平成世代はユダヤ金融による完全洗脳完了で、すべて金銭に基づいて行動する
家畜の群れですが、自分の思想行動の根本の部分に疑問を抱いて、行動を改めることが
日本民族存続の条件です　異議・反論が大いに湧き起りますように

それまでは政治家も国民に対する畏れがあったと思う
これはいくらなんでも通らないなと、無理筋を通すことはできずに
引っ込んだものですが、今は嘘を嘘で塗り固めてさらに嘘の上塗りをして
平然としていられるのは、ゼニで張り飛ばせば誰でも黙る、最後は金目でしょ
誰も逆らわない羊の群れだと確信しているからです

だから米国も北朝鮮には手を出せないわけで。経済制裁を50年やろうが60年やろうが、キューバも北朝鮮もイランも潰れませんでした。潰すためにはリビアやシリアのように実力行使に出るしかないのです。金の力なんて所詮その程度。

まぁ自国民を胡麻油の様に絞り上げるには良いかも知れませんね。江戸時代みたいに一揆を起こす勇気も無いしｗ

ミミズは体を真っ二つに切られても生きるのですよ。

あなたは土を触った事がありますか？

Songcatcher.

昔マンションの蛇口からワカメが出できたって屋上の水道設備のタンクで藻が

発生したのが原因だっていう話がありましたが

放射性物質が含まれる水を飲料水として利用するのはもちろん

シャワーとして利用するのも良くないという話だそうで

何度かテロの対象になっているトランプタワーの水道設備はどうなっているのやら

話は飛びますがブッシュＣＩＡや米軍による麻薬の密輸や人身売買のルートとして

使われてきている米国とメキシコの国境

ＩＳＩＳやテロリストの侵入を防ぐという名目で壁建設が開始されていますが

なんと米国のケンタッキーフライドチキンの店にメキシコと地下で繋がる秘密のルートが

存在していたそうです

多分臭い物には蓋をする感じで底辺で悲惨な状況になっているかも知れないけど、個々のレアケースとして片付けられ表には出て来ないのでしょうね。

まぁみな様にその気がないのだから変化が現れるには後数百年は必要かも知れませんね。その前に偽ユダヤの本拠地が崩壊する可能性もある。

個人的にはやる気がない人に付き合っても仕様もないので、無駄な力の投入やプランは浪費なだけでしょう。

人の一生には限りがありますからね。これも天から与えられた運命と言えばそれだけです。

海外に住んでいる人は気づくだろうけど、昔は海外市場に目もくれなかった日本の外食産業やら不動産管理やら小売やら出版業界など零細ビジネスまで海外脱出に必死です。何で日本を衰退させるような連中を頭の上に頂くのか、マゾなのか、子孫を繁栄させなくても良いから自分さえ逃げ切れば満足なのか。いずれにせよ、日本の将来が明るいとは思えませんね。

人生ゲームって子供の頃やったと思いますが、それはたいへん面白いゲームで盛り上がった
ものですが、人生のこの段階ではこの程度の資産を持ちこの程度の消費をするべきだ、
株式投資をしろ、しくじった奴は負け組、と言う強烈な刷り込みがあった
人生ゲームだけではなくて教育、マスコミ、あらゆる場で洗脳されてきたのですから
社会批判的姿勢を装いたい文字が読める層で、実際は現状にある程度の満足に感じている人々が
新しい価値観に基づき行動を変えるべき、と言われれば直ちに、本能的に、条件反射的に
否定することになるのは、仕方がありませんね

若い世代に広がりつつある新たな価値観と行動、これはまったく政治的意図がないらしく
生存本能に基づくものではないかと思うのですが、たいへん興味深く見ているのですが
すでに型にはまった人々とは意思疎通の余地はなく、話を始める前提にも至りません

今の日本の状況は自国よりも外国の利益を優先する既得権者にとっては天国でしょう。国内に外国の軍隊も駐留している事だし。はっきり言って日米地位協定は国内における治外法権ですよね。しかしこれって、江戸幕府を倒した連中が避けたいと言っていた状態そのまんまでは。戦争には負けるわ原発は事故らせるわで重負担してまで連中を頭の上に頂く大義名分などあるのでしょうか。

仕方が無いというのは、やはり自分さえ逃げ切れば後はどうでもいいやという意味なのでしょう。この戦後既得権体制を支えているのは、実質米国のみですよね。本当に戦争になったらやる気のない自衛隊など一撃で散り散りになると思われます。

少なくとも米国のアジア地域における他の同盟国の軍隊を観察していると、元軍人からも一撃でバラバラになりかねないと言う噂を聞きます。もちろん政府の偉い人たちは口では大丈夫と言っていますがｗ米国が北朝鮮との戦争を恐れるのも同盟国の崩壊が怖いのだろう。つまり仕方が無いのは全て米国頼みであり、米国が潰れたら仕方が無いどころの話ではなくなる、という意味ですよね。

トランプは何かにつけて同盟国にもっと負担を増やせと言ってきますが、いったいどの程度まで「仕方が無い」で済ます事ができるのか、実に興味深いです。まさに負担を増やせと仕方が無いのチキンレースだと言えます。