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根拠のない話で米国を上回る戦闘能力を持つ国に最後通牒を突きつけた英政府の狂気(その1)(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/748.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 3 月 15 日 17:28:40: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

根拠のない話で米国を上回る戦闘能力を持つ国に最後通牒を突きつけた英政府の狂気(その1)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803150000/
2018.03.15 櫻井ジャーナル


イギリスのボリス・ジョンソン外相は3月12日にイギリス駐在ロシア大使を呼び出した。ロシアが持ち込んだ神経ガスで元GRU(ロシア軍の情報機関)大佐のセルゲイ・スクリパリとその娘のユリアが攻撃されたという前提で、外相はその件に関する報告書を13日までに提出するよう要求、イギリス側が満足する報告がなければロシアによるイギリスに対する不法行為だと結論するとテレサ・メイ英首相は主張している。

こうしたイギリス政府の言動を「最後通牒」だとロシア政府は表現、そうした要求をする前に根拠、証拠を明らかにするべきだと反論している。本ブログでも指摘済みだが、イギリス側の主張に説得力はない。

アメリカが2003年3月にイラクを先制攻撃する前、イギリスは大量破壊兵器という嘘を広める手助けをした。それは広く知られている事実。それを知った上でアメリカ政府やイギリス政府の新たな嘘を信じる、あるいは信じる振りをする人がいるとするなら、その責任は重い。それは「騙された」ということではなく、共犯だ。

1991年12月にソ連が消滅して以来、アメリカやイギリスをはじめとする西側諸国の好戦派は世界制覇の野望を達成するまであとわずかだと考え、露骨な侵略をはじめたが、その直前、国防次官だったネオコンのポール・ウォルフォウィッツはイラク、シリア、イランを殲滅すると発言している。この話は2007年にウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官が語っている。(3月​​、10月​​)

1992年2月にはリチャード・チェイニー国防長官の下、ウォルフォウィッツ次官を中心にして世界制覇プランを国防総省のDPG草案として作成した。いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。

アメリカが経済的に成長著しい中国を次のターゲットに定め、東アジア重視を打ち出したが、それと同時に、ヨーロッパ、東アジア、中東、南西アジア、旧ソ連圏が潜在的ライバルとして挙げられている。また、ラテン・アメリカ、オセアニア、サハラ以南のアフリカもアメリカの利権があるとしていた。

クラークによると、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されてから10日ほどのち、ドナルド・ラムズフェルド国防長官の周辺では攻撃予定国リストが作成されていた。まずイラク、ついでシリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そして最後にイランだ。

つまり、1991年にウォルフォウィッツが口にした3カ国のほか、天然ガス開発とパレスチナ問題が絡むイスラエルの隣国であるレバノン、ドル体制から離脱してアフリカを自立させようとしていたリビア、インド洋と地中海をつなぐ紅海の出入り口にあるソマリア、資源の宝庫スーダンがターゲットになっている。

リビアはNATOとアル・カイダ系武装集団が連携してムアンマル・アル・カダフィ体制を倒し、今は無法地帯。それでもアフリカを自立させる動きは止め、資源や資産もリビア国民から奪うことに成功した。アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟、イギリスとフランスのサイクス-ピコ協定コンビ、あるいはカタールといった侵略同盟国は最低限の目的を達成したと言えるだろう。

ところが、リビアより1カ月遅れで始めたシリア侵略は途中、ロシアが登場して計画通りに進んでいない。送り込んだ傭兵(アル・カイダ系武装集団やダーイッシュ)はシリア政府の要請で介入してきたロシア軍に攻撃されて支配地域を大幅に縮小、アメリカが新たな手先として使い始めたクルドはトルコの反発を招く原因になり、アメリカの思惑通りには進んでいないようだ。(つづく)


 

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コメント
 
1. 2018年3月15日 17:44:17 : qEdyJhRDPQ : O3l7fWrdH50[1]
イギリスはとにかく、ロシアのワールドカップ大会に参加したくないし、だれも送りたくないし、できれば潰したいのだ。その口実に、人を殺すことだっていとわない。亡命してきたロシア人なんて、人の数には入ってない。

2. 2018年3月15日 17:55:05 : FmVIjHoSZU : IJT8hV30Dwo[3]
ロシアを逃れて、米国に移住したミルザヤーノフは、神経剤ノヴィチョクの開発に携わった化学者の一人だったようだ。

つまり、ロシア以外の国が、ミルザヤーノフの知識を利用すれば、製造できると言うことだ。

ミルザヤーノフは、当方の予想どおり、米国のメディアインタビューに答えて、製造工程が複雑なので、国家レベルの規模でないと生産はできないから、ロシアとプーチン大統領が関わっているとの見解を表明したようだ。

さて、ロシアのメディアによると、ノヴィチョクは、ウズベク共和国ヌクスで開発生産され、現在のロシア共和国内では、一切製造されていないと言う。

スクリパリの娘は、現在でもロシア国籍を有していて、ロシア大使館が、本人との安否確認を、イギリス政府に求めているけれど、実現していないようだ。

23人のロシア外交官のイギリス追放が決まったけれど、ロシアがこれに報復することは確実だ。

短期的には、西側は、ピョンチャン・オリンピックへのロシア参加拒否に続く、ロシアで行われるワールドカップ2018への参加拒否を、狙っているのではないか?


3. 2018年3月15日 19:43:46 : KxJBJ5kYmg : 7wuyORc_t1M[67]
偽旗を 起こしロシアに なすりつけ

4. 2018年3月16日 10:06:55 : 5SnU5Ru87o : F2IDpECkhc8[1]
イギリスの元駐ウズベク大使だった、クレイグ・マレー氏が、ノヴィチョクに関して、重要な情報を伝えている。

@ イギリスのポートダウンの研究所の研究者が、ノヴィチョクの存在を否定する論文を書いていた。

A OPCWさえ、その存在を確認していない。

B イギリス政府は、毒物のサンプルを、OPCWに提供することを、拒否している。

C 開発研究に携わったとして、ノヴィチョクの存在を明らかにした、在住の化学者ミルザヤーノフは、ノヴィチョクは、普通の化学工場でも製造できると、断言していた。

D ミルザヤーノフが勤めていたウズベキスタンの研究所は、米国の監視の下に、解体され、毒物は廃棄された。

これを、当時の駐ウズベク大使であったマレー氏は、確認している。

> The Novichok Story Is Indeed Another Iraqi WMD Scam

https://www.craigmurray.org.uk/archives/2018/03/the-novichok-story-is-indeed-another-iraqi-wmd-scam/


5. 2018年3月18日 01:56:08 : A3vi7f7MBE : QE04zZM_hPo[36]

う〜ん、「おらシラネッ!」と言ったB兵器は自発廃棄、シリアのC兵器も廃棄。
しかし、何の見返りも無く、戦争は続く。


  電磁推進機研究者談



6. 2018年3月18日 04:34:00 : W4y5BlZJPE : 6ambZiawB74[88]
まずは、有志連合国の重鎮国で、
先のイ●ク戦争では、
でっちあげ核情報で、根の腐った邪悪な世界一の強盗殺人国と
イラ●一般人を多数殺害し、

シ●アでは、化学兵器詐欺、そのあとアメ●カ国過激派詐欺で、
他国を爆弾漬けにし、

またまた、他国一般人を殺害し、カツ、
何百万人の少しは問題あっても、
ささやかな生活をしていた人々の
生活をメチャクチャにした、
キリギリスのヒトゴ●シ主権者の皆様、

他国で一般人を殺害した首相や関係者をまずは、
極刑にて処分してからにしてください。

それまで、
グダグダいわんで自国から出てくんな!

そんなに、自慢の武器やヒ●ゴロシがしたいなら、
内需拡大で、自国でしてください。

よろしくお願いします。


7. 2018年3月19日 01:48:37 : hqErRxz3kw : Yg1xBaTbDOk[1]
ハイテクステルスやイージスよりAK-47が多く人殺しまくってるし。

科学人間の科学が人間に汎用できるとは限らない。

そろそろ来るか〜。巡航ミサイル攻撃w

やっぱりシリアかw色々と理由はあれハルマゲドン狂信者

どっちが闇の勢力かな? 東側か西側かw

異教徒や無神論者のことも考えてやれよw


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