世界中の核兵器の原料となるプルトニウムや、ウラン燃料の燃えかすがフランスヴェオリア社により日本に集積廃棄処分する契約している事が先日バレてTPPの条約上12月30日を越えると契約破棄が不可能となる事からこの事実を如何に潰すかとの議論が世界中で協議されております。如何に潰すかとの議論は核テロリストであるヴェオリア社の全ての関連人々をテロリスト殲滅作戦で全ての関連人々を収監し資産没収して全滅させる動きが世界中で作戦遂行されて本国フランスではマクロンごと全てのヴェオリア社を含むロスチャイルドの全ての資産財産人材の収監没収を実施してスイスバーゼルのクソジジイ、クソババアの全ての資産財産人材を完全没収して裸のままでモンブランにホリダス作戦等が実施されて参りますので、皆様しっかり見届けましょう。

たまごのきみ‏ @tamagonokimi201
https://twitter.com/tamagonokimi201/status/1069387052800598016
フルフォードレポート【日本語版】
世界最高峰で生じている権力闘争が激しさを増している。
フランス反政府勢力の指導者の一人によると、フランス軍司令部は国家安全の観点からデモ鎮圧に対して「あらゆる対策」を検討しており、その「対策」の中にはマクロンの逮捕も含まれて

●既に報道されていますので重複しますが、敢えて掲載しました。バレマクロンはフランス市民に対して狙撃して殺害しており、これはナチスの手口である。ナチスと言えばドイツだが、バレマクロンはナチス・フランスである。ナチスのバックにいたのがロスガキ。ナチス・ドイツを資金面で支えたのが、プレスコット・ブッシュだったが、役者が揃ってしまった。

話は変わりまして、うちはBCLやっているので昔のラジオなんか好きなのですが、1985年のアメリカITT Corpの西欧撤退で、西ドイツの音響・映像機器メーカーのITTシャウブ・ローレンツがフランスのC.G.Eに売却。同社は後にアルカテルとアルストムに分かれましたが、ITTシャウブ・ローレンツは系統は1986年に絶えたのです。

そのITTシャウブ・ローレンツは、日本で言う大正時代にアメリカ資本のITT Corpが乗り込んできて買収した。自動車のアダム・オペルも同時期にアメリカのGMの支配下に入っていますが、アメリカ資本のドイツ進出が目立ったのが、この時期であります。

ITTシャウブ・ローレンツは、元々の社名は「エレクトリック・ローレンツ」でした。音響機器をつくっていたのですが、アメリカ資本が入ってから軍事用レーダーをつくったり軍用電子機器に進出。で、それの糸を引いていたのが、プレスコット・ブッシュだったんです。

戦闘機にフォッケウルフFw190ってありますよね。フォッケウルフ社に対しても、アメリカ資本が莫大な援助をしています。つまりFw190は、アメリカによってつくられたのである。その援助の中心人物が、プレスコット・ブッシュだったのです。

ITTシャウブ・ローレンツの軍用電子機器と言い、フォッケウルフの戦闘機と言い、何のために莫大な資金を投じて開発させたのか。第二次世界大戦を起こすためです。こいつらは、どこまでも腐っている。死刑には反対だが、特別に許す ! !

それくらい、悪い奴らである。

キャンディ☆キャンディがシカゴ金融界の御曹司の話だと気がついたのは、
中国版のキャンディキャンディを、、見た後ですが。
初回と最期を飾るあの方、丘の上の王子様、アルバートさん。

こうして世界が揺れ始めるときこそ、霊性を高める必要があります。
神道はおおいに貢献できるのですが、仏教の座禅のほうが身近かもしれません。

スピリチュアルが再び人気になっているのも、時世かと思いますが、
５次元の光を、宇宙や地球と共有していない方がほとんどなのだと、守護霊から言われました。　お日様にあたりながら（イメージでも十分！）座り、光を地球に降ろしていく。呼吸のリズムで光をおろし、地球から湧いてくるエネルギーを体全体に感じてみてください。　５次元のエネルギーを地球と交換しながら行き渡らせていく感じ。　とくにヒーラーやセラピストの方、さぼっている方ばかりだそう。