La guerra de los planetas-Space Battleship Yamato (Subt. español)
https://www.youtube.com/watch?v=Urdo8Dq9aP4
●03:52のところに注目。これは本当にスイスが攻撃されているのです。宇宙戦艦ヤマトは1974年秋〜1975年春にかけて放映されましたが、日曜午後7時30分からだったので、アルプスの少女ハイジと激突。それで視聴率を取れなかったので、1年の予定が半年に。再編集して1977年に劇場版として公開したところ大ブームに。

この作品は字幕がスペイン語ですが、日本語のままです。日本では洋画と言えば大抵が吹き替え放映ですが、他の国ではそこまでいかない。豪州ではアメリカのドラマを放映していますが、同じ英語なので問題ありませんが、米系英語と英国系英語は少し違います。

この作品を見て、日本語を学習する動機になること多いようです。

●41:28にも注目。「何、ヤマトが月から火星にワープした。」デスラー総統が読んでいるのは、スマートフォンかPDAです。ここには描かれていませんが、作画スタッフは将来、この手の小さな文字表示器が使われると予想していたようです。

そうなるのでしょうか。
私が住んでいるこの世界はどうなるのでしょうか。
今日あしたの日本はどうなるのでしょうか。

ご意見をお願いします。

偽ユダヤについても、あらゆるところに工作がされているので、
例えば、、聖書のキリスト教の復活を利用した、土地の買収やぶんどり、その前に地元の分断工作があちこち、、日本にも見られます。

宇宙人詐欺については、宇宙事業の民営化問題は米国で常に争点となっています。
太陽系内の惑星は近いので、交流は始まると思いますが、
隣の太陽系になると、かなり遠い。　
プラトンは伝聞を集めてアトランティス大陸や霊界を研究していましたし、ガリレオや多くの物理学者、ロックフェラー財団も霊界の研究をしていました。
日本の物理学者の書物には、　霊界をアッチ系と揶揄する表現が多く、鬼太郎がいる日本の環境を学者が活かせないというのも、偽ユダヤの工作でしょうか。

さて、この太陽系に、新しい惑星が誕生しているとの事。
地球上での人生を終える人が増えていますが、新しい惑星にスカウトされている方もいそう。　この太陽系で最も若いのが水星ですが、そこの霊たちは、質問と反対の事ばかりを答えるので、地球の霊に叱られていました。　地球上の人類も、反対の事ばかり答えるのは、幼い霊がついているのかもしれませんね。　

太陽のそばの新しい惑星には、どのような霊が、まずは集められるのでしょう。

ただ確実に言える事は、うちも阿修羅原発板に書いていますが、スイスとフランスとドイツの国境近くにある古い原発が事故を起こす可能性が高く、福島第一の次はフランスの老朽原発だとされていますので、あちらには近寄らないことです。スイスにはCERNと言う不気味な施設がありますし、完成式典ではグロテスクな踊りと、若い女性を殺して生贄(いけにえ)にした殺人儀式も行なわれていましたので、行かないことです。

ところで、ヒラリバーの病気ニュース。やはり…と思いました。

たまごのきみ‏ @tamagonokimi201
https://twitter.com/tamagonokimi201/status/1074180060456747008
2016年に現れたヒラリーの症状がクールー病に似ている？
ヒラリーがクールー病にかかっている可能性を示す一コマ。
クールー病の主な症状は身体が震えることです。クールー病にかかると突然（面白くもないのに）大笑いするため、別名笑い病或は笑い死にとも言われます。

クールー病
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E7%97%85
●いたいけな子供や少女を殺して食ったり、血を飲んでいるから、当然罹るというもの。