Stellarium のダウンロード・使い方:
https://freesoft-100.com/pasokon/stellarium.html

Stellarium とは:
プラネタリウムのように星空を表示することができるソフト。

惑星、星座名以外の名称は英語表記ですが、グラフィックが美しく、星の瞬きや大気のかすみ等がリアルに再現できます。

昼間の時間に見えていない星空を表示したり、月の満ち欠けや月食・日食等もシミュレートできるので、日周運動をはじめとしたあらゆる天体現象観測が行えます・・・

宇宙創成にしても元来は　真空と無　とから始まったという説もある。
これだと現在常識のビッグバーンという概念は嘘になる。
確かに完全な真空がもし存在したら辺り一面が物凄く巨大なエネルギーの塊だという考えには賛同出来る。
例えば０.００００００１hPa位な微小な異常空間がもし出来たら一瞬にして巨大な無？にでも成長するのかもしれない。
こんな状態が多数出現したとすれば人類のレベルでは理解の範囲を超えている。
それに宇宙は水素とかヘリウム辺りから始まったそうですがでは何故ウランとか鉄とか炭素とが一杯あるのかが説明出来ない。
なおご存知かもしれませんがガンダーラ辺りの考えで日本でもお馴染の般若心経の中では現代宇宙論的な内容が既にある。
なぜ古代人がこのような考えが出来たのか不思議です。

１００億光年先を見ているという考えも何かシックリしない。
では地球人が考える時間は何処まで届くのか何処までの範囲で合理性があるのかという事になる。
例えば近くにある球状星雲を計測すると総て何百億年になるそうなので既にこの計測方法にも矛盾があるようです。
おまけに円盤状にならないで球状を保てるのか説明出来ない。
反対に量子レベルでも同じく時間という概念は存在しないらしい。
量子は突然消えたり突然現れたりするようで不可解そのものらしい。
しかしこれは量子通信分野で既に実用化されていて普及するのはもう少ししてからになるそうです。
とりあえずは究極の暗号化通信分野とか宇宙探査衛星とかに使われる予定らしい。
ここには距離が離れても時間差が無くてリアルタイムで届くのだそうです。

人間は可視光でしか　もの　が見えない。
空気の中の埃で反射しているから星空が見えるようになるだけ。
宇宙空間に出たら辺り一面が真っ暗なはず。
赤外線、紫外線、Ｘ線とかの範囲までもし見えたら宇宙の状態は変わって見える。
現在はＮＡＳＡなどで酸素は何色、水素は何色と予め決められている疑似カラーの画像を見ているだけ。
従ってこれが宇宙の画像なんですといわれても本当ですかにきっとなるから簡単に信用しない。
これがそうなんですお前ら分かったか的なものにはきっと嘘が含まれる、、、と考えるのが正解なんでしょう。
以上極普通のヘソ曲がりでした。

密教と量子力学：
https://hermeticasite.wordpress.com/category/%e5%af%86%e6%95%99%e3%81%a8%e9%87%8f%e5%ad%90%e5%8a%9b%e5%ad%a6/

どうした見解からも導かれる答えは同じじゃない。だからそこで次に「これ見て求めていた答えは見つかったかい？」そういう問いかけも必要なんじゃないかと思う。まあ、色々と考えるきっかけをくれて
ありがとうと言っとくよ。