当時の福島県知事の佐藤栄作久氏は、たしか０円の汚職で逮捕されました。
東京から派遣された警察権力によって、福島県庁では悪質な噂をまかれ、県の職員が巻き込まれていき、植物人間状態になった人もいたとのこと。

海外のメディアが取材をして、ドキュメント番組として放映していました。

愛媛県も今治市も気をつけて下さい。県と市の分断工作も気をつけて下さい。

佐藤エイサク氏の件はメチャクチャだったようでｼﾛｳﾄでもオカシイと思っていたはずです。
それでもこの国（日本）では異常が通る。
何故なのかは皆様ご承知、日本は独立国ではないからです。

司法は、検察など米国が生みの親ですからして、日本人のための政治ではない政治が行われているのはご承知のとおり。それがこの所馬鹿安倍晋三加計モリトモの件で従来にも増してはっきり表に出てきている。日本人庶民のための「検察」ではないということが、はっきり表に出てきている。
　
　愛媛県や今治市は自分らの「頭」で考えないと馬鹿晋三政権により蹂躙されるだろう。
そんなことがないだろうと予想はするが、破壊的異常馬鹿晋三とその集団は常人の想像できない事をする。
油断してはいけない。

　この国が底の底から「食い物」にされている現実を知ると生きているのがむなしくなる思いにかられるが、この所のモリカケと日本大学の「危機管理学部」のアリサマにより何か少しは変化予兆があるかも、と思う今日この頃です。

政権にとっての天王山は、高プロの入った働き方改革法案であろう。
それを通すに当たって、他所の問題にどんどん火が点けば点くほどありがたい。
家宝は寝て待てとか。

こうなって来ると、蛆虫はまとめて潰すしかなくなるって言う事になる。
高プロの蛆虫と加計学園の蛆虫と財務省の蛆虫などを束ねる「膿の親」だ。

ここからは８割りの国民対「膿の親分」との直接対決って言う事になる。
レフリーはどこに居る？　警察や検察じゃない。まともなレフリーだ。