今の現代アメリカに拠って所正の影響を受けているのはどれだけ居るのであろうか？
わずか１%の連中の正の為に庶民、人類が負の影響を受けるのは御免被りたい。

全世界で「統一」を後押ししましょう。

中国はこのまま時間が経過するだけでアメリカとの関係はひっくり返ることを見越している。ＥＵは中国との関係を重視している。日本とて貿易額は対中が対米をはるかに上回る。

4. 2018年2月16日 01:37:49 : 4K5V6N8xGw : pvRopVzrnCY[49]

▲△▽▼
ネットゲリ弁は、トランプがどういう立ち位置で戦っているのか、敢えて真実に目を向けない、
そういう姿勢で、トランプ叩きを行っている故にコメントが場当たり的で表層的、
キッシンジャー信奉者の板垣に近い、誤解を正しい認識だと錯覚しているように
受け止めるわけである。
ベンジャミンがコメントするように、中国がバチカンと手を結んだ、つまりナチス
（表のイルミナティ）と協力して、ＮＷＯを実現させる、キッシンジャーが共和党上院議員を前に行った演説の席に、ブッシュと縁戚の麻薬王アーミテージが居た
こと、見事に繋がっている。
トランプが大統領の座にそう長く座っていない、ベンジャミンはそう述べている
のは、麻生がペンスから直々に伝えられていたことと同じ。
トランプは、北朝鮮への軍事カードを切ったら、これをきっかけに、追い落とし
キャンペーンへと繋げる段取りなのだろうから、ここはヘタレと呼ばれても、
罠に自ら掛かるよりかはマシというもの。
マイク・ペンスとバチカンのフランシスコが、悪魔教やつれで、同じ臭気、オーラを
漂わせていることを、しっかりと世界の人々には認識して欲しいものである。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802150000/

2018.02.16

朝鮮半島の軍事的な緊張を高める発言をしていたペンス副大統領はブラックウォーター創設者の親友

朝鮮半島の問題はアメリカと中国との問題にほかならない。そこへ中国と戦略的パートーナーになったロシア、アメリカの属国で侵略の拠点になる「空母」と認識されている日本が絡んでくる。安倍政権は朝鮮半島の軍事的な緊張を高めたがっているが、それは中国やロシアとの戦争に日本が参加することを意味している。

その中国が進めている長期的な戦略、一帯一路の警備を担当することになったFSG（フロンティア・サービス・グループ）はエリック・プリンスが新たに香港で創設した会社で、新疆ウイグル自治区に拠点を建設するという。イラク侵略やウクライナのクーデターに関与しているプリンスの会社を中国が雇うことに疑問を持つ人は少なくない。アル・カイダ系武装集団などを中国国内へ送り込む拠点になると見られている新疆ウイグル自治区にプリンスの会社が入り込むのも不気味だ。プリンスの友人、ペンスは中国を威圧する発言をした。中国が崩れるとしたら、この辺からではないかと推測する人もいる。

http://my.shadowcity.jp/2018/02/post-12716.html

ヘタレトランプに安倍ちゃん真っ青
野次馬 (2018年2月15日 16:21) | コメント(16)
なんか、トランプが急にヘタレて北朝鮮との「対話」だというので、ヒキコモリのネトウヨが逆上、というんだが、明日にでもトランプが戦闘機に乗ってカリアゲの首級を獲りに行くとでも思っていたのかねｗ　目出度いわｗ　つうか、今のところ北朝鮮はどこを侵略したわけでもなく、攻め込むための大義名分がない。大義名分をアメリカに与えないように、上手にやっているのだｗ　これでアメリカが軍事行使したら、責められるのはアメリカ側になってしまう。

アメリカのトランプ政権が北朝鮮に対するこれまでの方針を変え「予備的な対話」を行う用意があると有力紙が報じた。
トランプ政権は数週間にわたる協議の結果、北朝鮮との対話を続ける韓国と歩調を合わせる必要があると判断。これまでアメリカは北朝鮮が非核化の意志を示すことが対話の条件としてきたが、その前でも、対話のあり方について話し合う「予備的な対話」に応じる用意があるとの姿勢に転じたという。

しかも、南朝鮮が北朝鮮側に付いたｗ　どうせ米軍は韓国から出ていくわけで、南朝鮮としても中国、北朝鮮と仲良くしないと孤立してしまう。日本とも仲が悪いしｗ　日本と仲が悪くなった原因というのは言うまでもなく「従軍慰安婦」問題なんだが、あれ、背後で煽っているのは中国と北朝鮮だからｗ　南朝鮮を日本からヒッペガシて、米軍を追い出したら、あとは必然的に、韓国も北朝鮮とツルムしか生き延びる途はない。これ、全て、北朝鮮の仕組んだ仕掛けですｗ

相変わらずバカ過ぎるなｗ

コンパクトながら、わかりやすい。

いい機会だからと言えば語弊があるが、朝鮮戦争勃発において太極旗に書かれた寄せ書き、日本の習慣や風習が色濃く残っていた証拠、やっと日帝の植民地から解放されたのに今度は同じ民族が戦争するのは悲劇しかない、日本も連合国によって4分割統治される可能性もあったので他人事ではない。

大国の辺境と言うのは、とかく悲劇に成りやすい。
朝鮮半島だけでなく、沖縄や台湾、ベトナムなどのインドシナ半島もそう。
琉球の風というTVドラマを観てつくづくそう思った。

2名とも100名とも300名とも報道されている、米のシリア空爆でロシア人死亡説。

ここに至る流れは情報戦で補強されている。

1.日本の安倍首相、バルト三国訪問。（ロシア、北方四島の超国家機関拒否）

2.トランプ大統領、新核戦略発表。ロシア、中国を名指し。

3.日本政府、外務省が米の新核戦略を「高く評価」。海自、ブルネイに戦略的寄港。

4.NATOがロシア対策・北朝鮮核開発問題を協議。

...

5.安倍首相、名実ともに‘日米同盟主義’を宣言。

ちなみに.アメリカは、鼻血作戦〜朝鮮半島での先制（核）攻撃説を否定。

以前から、中東、東欧、太平洋での作戦（対ロシア・対中国）が前提とのリークになっている。

リップサービスなどどうでもよいから、もっと金を出せと言うのがアメさんの意思なんだが。

旧ソ連でも人種差別が激しかったらしく、それが原因でソ連邦は崩壊した、というのが私の中国人の友人の説でしたね。

ともかくロシアと中国のつながりは日本人が想像するよりも深く、中国のケーブルTVではロシア制作のTVドラマが当たり前のように放送されていましたね。もちろん中国語吹替ですけど。

日米同盟主義バンザイの発露は、憲法9条という制約のあった軍事オプションを堂々と許されたことによる有頂天からのもの。

湾岸戦争以来、曲折を経て完成した。

国内的には、旧民主党系も、対中国で、そこに頼らざるを得ない。