この「解放」ニュースは非常に不可解に感じました。
かつて何年もとらわれていて突然（無傷で）解放さ
れるなどなかったことですから。
嘘でも「殺した」ことになってたじゃん偽動画とかで。

　その上、解放後のご本人が「地獄だった」などとしゃべることも今までなかった。何かご本人のコメントの雰囲気が違う。過剰演技みたいな印象がありましたね。

このかたが今回帰国されたについては国の責任があると思われます。
決して「自己責任」などはない。

　自己責任論者などとは関係ない。
甘えた情報で議論することは（あなたの）ご自由ですが。

>投稿者
人の心が通じない連中も確かに居るんだしな。だから連中と同じ列には並ばんでくれ。それ以外で別にあんたを責める気にはならんぜ。
それを承知で言ってるのだとしても彼の家族のことを考えるとついて行けないね。人の心情はそれぞれだが、基本、人とは人として何を最も大切にすべきかを常に指針として持っている。だからこそ、そこに嘘をつき続けることができなくなる。
一人の青年がジャーナリズムを学びに単独戦争被害国に足を伸ばすのは自己責任だが、非難を受けるリスクを背負って行った訳でも帰国後に責められる責務を負って行った訳でもない。それとも何か初めから信条的に一致するものをもって連中の手先となりたくて行ったとでもいうのかな？こちらに家族をわざわざつくって。だとしても、戦争屋の手伝いなんかできんだろう。

>345
「甘えた情報」としたその言葉の根拠は「彼が戦争屋とつるんでた」とする投稿者の架空の話に信憑性を感じたからだろ？
どう話そうと人を傷つけない限り自由なのは当たり前。それともこちらが何か傷つけてしまったかな？
だとしたらすまないねぇ。口は災いの元だし、どうした発言をも軽率と受けとるのも人それぞれの心情が反映したものだから。それがそんなに許せないことなのかい？そんなに自分が責められてると感じる？

身体を自由に動かせるうちはみな何をなすにも自己責任で動いている。危害を蒔き散らしている訳でもないかぎり、それを縛る権限も責務も他人には無いね。自分がもし彼の立場だったらどうする？ってことを考えてるか否かってことだよ。

国は人で出来ているが人ではない。国とはその人が自由に動く事で正しく成立して行けるようにする義務を皆で負い、それを為すためにあるべき人事機関というだけ。だからそこを動かす人事が問題。で、それが変わりつつあるから、世界情勢も変わりつつある。

ジャーナリズムそのものは純粋に真実を追い求める精神であって、真実が隠されてしまっているから、必要枠に応じて彼らのような人間が排出される。真相を知りたい、伝えたい、その為にリスクを厭わず、紛争地域においては純粋に肉体の損壊危機のリスクを負えると自覚した人間がそこに嵌まっていく。本来リスク絡みの職業のため、なり手は少ない筈。だが、いまや報道などと口ばっかで、他人にリスクと危害を与えるためだけに動く名ばかりの紛い物に社会は毒されてしまった。
これが不幸だとするなら、それは国の責任というよりは世界全体、当然人類全体の責任だね。ひとりひとりはその全体の負責を僅かながらもってると言える。

ネット情報からもそういう気配はあり特に米国裏連中の逮捕
についての情報がありましたからシリアにも影響は当然ある
と思われました。
　この所オバマ、ヒラリー等への拘束が実施されるかどうか
が要であったのですが何とかﾄﾗﾝﾌﾟ政権が実行できたらしい。
これが最大の山場でありました。

　今後、安田氏のような者などについて行動がはっきり見え
てくるでしょう。誰の指示によりどういう利権により彼らが
そういう事「仕事」をしたのかについて、当然わかってくる
はずです。
　大谷であるかないかは別として
やっていた事についてはっきり見えれば我々にとっては有益です。

（安田氏の解放後の顔を見れば見るほどふてぶてしいというか、「地獄」に居た人とは思えない健康さを感じるのは私だけでしょうか。
まともな世界にいたままの「視線」でしゃべっている。
通常拘禁状態にあった人はこういう反応をすぐにはできないと感じていましたが、どうなんでしょうか。
自己責任がどーたらの話はﾒﾃﾞｲｱ上のかく乱ね。
だって自己責任であろうがどうであろうが今や本人はサッサと帰ってきちゃってるんだから。
自己責任の話をやってて何の意味があるか。

ま、たけし等お笑い連中が世界情勢の片りんも知らずにしゃべる事だからほっとくが。）