することで水よりも軽い原油を噴出させることができるのです。あまり圧力をかけることが出来ない場合でも、くみ出しが可能であり、砂岩の小さなすき間に溜まっているというよりも液体として貯留槽に溜まっているというイメージなのです。

より正確に言えば、水を通さない岩盤が上下にあり、その間に原油が詰まった層があるのでです。ある場合は純粋に空間に溜まっている場合もあれば、3さんが指摘されているように砂岩などの多孔質の岩石に溜まっている場合もあると思います。

シェールの場合は、明確に違います。その違いは、頁岩が砂岩などと比べて格段に密な岩石であることにあります。砂岩の場合は多孔質ですから、その中にある原油は周りの圧力が下がれば、自然に滴下してきて、原油層の下にある不透水層の上に溜まってきます。しかし、シェールの場合は、それぞれの空間が閉じているため、人工的に破壊しないと滴下しないのです。このことから、例えば1リットルのオイルを得るためにはその100倍程度以上の体積の頁岩を破壊する必要があり、商業的には引き合わないと思います。

http://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2015html/1-1-1.html

については見ていませんでした。ご指摘ありがとうございます。

ただ、軽質油というのはリビアのものと同じです。アメリカでも、もともと軽質油が採掘出来ていたようですが、現在は掘り尽くしているはずです。どちらにしろ、シェールオイルについては原理的に無理があります。


6. taked4700[6621] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月15日 13:50:17 : EfktJbD3js : 7dW66T0AIDg[6]
TPPからのアメリカの離脱は移民受け入れ拒否だけでなく、食料などの輸出入について契約を早期に結ぶことを嫌がっているのかも知れません。

鍵は、イエローストンの噴火時期とその規模であり、時期が早ければ、アメリカは輸入契約を早く結びたいはず。ただ、現状で、アメリカは世界の穀倉地帯であり、小麦や大豆、トウモロコシの輸出大国。

食糧生産が一気に止まることもあり得るわけで、そういった未来予測をどう一般の生産者へ知らせるかが、多分、今の問題になっていると思う。ふたつの対処法があり、一つは正統的に、寒冷化や噴火が起こり得ると知らせるもの。もう一つは、何らかの形でアメリカからの輸出を止めること。


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