ナレーション「もう、孤独死なんてさせやしない、、」
　　　　　　「24時間いつでも、あなたの近所のお医者さん」

コンビニ店員　「いらっしゃいませー！」
老人　　　「あー、もしもし、医者先生かい？　ワシャ今ひどい下痢で、、今にも死にそうじゃ」
テレビ電話医者　「なるほど、、　ソレは非常に危険な状態ですね。　大腸ガンの可能性があります」
老人　「え？　ワシャただ、さっき下剤飲んだだけなんだが、、ゲリ止めと間違って。」
医者　「いえ、素人判断は危険です。　お近くの総合病院でガン検診を行います。今すぐ救急隊員がそちらへ“お迎え”に上がります」
老人　「　さすがお医者さんじゃ、　お陰で助かったよ！」
医者　「すぐに、放射線療法を始めましょう！」

ナレーション「24時間、繋がる安心」

孫の声　「開いててよかったね、おじーちゃん！」
　　〜感動誘導的音楽〜

ナレーション「〜　常に、時代の一歩前へ　〜　ファミリー○ートはあなたの街のライフパートナーです」

Eating Australian 7-Eleven for 24 hours
https://www.youtube.com/watch?v=ELaBLTmHRpg

日本みたいに複雑な社会手続きできるスキルを店員が持っていないから、食べることに徹しています。こちらのサンドイッチ、パンの耳がついたまま。これがうまい。

パイもピザもラーメンも寿司もうまいけど、ここばかり行っていると野菜・果物不足になるので、確実に太ります。うち菜食主義なので、スーパーに行きますね。

参考

ALDI Australian Supermarket Tour
https://www.youtube.com/watch?v=jhcUAMQ8gEs
●01:04から見て下さい。(説明が長いので。)

☆　ところでｱｽﾄﾗﾙとは星とか惑星のことで惑星ごとにｱｽﾄﾗﾙ界が形成されているわけですが敢えて大きさを言うなら物質の惑星がｱｰﾓﾝﾄﾞの粒ならｻｯｶｰﾎﾞｰﾙの広がりとも　
☆　この物質界とｻﾗﾆ５次元以上の高次元世界の双方に繋がっていて我々人類ﾚﾍﾞﾙの生命体の実質的な基地みたいな世界でより上を目指すもまた３次元物質界に戻るも結局はこのｱｽﾄﾗﾙ界での学習や選択がｷﾒ手になるわけで物質界での人生と並んでｱｽﾄﾗﾙ界での生活を中心に今後のことを考えるのは自然な帰着と思います　

☆　　実は我々も毎晩睡眠中に帰っているわけで、またｱｽﾄﾗﾙ界の住人もｱｽﾄﾗﾙ体の成分を調整してこの３次元世界に物質化して現れるのも可能で、その代表例としてｲｴｽやｾﾃｨ１世が挙げられますが或る程度のｽｷﾙは当然必要のようです　
　
☆　最近共通指標でよく使われるﾍﾐｼﾝｸで言えばﾌｫｰｶｽ２７がｱｽﾄﾗﾙ界の最高層のようであり、ここで上位の５次元世界を目指すか物質界に再ﾄﾗｲするか，あるいはﾍﾙﾊﾟｰとしてそこに留まるかなどが決められるようです　　ご参考までに

市場移転反対派が都の封鎖を突破して、勝手に鮮魚生鮮品の売買をやってるらしいです
注目するべき事実は、警察が都の出動要請を拒否したということです
こんなことがあるのでしょうか？　

これは導火線であり起爆剤であり東京の小さな沖縄であります
この運動はみんなで燃料を投下して、大きく育ってほしい