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それ以前に、バーゼルシティウォールサックスは戦争詐欺の茶番はやめろの大合唱で、アメリカの正義をほざく暇もなく、敵はバーゼルにありーとなって戦争詐欺どころではなくなるが、もう偽ユダヤの戦争ビジネスはオワコンである。
同様に、今日も元NASAが月に大きくて黒い人がいたとか、宇宙人詐欺の地ならし発言をしていたが、宇宙人がいようがいまいがどうでもいいから、いい加減金融詐欺をやめろというのが人類の総意で、もう二回の大戦の時みたいに赤組と白組の国民がパン食い競争みたいに本気で戦うとか間抜けな事はないのである。
その上で中露のポテンシャルを語ると、土地はいくらでもあり、それに比例して資源もたっぷりあり、人間も掃いて捨てるほどおり、落ちぶれたとは言え旧ソ連を踏襲した軍事技術とスパコン四連覇の技術が融合すれば、やたら予算をかけているだけの米軍を質で凌駕するのは当然で、ハリボテみたいな同盟国が嫌々付き合いで軍隊を出したところで、真田親子みたいに中露にも保険をかけるのは当然で、やる前から負けが決まっており、シュミレーションなどしなくても、そこらの酔っぱらいやガキに聞けば分かる話で、アリババが１日で楽天一年分を売り上げるというのはそういう事で、もう金融詐欺でガタガタにできるような国力ではないのである。
だから、日本も、後数年後に米国が経済で中国に抜かれたら関係を見直すとか間抜けな事を言ってないで、中露エネルギー同盟が結ばれた時点で米国は、二位無しの三位に転落した、そんな三位を貿易や安保の中心に据えて外交するとかトンチンカンな事はやめて、文句なし一位の中露エネルギー同盟に飛び込むのが大人というもので、敷地の隅っこの柿の木の所有権がどうだ、二本だ四本だとか言ってる場合ではなく、落ちぶれたヒモを追い出す事を第一に考える事で、背乗り帰化通名キムチはヒモと一緒に自動的に出ていくから、とにかくロシアと条約まで漕ぎ着ける事である。
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