（フリージャーナリスト 李策）嘗て自民党の大物議員らは公然と、統一教会の傘下組織である『国際勝共連合』と文鮮明氏にエールを送っていた。勝共連合は政治家に秘書や選挙運動員を派遣しており、これが効いていたのだ。統一教会が日本政界への浸透を図る上で足がかりにしたのが、岸信介元首相だった。日本共産党が纏めた『韓国の謀略機関 国際勝共連合＝統一教会』（※1978年）によると、岸元首相は1970年8月に勝共連合の本部を訪れ、「勝共連合の諸君の溢れるような熱情と実行力とに本当に心を打たれた」等と語ったという。同書によれば、他に石原慎太郎氏も「私は同志として選挙運動を助けてもらいましたが、こんな立派な青年が今の日本にいるのかと思った」等と、勝共連合を褒めちぎっている。だが、東西冷戦が終わり、“反共”を掲げる政治的な意味合いが薄れ、更には文鮮明夫妻の北朝鮮訪問（※1991年）で統一教会が“親北”に傾斜する中、何故日本の保守政治家は勝共連合との関係を維持しているのだろうか？ まさか信者から毟り取った資金が還流している訳ではあるまいが、統一教会が日本の保守政界にとって今なおタブーとして存在するのは、厳然たる事実なのだ。　
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金正恩にすら、平和を脅かすなと正論突っ込まれ出した安倍ちゃん。
もはやアジアのならず者と言えば、サイコパス安倍イエローヒットラー総統ということになってしまいそう。
極東と世界を核とミサイルで脅してきた北の金正恩が、米中韓と握手。
こんなことが許されていいのか、怒り心頭に発している安倍自公シンパネトウヨの心中は、いかばかりかw
ずっと鬼畜米英偽ユダヤスイスに騙されてきたことを、君たちは今こそ知りなさい！

拉致も言わず、パチンコもつぶさず、国に物も申さず、池沼ガキの選挙で
犬作先生の尻を舐めに行って、コリャダメだ、と呆れたがその後も再選をくり返した
こいつが尖閣都有化をアメリカでぶち上げて、中国を挑発して緊張を高め
北海道添乗員をつとめたケツ舐め犬っころ野郎の中国包囲網　ぷ　へ発展して行く

このように拉致事件は、じつに使い勝手のよい、便利な宣伝のための道具だったのである
犯罪があって犯人が不明の時、そこから最も利益を受ける者が犯人の可能性が高いと
推測されますね　グルのペテン狂言だったのである