ビン・EUのルーツはナチス。ナチスのルーツはロスチャ、ロスチャのルーツはバーゼルの偽ユダヤという事である。ポスト米英時代

ビン・EUのルーツはナチス。ナチスのルーツはロスチャ、ロスチャのルーツはバーゼルの偽ユダヤという事である。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/124.html
投稿者ポスト米英時代日時 2018 年 12 月 14 日 10:40:55: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

リアルタイムフランス革命は、要は若造じゃ話にならねー、若造の首も取るが、上司のロスチャも出てこいという事で、ロスチャの妾の子らしいヒトラーやナチスをあげつらっても仕方ねーだろー、親が責任とれやーという事で、不当に追い詰められたドイツがヒトラーを生んだとか無理筋の話で、八百長戦争に負けても立ち上がるドイツを中から崩壊させようとしたのがロスチャで、トロイの木馬がヒトラーという事で、その故郷はバーゼルシティウォールでバストウエストヒップみたいなもので、ボディに目を向けずにおべべがいいの悪いのと言っても無意味なのである。
そして、フランス国民もガソリン税を上げないに越した事はないし、富裕税も是非復活させるべきで、小僧も退陣すべきだが、それより先祖代々人類から泥棒してきた金帰せやー、明日金返せやー、ちゃんと金返せやーとシャンゼリゼ金融道の話をしている訳で、少し悪い政治を良い方向に正してねとか眠たい話をしているのではないのである。
スマホ時代に、ヒトラーは生粋のドイツ人でナチスもドイツが生んだ組織だよとか子供だましのようなストーリーを信じるような馬鹿は、サンタやコウノトリを信じられるガキぐらいのもので、最近の親も手抜きで、西友の包装紙のまま靴下に突っ込むとか、せめて三越の包装紙にしてやらんかーい、つーか、今時、煙突があるのは銭湯ぐらいやろー、コウノトリよりドローンに運ばせた方が現実的やろー、いつまで顧客の秘密を守り抜くのがスイス銀行の誇りですとか怪しいことやってんねん、泥棒の金庫丸出しやんけー、シースルーにせんかーいという感じである。　

1. 2018年12月14日 12:08:18 : 5pYyeCd9nA : C_zQeGtrqAE[398] 報告

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ポスト先生の記事の参考情報です。

たまごのきみ‏ @tamagonokimi201
https://twitter.com/tamagonokimi201/status/1073138379716362242
EUのルーツはナチス　世界を実行支配しているのはビッグファーマ！
巨大な化学製薬組織のファルベンこそがEUを陰で操る黒幕です。ビッグ・ファーマ（化学製薬関連企業）が偶然にも巨大な権力を行使するようになったということではありません。
日本や世界や宇宙の動向

●ナチスの軍事力を支えたのが、国策企業イーゲーファルベンです。

IG・ファルベンインドゥストリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/IG%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC

●イーゲーファルベンの結成は1925年ですが、それを構成するBASF、バイエル、アグファの3社は第一次世界大戦で毒ガスをドイツ軍に供給していました。

虚空界摩訶不思議 by heibay
2011年 06月 12日
ドイツからスイスへ（IGファルベン）
https://heibay.exblog.jp/16118340/
(一部、転載します。)
スタンダードI.G.はI.G.ファルベンとスタンダード･オイル・オブ・ニュージャージ(ロックフェラー)が、石炭および石油への水素添加の分野における特許の利用を目的として1929年に設立合併した会社です。　1939年(昭和１４年)政治状況により特許をスタンダード･オイル(ロックフェラー)に形式上、売っていました。　しかしながらＧＡＦは敵国通商法で差し押さえられました。

戦後、ＧＡＦの財産を競売にかけ、半分はＩ.Ｇ.ケミーの清算会社インターハンデルに戻りましたが、この偽装工作が完全すぎたため　ドイツの財産だと言っても、何一つ証拠が出てきません。さすが、ドイツ人。　そして、インターハンデルは、ＵＢＳ(Union Bank of Switzerland）に吸収されました。　つまり、スイスはぼろ儲け、しかも裁判でもＩ.Ｇ.ケミーがドイツの企業であった証拠が無いのです。

●スイスぼろ儲けですな。ふざけるな ! ! !

ナチスとアメリカ企業の協力関係
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc200.html

●イーゲーファルベンが最初に出てきますが、その次がロックフェラーのスタンダード石油(エくそン)の記事です。連合国が枢軸国を支えて戦争でぼろ儲け。こいつら、本当にクソだな。だから社名も、エくそン。

自動車のフォードについても書かれているけど、どうしてセーヌ川のほとりのポワシーに工場があったのか。その理由が書かれています。戦後、乗用車工場に転換したものの、国産車のシトロエンやルノーが強く深刻な赤字になったため、シムカに売却。そのシムカの株の一部をフォードが所有したが、1958年にクライスラーに売却。クライスラーは西欧進出を狙っていたことから、1963年に強引にシムカを買収。これにドゴール大統領が激怒した件は、以前カルト板に書きました。

GMもオペルを支配下に収め、オペルはドイツ軍のトラックや軍用機のエンジンを大量生産しました。これらはアメリカ式の大量生産システムがなければ不可能でした。ナチス・ドイツとアメリカは一体である。このことを知り尽くしていたソ連政府は、東部戦線で兵士・市民合わせて2,800万人が死亡した恨みもあって、オペルの乗用車生産設備を全て没収してソ連に運びました。そこから生まれたのが、「モスクワっ子」を意味するソ連の国民車、モスクヴィッチでした。

第二次世界大戦においてアメリカ軍はドイツに猛爆撃しましたが、シュツットガルトのダイムラー・ベンツ工場は破壊されたのに対し、ケルンのオペル工場は免れたというのは、第二次世界大戦が「談合戦争」と呼ばれた所以(ゆえん)です。

2. 2018年12月14日 12:44:57 : 5pYyeCd9nA : C_zQeGtrqAE[399] 報告

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01ですが、長い文章になったので一旦切りました。第二次世界大戦前の1936年に登場したドイツの大衆車オペル・カデットの動画を紹介します。

Kind der Vorkriegszeit: Opel Kadett | Motor mobil
https://www.youtube.com/watch?v=d5Zx3K2-84Q

次に、第二次世界大戦後に登場したソ連の大衆車モスクヴィッチの動画を紹介します。

тест-драйв Москвич 400
https://www.youtube.com/watch?v=HzbWSj305SU

完全に同じ自動車です。
次に、1960年代中頃のモスクヴィッチ408を紹介します。

Moskvich 408 Original
https://www.youtube.com/watch?v=kvci6X75YnM

●西ドイツのオペル・カデット1973年型は日本のいすゞ自動車でも「いすゞ・ジェミニ」としてつくられましたが、するとモスクヴィッチとご先祖様は同じと言うことになりますね。ちなみに現在のオペル社は、アメリカ本体のGMの経営不振で、フランスのプジョー・シトロエングループに売却されています。

おまけ

Holden Gemini TX-TC-TD - Shannons Club TV - Episode 88
https://www.youtube.com/watch?v=d85WTgKp4vE
●いすゞ・ジェミニは豪州GMホールデン社でも、「ホールデン・ジェミナイ」として生産されていました。綴りはGeminiで同じですが。現在はGMホールデンも工場閉鎖して生産から撤退し、代わりに韓国車を売っていますが、まあ人気のないこと。

Holden Gemini Australian TV commercial 1975
https://www.youtube.com/watch?v=SwADAMPFSgk
●ここに出てくる若夫婦は、今は70歳台ですな。