米軍は費用の回収の出来ない訓練をやり続けて、
その内に金が尽きれば自然消滅します。
今は風前のともし火、消える前に一瞬燃え盛っている状態。
放って置いたら燃料が無くなり勝手に消えるか、居られなくなります。

北朝鮮は吼えるだけでいい、恐怖も有るかとは思うが。
世界が注目をする中で、今までの米軍の悪事をどんどん世界に向けて発信して下さい。
北朝鮮は人類に対して何か直接的な行動や脅威を与えましたか？
私たちに言い掛かりを言ってくる、貧乏乞食死神基地外国家米国は、
人類に対してありとあらゆる悪さを仕掛けてきた、
人類が平和になれない、幸福に成れないのは貧乏乞食死神基地外国家米国のせいであると、ばんばん発信して下さい。

フォークランド紛争の時には、アルゼンチンが所持していた少数の航空機搭載対艦ミサイルのために英空母は近づくことができなかった。
空母が撃沈されれば、英国の敗戦確定だったからだ。

現在の北朝鮮は、アルゼンチンに比べて多くの航空機と対艦ミサイルを所持している。
もし、中国やロシアから最新のミサイル・システムを供与されれば、日本海の海上艦を一掃することも可能だろう。

北朝鮮はロシアから共同演習の情報を得ているはずなので、机上で殲滅演習を実施するに違いない。

圧力に屈する形で近々に米朝会談が実現しそうで面白い局面である。

しかし、そこで北朝鮮は正々堂々と全くの正論で民事介入暴力国ダメリカをコテンパンに論破し、そのニュースが全世界を駆け巡り、ダメリカの背後に居るワシントンD.C.という悪魔を暴露させ、いよいよ本丸のワシントン伏魔殿に挑戦状を叩き付けるのだが、逆ギレした伏魔殿が禁断の核のボタンを発動し、これをロシア・中国・北朝鮮で完膚なきまでに防御・粉砕し、返す刀でワシントンへの軍事侵攻を敢行して伏魔殿は殲滅させられることになる。

・・・という事か、よう知らんけど。ｗ
ふあっ、眠い。
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世界の目は迷惑者アメリカに注目しているぞ
もはや人気者の面影もない。
アングロサクソン白人国家は、世界で煙たがられている。
そりゃ、影響力も低下するだろう
超降下している。
反省能力もない。

米海軍でも数少ないレーザー搭載艦が日本へ
　アメリカ海軍は2021年9月8日（水）、ミサイル駆逐艦「デューイ」が日本へ到着し、第7艦隊所属として前方配備についたと発表しました。

「デューイ」は、アーレイバーク級駆逐艦の55番艦で、いわゆるイージス艦と呼ばれる対空戦闘能力に秀でた軍艦です。また本艦は「AN/SEQ-4」というレーザー兵器システムを搭載しているのも特徴です。

　これは「ODIN（Optical Dazzling Interdictor, Navy）」と呼ばれるもので、照射することでドローンを含むUAV（無人航空機）やミサイル、無人水上艇（USV）などのカメラやセンサー類を破壊・無力化することが可能といわれています。

　AN/SEQ-4 ODINは艦橋前部の1段高くなった場所、従来は20mmバルカン砲があった場所に設置されています。