北村謙子(1903〜1931)の予言
・米国が二千の飛行機を飛ばしてくるのに日本は肉弾で行く
・きっと一村一郡一国一州の生類を瞬間に根絶せしめるだけの大仕掛けな発明がなされる
・第一次大戦の百倍の死者を出す戦いになる
・日本はアメリカの軍艦を恐れるよりも資本を基とする金融侵略に戒心すべきだ
・そのアメリカも金のために病んで衰兆をみせる

著者は代々漢学者の家に生まれドイツ法を学び新聞記者をやり飛行機の操縦もこなした才女だが、そうはいっても弱冠27歳、これは才覚だけでたどりつき得る結論ではない。
恐らく、国際金融資本の何かを知る立場にいたのではないか、と思う。
異常な行動力も活躍も、そういう組織によるヒロイン作りを目的としたバックアップを受けてのことと考えれば納得がゆく。

そして死亡年度と著作の出版年度が同じ1931年であることも、著作と死との関連を示唆しているように見える。
盲腸手術に伴う腹膜炎という実につまらぬ死因により27歳の若さで此の世を去ったことは、上記のような内容の本を著した裏切り者への国際金融資本による報復だったのではないか。

だとすれば、全ては計画通りに進んでいることになる。

この波動を物理学者の方々がお持ちならば、　３１１は起きなかったぞ。

アラスカのハープが閉鎖されて、さらにビックなハープがユタ州にできたのを調べるために改宗されたかどうかはわかりませんが、その方の波動も、しっかりされている。　この波動を物理学者の方がお持ちならば、気象兵器にはならない。

天下統一をした信長や光秀が、本能寺の変ののちバチカンに行き、信長は枢機卿になり７２歳までご存命だったとのこと。　

その胸の内、親鸞や空海ならば、触れるなと、空だよ・・かな？。そこに行きつくにしても、男の美学で、、思いを巡らしてほしいとも思います。