ポーランドやドイツ、バルト三国を中心にロシア国境付近で演習をやったにもかかわらず，戦争は起こらなかった。黒海軍事演習も同じ。
インド中国きょっ協紛争も戦争につながらなかった。
シリアはまだ紛争中。米軍の誘導・支援でうまく難を逃れたISIS幹部連中がシリア内に隠れ潜んでいる。
ペルシャ湾などはサウジ対カタールを指しているようだが，みなメディアで指摘されているところ。目新しいものではない。つまらない。つまらない。つまらない座あます。

最近頭の毛が薄くなってきた。ワタチもいよいよ棺桶行きか。毛が床に落ちて掃除が大変。丸坊主に仕様かな。刈上げ君みたいに髪の毛がふさふさになる薬はまだ開発されていないのか。どなたかのご助言があれば幸いである。

ところで北朝鮮で戦争が今夜の２４日にも起こりそうだとする説があるが外れるだろう。来年早々だという説もあるが外れるだろう。あったものをないことにはできないが，ないものをあることにはできない。なぜならアメリカは北朝鮮と戦争したくないからだ。
ただただ，軍産複合体が儲かればいい。危機を煽って日本みたく武器を買ってくれればいい。ガラクタ武器でもオスプレイでも何でもいい。ただただ兵器を買ってクンなまし。
米国製迎撃ミサイルは当たらない。当たらない。当たらない。
マッハ４以上の速さで飛ぶ敵ミサイルをどうやってとらえることができるのか。１０、０００発撃って敵ミサイルに一発当たるぐらいだろう。これを普通は「当たらない」という。（菅のご指摘には「当たらない」と似ていなくもない）。
安倍ちゃんなら，一発当たったのだから当たったことに変わりないというかもしれない。しかし血税を，税金をドブに捨てるようなものだ。ゆえに自民・創価学会政権運営をドブ板政治というらしい。

新聞・TVはアメリカの発表を鵜呑みにして当たるかのごとく宣伝しているが，当たらない。当たらない。当たらない。ほな，また当たる日まで。さようなら。

　アメリカの軍産複合体は坊主丸儲けだが，国家が財政的に破綻している。危機を煽れば煽るほど軍産複合体が儲かり，株主が儲かる。大富豪も儲かる。そして滴り落ちるトリクル・ダウン方式の経済政策が先進国といわれたアメリカで今でも信じられているのであろう。しかし中産階級の復興はない。