http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/174.html
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プーは、沖縄県民が反対する辺野古強行を見て、北方領土を返そうものなら、米軍の言いなり、又は国内の戦争屋の言いなりに、プーとの約束を破り米軍基地を作ろうとする、それも北海道民が反対しても屁理屈をこねて強行しようとすると見ており、沖縄がその通りなのだからそう考えて当然である。
と言うか、マクロンもそうだがアベロンはロスチャサックスやそのパシリであるネタニヤフサックスの言いなりと見切られている訳で、プーチンの見立ては卓越した直感でもなんでもなく、馬鹿でもガキでもそう思う当たり前の判断である。
そうではないと言うなら、不正集計サックスをやるにしても、投票資格の段階から妨害しているようでは駄目で、毛糸洗いには自信が持てても不正集計には自信が持てませんってかー、ムサシマンサックスを信じてやらんかーい、信は力なりやろー、花園町行きたくないんかー、相手に辞退させて勝ってそれで嬉しいんかー、それでも男かー、悔しくないのかーてな感じだが、辺野古も沖縄も軍事的には全く必要がなく、利権的に必要なだけなのがバレバレなのである。
それも当然で、もはや核すらオワコンで、スペースウォーズは大袈裟だが、今や大気圏外から敵国を攻撃するのが常識で、限定戦争にも有効ではないとは言わないが、郊外にイオンモールができた街の駅前がシャッター商店街になって一等地と呼べなくなったのと同じで、戦闘機やミサイルが主流だった時代は中国を牽制する意味で沖縄に意味があったが、ハンカチ落とし平気が主流の時代は沖縄もハワイも大差なく、ましてや普天間の代わりに辺野古とか米軍にとってはどちらもどうでもよく、ヤンキーゴーホームとバッシングを食らってまで駐留する意味は全くないのである。
オバカが核廃絶詐欺をしようとしたのもそんな背景があったからで、アベロンがヒールだった頃の金孫との掛け合いミサイル詐欺もその類いで、これから戦争詐欺ではなくガチに戦争があるとしたら人工衛星の撃ち落とし合いで、地上や海上の小競り合いは警察同士の管轄の時代に入っているのである。
普天間派出所の代わりに辺野古派出所とか米軍が必要な訳がなく、そこに派出所があると何かと儲かる連中が作りたいだけで、両津かー、ミニスカポリスかーという位下らない話だという事である。
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