これらを小さく小さく、できうる限りしょうもなく伝えるため、昨夜のニュース９では、米朝会談延期と日大アメフトを必要以上に長く長く取り上げ、加えてタイミングよくサックス気象部が長野と新潟の大地を揺らしました。

最近の地震というのはイベント花火のごとくハイテク制御されておるのでありましょうか。

しかしその短い時間の中、我らが清美は渾身の一言を発しておりました。
辻元清美「自民党の議員は、採決マシーンですよ」
我らがキャッチフレーズ清美、いいよ清美。

日本国内の地震については「自然災害」はまずまったくないと
思うようになった。
「津波はありません」「今後注意を」とか変わり映えなく記者
会見やってるが、こうなると財務省のテイタラクどころではな
く全省庁が無意味で無効果な「大本営発表」を行っているのだ
ろうと推測される。

　財務省の話ウソ、文部省の話ウソ、日銀の話ウソ、原発ウソ、
気象庁ウソ、...。

何故かというとあらゆる政治的国家的情報はウソだから。
納税者に事実を伝えないための構造が日本の「政治」だから。
納税者国民以外の誰かのための「政治」だから。

　嬉しそうに使われてる職員も気の毒に。
毎回「この地震による津波の心配はありません」とか言わされてる人間もただ言わされてるだけ。ほんとのこと一切しらず。
知らないことに疑問を持たないよう「義務教育」して成績良い者をNHKなんかに就職させて「いいなりロボット」とする。
ちょっと疑問を持ったら「自殺」させる。

地震やらワクチンやらケムトレイルやら見えても見えない人間だけを生きさせてその他は困窮させて自殺させたり病死させたりする。