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朝米対決の本質を正しく見なければならない 朝鮮国際問題研究院の研究者/対朝鮮海上封鎖の強行企図で米国と追随勢力に警告(朝
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/433.html
投稿者 無段活用 日時 2017 年 12 月 16 日 18:19:37: 2iUYbJALJ4TtU lrOSaYqIl3A
 

朝米対決の本質を正しく見なければならない 朝鮮国際問題研究院の研究者/対朝鮮海上封鎖の強行企図で米国と追随勢力に警告(朝鮮中央通信−ネナラ)






http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100636


[2017-12-15]


朝米対決の本質を正しく見なければならない 朝鮮国際問題研究院の研究者


朝鮮の国際問題研究院の世界政治研究所研究者のオ・リョンチョル氏は14日、「朝米対決の本質を正しく見なければならない」と題する論評を発表した。

論評は、朝鮮に対する米国のほらと追随勢力の共助うんぬんに現朝鮮半島事態と朝米対決の本質が甚だしくわい曲されていると主張した。

また、朝米対決は長々半世紀がはるかに越えるまで極端な対朝鮮敵視政策と核威嚇・恐喝をこととしている米国とそれに立ち向かって国の自主権と生存権、発展権を守ろうとする共和国間の対決であると明らかにした。

そして、米国の対朝鮮敵視政策と核威嚇・恐喝が共和国を核保有の選択と核戦力の完成に進ませたということについて普通の識者ならみな知っていると指摘した。

続けて、にもかかわらず、米国が朝米間の対決を朝鮮と国際社会との対決のように仕立てているのは核兵器に対する恐怖感を一面的に鼓吹して朝鮮の自衛的な核保有を「悪」に罵倒することによって、核保有を選択するしかなかった歴史的経緯と当為性を否定し、朝鮮を「悪魔化」して完全に孤立、圧殺しようとするところにその腹黒い下心が潜んでいると暴いた。

さらに、これに対米追従を宿命とする親米同盟国、対米共助によって国益を図って大国主導の秩序を維持しようとする諸大国、対米便乗を大勢に錯覚する一部の国々が無責任に同調することによって、朝鮮と米国間の対決があたかも国際社会との対峙であるかのように虚像が生じていると主張した。

論評は、本質に顔を背けて虚像にしがみつけば破局的結果を免れず、与えられるのは手遅れの後悔だけであるとし、次のように強調した。

まず、米国の同盟国は対米追従によって得るものが何で、失うものが何かを慎重に考えてみなければならない。

まして、朝鮮半島事態の本質をまともに読み取れず、いわゆる「同盟者的義務」をうんぬんして朝米対決に無分別に介入するなら、20世紀のファッショ独裁狂ヒトラーに追従したムッソリーニや東条の運命を免れないということを米国の追従国は今からでもはっきりと銘記すべきであろう。

周辺の諸大国も衰退する「超大国」の悪巧みを透視してみて、責任感をもって行動しなければならない。

国際政治に影響力を行使する責任ある大国であるなら、米国が核でわれわれを脅かしていた時代は永遠に過ぎ去り、まさにわれわれの核によって朝鮮半島で戦争が抑止されている状況を直視し、現実的な事態の解決を模索すべきであろう。

米国の要求に定見もなしに便乗する国々も、気を確かに持つ時になった。

米国が朝米対決を朝鮮と国際社会との対峙に転倒させようとやっきになる主な目的も、勝算のない戦いに他の国々を引き入れて安価な弾除けに使おうとするところにあるということをはっきりと見分けなければならない。

「超大国」が主張し、それに追随勢力が加勢するとして大勢になり、「超大国」の強圧に押さえられた国連安保理の「決議」だとして国際社会の「総意」になるのではない。

朝米対決は、その根源である米国の対朝鮮敵視政策と核威嚇が終息しない限り、終わらない。

世紀をまたいで持続してきた朝米対決のこのような本質を正しく見て公正に行動することこそ、正義と平和を守る正しい道である。

政府声明で厳かに闡明(せんめい)したように、わが共和国の戦略武器の開発と発展は全的に米国の核恐喝政策と核威嚇から国の主権と領土保全を守り、人民の平和な生活を守るためのことであって、わが国家の利益を侵害しない限り、いかなる国や地域にも脅威にならない。

したがって、どの国であれ、真に世界の平和と安全を願うなら、朝鮮半島に新しく生じた現実と大勢をはっきり見分けて、米国をしてもっと遅くなる前に対朝鮮敵視政策と核恐喝・威嚇を放棄するように働きがけ、圧力を加えるべきであろう。


朝鮮中央通信



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http://www.naenara.com.kp/ja/news/?19+4727


[2017-12-15]


対朝鮮海上封鎖の強行企図で米国と追随勢力に警告


朝鮮外務省のスポークスマンは、最近米国がわれわれに対する海上封鎖をうんぬんしていることで14日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

われわれの国家核戦力完成の歴史的大業の実現にびっくり仰天したトランプ一味が事理をわきまえずあわてふためきながら、朝鮮半島情勢をだんだん戦争の瀬戸際へ追い込んでいる。

トランプが最近、フロリダ州のある集会でわれわれに対する最も強力な制裁を力説したのに続いて、天下の悪女として世人の指弾を受けている米国連大使ヘイリーは北朝鮮に対する制裁をより強めなければならない、完全に破壊されるなどと言って口で何を言っているのかも知らずやたらに言い散らしている。

また、米国務長官ティラーソンとホワイトハウス国家安保補佐官マクマスターなど、米行政府の高官らがそれぞれわれわれに対する海上封鎖についてけん伝している。

米国は来る15日、いわゆる国連安保理閣僚会議なるものを開いて「拡散防止」という美名の下、われわれに対する海上封鎖のような極端な対朝鮮「制裁決議」を作り上げようと企んでいる。

トランプ一味が試みている海上封鎖なるものは、すでに2000年代の初めにブッシュ政権が「拡散防止構想」(PSI)という看板の下で集団的な制裁・封鎖キャンペーンでわれわれをどうにかしてみようとして破綻したものである。

海上封鎖は、主権国家の自主権と尊厳に対する乱暴な侵害行為であり、絶対に容認されない侵略戦争行為である。

国家核戦力完成の歴史的大業を実現したわが国家の戦略的地位を忘却したトランプ一味は、あえてわれわれに対する海上封鎖を追求しながら核戦争を起こすための危険極まりない歩みをより大きく踏み出している。

われわれは、米国とその追随勢力が対朝鮮海上封鎖を強行しようと襲い掛かる場合、累次警告したようにわれわれに反対する戦争行為と見なすであろうし、無慈悲な自衛的対応措置で応えるであろう。

国際社会は、朝鮮半島でなんとしても核戦争の火をつけようとのさばる米国の無分別な策動に警戒心を高めなければならず、国連安保理は朝鮮半島とひいては全世界が核戦争の渦巻きの中に陥るのを望まないなら、世界の平和と安全を保障する本来の使命に立脚して穏当に行動すべきであろう。


朝鮮中央通信




 

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コメント
 
1. 2017年12月17日 00:50:05 : gGkf20bxBU : @2eQf0pJW_Q[11]
実際のところ、アメリカは核を持っている国を正面から攻撃したことはない。

2. 2017年12月18日 21:07:31 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3109]
[2017-12-18]

国家・軍隊の責任幹部が錦繍山太陽宮殿を
訪れて崇高な敬意表す

金キム正ジョン日イル総書記の逝去6周忌に際して国家・軍隊の責任幹部が17日、錦クム繍ス山サン太陽宮殿を訪れて崇高な敬意を表した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である共和国最高人民会議常任委員会の金キム永ヨン南ナム委員長、党中央委員会政治局常務委員会委員で国務委員会副委員長である朴パク奉ポン珠ジュ内閣総理をはじめ国家・軍隊の責任幹部と友党委員長、平ピョン壌ヤン市内の党中央指導機関のメンバー、武力、省・中央機関の活動家が参加した。

金キム日イル成ソン主席と金正日総書記の立像の前には、最高指導者金キム正ジョン恩ウン委員長の名義による花籠と朝鮮労働党中央委員会、党中央軍事委員会、共和国国務委員会の共同名義による花籠が供えられていた。

主席と総書記の立像に共和国最高人民会議常任委員会、共和国内閣、朝鮮人民軍の共同名義による花籠が献じられた。

国家・軍隊の責任幹部は、主席と総書記の立像を仰いで敬意を表した。

金正日総書記が生前の姿で安置されている永生ホールで彼らは総書記にあいさつした。

一方同日、金正日総書記が永生の姿で安置されている錦繍山太陽宮殿を訪れて人民軍将兵と各階層の人々が崇高な敬意を表した。

朝鮮中央通信

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100655

[2017-12-18]

錦繍山太陽宮殿を訪れる

http://www.naenara.com.kp/images/periodic/news_daily/2017/12/18/1.jpg
http://www.naenara.com.kp/images/periodic/news_daily/2017/12/18/2.jpg
最高指導者金キム正ジョン恩ウン委員長が民族最大の追慕の日である12月17日、錦クム繍ス山サン太陽宮殿を訪れた。

金正恩委員長は、金キム日イル成ソン主席と金キム正ジョン日イル総書記の立像があるホールに立ち入った。

主席と総書記の立像の前には、金正恩委員長の名義による花かごが献じられていた。

金正恩委員長は、主席と総書記の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

金正恩委員長は、総書記が生前の姿で安置されている永生ホールを訪れて総書記に崇高な敬意を表し、謹んであいさつした。

最高指導者金正恩委員長は、朝鮮労働党を尊厳ある金日成・金正日主義党に限りなく強化して発展させ、わが国を総書記の生前の念願が実現された強大な国、自主、自立、自衛のとりでによりうち固めていくために総書記の革命戦士らしくいっそう力強くたたかっていく厳かな誓いを立てた。

朝鮮中央通信

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?22+2437

[2017-12-18]

党・国家の責任幹部が朝鮮革命博物館を参観

http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2017/12/18/3-0.htm
金キム正ジョン日イル総書記の逝去6周忌に際して、党・国家の責任幹部と省・中央機関の活動家が17日、朝鮮革命博物館を参観した。

党・国家の責任幹部は、金正日総書記がチュチェ朝鮮の富強・繁栄と人民の幸福のための超強度強行軍を絶え間なく歩み続けて祖国の歴史に末長く輝く不滅の革命業績を積み上げたことについての解説を受けた。

偉大な革命生涯の最後の年であるチュチェ100(2011)年の日々も、走る野戦列車を執務室と宿所にして祖国の津々浦々に現地指導の偉大な足跡を刻みつけた総書記の献身と労苦を顧みるようにするビデオも視聴した。

困難の行軍、強行軍時期館で、事由深い野戦綿入れを着て先軍革命指導の象徴である鉄嶺に立っている金正日総書記のカラー彫刻像にあいさつした。

党・国家の責任幹部は、血の涙の丘で千万軍民を勇猛果敢に立ち上がらせて351高地と椒チョ島防御隊、安アン辺ビョン青年発電所の建設場などを訪ねてわれわれの社会主義をしっかり守り、富強祖国建設の活路を開いてくれた不世出の偉人の一生を伝える写真と事績資料の前で長い間足を運べなかった。

朝鮮中央通信

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100654

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3. 2017年12月19日 19:43:12 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3096]
[2017-12-19]

論評:現実を冷静に見なければならない

最近、米国の前職、現職の官吏とメディア、専門家の間でトランプが実際に北朝鮮に先制攻撃を加えるかもしれないという世論が急激に拡散している。

米国防総省の関係者は、来年米国の先制攻撃により朝鮮半島で軍事的衝突が起こる確率を40〜50%に見ており、前職国務省官吏は朝米間の戦争の可能性がそれ以上であると評している。

米国のメディアは、先日、トランプが対朝鮮先制攻撃を主張する複数の強硬派と別途に会った事実に触れ、「トランプ行政府の戦争馬車が動き始めた」「イラク戦争を準備していた当時のブッシュ政権を連想させる」と騒ぎ立てている。

現事態に関連して「北朝鮮との戦争が起これば第2次世界大戦の時よりも大きな災難が米本土に押し寄せるかもしれない」「米国・南朝鮮・日本で最大200万人が死亡する災難的な結果が生じる」などの憂慮と非難が米国内から出ている。

マイケル・スミス前米海軍少将を含む退役将官58人は12月13日、「米国と同盟国による軍事行動はソウルへの北朝鮮の即刻的な報復砲撃を招いて数十万人の犠牲者を出しかねない」「南朝鮮在住の15万米国人の生命も危険に瀕し、米国は防ぐことができた戦争に巻き込まれる」と言って公開的に即時中止を求める書簡をトランプに送った。

ケイト研究所元国防政策研究局長のチャールズ・V・ペニャは国際関係誌「ナショナル・インタレスト」に掲載した論評で、朝鮮との全面戦争はきわめて致命的な結果を招くとし、次のように続けた。

「1994年にクリントンが朝鮮の核計画に対する軍事力使用を考慮する当時、南朝鮮駐屯米軍司令官は朝鮮との戦争が起これば少なくとも100万人の死者と1兆ドルの経済的損失を被ると述べた。

朝鮮の核ミサイル基地に対する米国の制限的な攻撃さえも朝鮮が決して制限的なものに受け止めないという点を知るべきであろう。

朝鮮が攻撃を受けても腕をこまぬいていると考えるのは空想である。

そのような攻撃は朝鮮の強力な対応だけ招くであろう」

米国のある教授は、理性ある米大統領なら米軍の空中打撃が行き届く前に平壌が核弾頭を搭載したミサイルを発射するおそれがあるということを分かっていながらも北朝鮮と戦争をするのかと反問した。

米紙「ワシントン・ポスト」とABC放送が共同で行った世論調査結果によると、応答者のおおよそ70%が米国の先制攻撃に反対し、82%は米国が軍事的に攻撃する場合、大規模戦争を招くようになると強い憂慮を表した。

米誌「ニューズ・ウイーク」も、世論調査結果は米国人の3分の2が朝鮮との戦争に反対しているということを示したと伝えた。

米国内で高まっている対朝鮮先制攻撃反対世論の裏面には、冒険的で危険極まりない考え方を捨てて大胆に政策転換をすべきだという一種の警鐘が敷かれている。

先制攻撃権は米国の独占物ではない。

米国は、挑発者に対する朝鮮の核攻撃力と意志が決して空言でないという現実を冷静に見なければならない。

朝鮮中央通信

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?19+4728

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4. 2017年12月20日 20:41:38 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3083]
[2017-12-20]

論評:非致死性兵器開発説は何を狙ったものか

最近、米国のメディアを通じてわれわれのロケットを狙ったマイクロ波兵器の開発に対する世論が出回っている。

米国のNBC NEWS、CNN放送などの報道によると、去る8月、ホワイトハウスは朝鮮の核兵器を無力化するために試験中のマイクロ波兵器の使用問題を討議したという。

これに対して米空軍研究所の報道官は、朝鮮との戦争が起きる場合、この兵器を利用してロケットが発射されないように電子回路装置をかく乱させるとし、それが強力な爆弾攻撃も要せず、敵側で一人の人命損失もないということについて特別に強調した。

上記主張の要点はまず、米本土全域を打撃できる朝鮮の大陸間弾道ロケットを優に発射地点で掃滅できるということであり、次に、米国が非致死性兵器を使用した「人道的な戦争」を行おうとするということである。

わが国家の「完全破壊」をけん伝する米国が戦争を論じるのは別に驚くべきことではないが、いわゆる非致死性兵器使用を突然持ち出したことに対しては注目せざるを得ない。

今、米国内では米全域を射程圏内に入れたわが核戦力に対する恐怖と不安が増大して対朝鮮武力使用に反対する機運が急激に高まっている。

これは、いまも誇大妄想に捕われて軍事的選択に期待をかけるトランプ行政府と軍部の戦争狂をして頭を悩ませている。

なんとしても国内外の反戦機運を和らげ、対朝鮮侵略戦争策動を合理化するために考案したのがまさに、非致死性兵器開発説である。

それが米帝の反人倫的、反文明的な血なまぐさい侵略戦争行為を覆い隠すためのくだらない世論欺まん用ということが、白日の下にさらけ出された。

11月30日、米国防総省は国際的に大量殺りく兵器と公認されたクラスター(集束)爆弾使用禁止計画を撤回するという声明を発表した。

そして、それが「死活的な軍事力」「依然と安全な兵器」になると公言した。

クラスター爆弾は、1つの親爆弾が空中で多くの子爆弾を散布する残忍な兵器であるため、国際条約によりその使用が禁止されている。

これがまさに、「敵側で一人の人命損失もない」いわゆる「人道的戦争」を願うという米国の本当の実体である。

結局、とんでもない第2の朝鮮戦争、世界的な熱核戦争の安全性、道徳性を内外に認識させて侵略戦争の挑発を容易にしようというたわごと以外に何物でもない。

ただ新たな戦争挑発にだけ狂奔し、さまざまな権謀術数を作り出す米国こそ、世界の平和と安全のかく乱者、破壊者である。

米国の行為は、われわれの戦争抑止力強化の必然性と正当性を再び反証するだけである。

国際社会は、なんとしても世界を戦争のるつぼの中に追い込もうとする米国の策動に警戒心を高めなければならない。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100663


[2017-12-20]

第5回党細胞委員長大会の参加者が
錦繍山太陽宮殿で敬意表す

朝鮮労働党第5回細胞委員長大会の参加者が19日、錦クム繍ス山サン太陽宮殿を訪れて金キム日イル成ソン主席と金キム正ジョン日イル総書記に崇高な敬意を表した。

大会の参加者は、主席と総書記の立像を仰いで敬意を表した。

また、主席と総書記が生前の姿で安置されている永生ホールであいさつした。

そして、勲章保存室と主席と総書記が革命生涯の最後の時期まで現地指導と外国訪問の際に利用した乗用車と電動カート、船、列車の保存室を見て回った。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100665

[12初期非表示理由]:管理人:宣伝多数により全部処理

5. 2017年12月21日 21:46:50 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3076]
[2017-12-21]

第5回党細胞委員長大会の参加者が
万景台訪問、各所参観

http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2017/12/21/5-0.htm
朝鮮労働党第5回細胞委員長大会の参加者が万マン景ギョン台デを訪問した。

一行は、万景台革命事績館に展示されている事績資料と史跡物に対する解説を受け、金キム日イル成ソン主席と万景台一家の生涯を再び振り返った。

万景台の生家の庭に入った大会参加者は、軒の低いわらぶき家に大事に保存されている史跡物を見て回った。

また、主席の党建設業績を伝える党創立事績館と革命伝統教育の大殿堂に立派に転変した朝鮮革命博物館も参観した。

朝鮮中央通信

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100673


[2017-12-21]

朝鮮人民軍の閲兵式はどんなものですか?

朝鮮では、反日人民遊撃隊による最初の閲兵式に続き、重要な契機ごとに朝鮮人民軍をはじめとする武力の閲兵式を盛大に行っています。

多くの軍部隊と将兵、近代的な武力装備が参加して行われる朝鮮人民軍の閲兵式は、大きな政治的・軍事的意義を持つ政治祝典です。

朝鮮人民軍は閲兵式を通して、金キム日イル成ソン主席と金キム正ジョン日イル総書記、金キム正ジョン恩ウン委員長が積み上げた不滅の軍建設指導業績を光り輝かせています。

また、朝鮮人民と世界の進歩的人民に反帝・自主偉業勝利の信念を抱かせ、彼らを力強く励ましています。

また、アメリカをはじめとする帝国主義勢力を不安と恐怖におののかせ、朝鮮の自主権と尊厳を少しでも侵す者は惨敗と死を免れないであろうことをはっきりと示しています。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100678

[2017-12-21]

祖国統一研究院が「2017年
南朝鮮人権蹂躙調査通報」を発表

祖国統一研究院は今年、南朝鮮で起こった極悪な反人倫的・反人権的犯罪を告発するために「2017年南朝鮮人権蹂躙調査通報」を20日、発表した。

調査通報は、米国の植民地支配のいけにえとなってなめている南朝鮮人民の悲惨状について明らかにした。

今、永平射撃場をはじめとする米帝侵略軍基地で毎日のように銃弾・砲弾が炸裂する中で南朝鮮の人民は騒音被害と各種の事故によって恐怖に震えており、代々孫々生きてきた生の基盤が残酷に荒廃化している。

米国の植民地略奪政策による経済的被害も甚だしいものである。

南朝鮮占領米帝侵略軍による殺人と強姦、暴行と強奪などのあらゆる反人倫的犯罪も増加し続けている。

調査通報は、屠戮(とりく)される民主的権利、塗炭に陥った民生について指摘した。

南朝鮮での「政権」交替以降、各階層の人々は朴パッ槿クン恵ヘ逆賊一味のファッショ的暴圧のいけにえとなった良心囚に対する釈放、全教組(全国教職員労働組合)に対する法外労組撤回などの民主的自由と権利回復を強く主張した。

しかし、南朝鮮当局は社会各階層の全教組合法化の要求は「国民に否定的に映される懸念がある」と言う保守一味の詭弁を受け売りして反対したし、良心囚釈放の要求に対しては「恩着せがましいのような赦免はできない」「保守が朴槿恵釈放を持ち出しかねない」という荒唐無稽な主張をして顔を背けている。

その結果、朴槿恵「政権」によって不当に拘束された前統合進歩党議員、民主労総委員長をはじめとする多くの良心囚が獄中の苦しみをなめている。

調査通報は、南朝鮮で狂乱する同族対決の寒風が残酷な人権蹂躙を同伴してきたことについて告発した。

かいらい当局が、北南関係の改善のために新しい変化を見せるかのように振る舞う時、南朝鮮の民主化実践家族運動協議会をはじめ各進歩団体は民族の和解と団結のために、凄惨(せいさん)に踏みにじられた人権と民主主義回復のために現「政府」が優先的に解決すべき課題だとしながらかいらい保守一味の対決政策のいけにえとなったキム・リョンヒさんと共和国女性従業員たちの即時の送還を求めた。

しかし、かいらい統一部は「北にいる家族に害になるのではないかと仕方なく送還運動を行う」として送還を求めるキム・リョンヒさんの心臓をむやみにめった切りにしたかとすれば、共和国女性従業員らに対しては「本人の意思による脱北」という意見書を市民社会団体に公然と送る劇を演じたあげく、彼女らを南朝鮮に完全に住みつかせるためのいわゆる「結婚」という新しい謀略劇をめぐらす天人共に激怒する不倫蛮行まで働いた。

南朝鮮当局は民族の和解と団結、平和と統一を願う南朝鮮人民の志向と念願も無残に蹂躙、抹殺している。

南朝鮮の天地を照らすキャンドルの巨大な波から最後の滅亡を予感したかいらい保守一味は事態を収拾するために「保安法」の刃物を振り回して正義を志向し、北南関係の改善を求める各階層の人々を「親北左派」「従北勢力」に仕立てて弾圧した。

特に南朝鮮民心の憤激をかき立てているのは、このようなファッショ的狼藉(ろうぜき)が「政権」交替以後にも依然として続いていることである。

調査通報は、米国の植民地雇用軍である南朝鮮のかいらい軍が最も深刻な人権問題を抱えている人権蹂躙の展示場であるということについて暴露した。

北侵戦争演習によって重大な人命事故が連発している中、かいらい軍内ではいつ戦争が起こるか、いかに横死するかも知れない不安と恐怖の中で精神疾患症状を訴えながら除隊を哀願する将校、兵士が急増している。

ヤンキー式文化がはびこり、残忍性と暴悪さを軍人の第一の気質とするアメリカ式兵営文化が深く浸透したかいらい軍内で暴力は軍を維持する基本手段に、ありふれた生活方式になっている。

かいらい軍に服務している女性らの境遇はさらに悲惨である。

調査通報は、南朝鮮で米国の植民地支配と占領が続き、かいらい一味の親米・事大と同族対決政策、反人民的悪政が持続する限り、人権問題はいつになっても解決されないと主張した。

朝鮮中央通信

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?19+4732

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