原料のカカオをコロンブスが持ち帰ったのが発端ですから、最初から西欧による植民地支配の歴史を歩んでいるのです。最初は飲み物でした。スペイン人がアフリカの原住民を奴隷として酷使し、カカオ豆を収穫させました。西欧の王族は国境をまたいで婚姻関係がありますから、スペインからフランスに広がったのです。

そこからオランダに広がり、バンホーテンが1828年にカカオ豆からココアパウダーとココアバターを分離製造に成功。1847年にはイギリスで固形チョコレートの生産に成功しました。ミルクチョコレートはスイスで1875年から生産販売しています。これらにロスガキ傘下のネスレが大いに関わっていたことは、言うまでもありません。

●チョコレート自体が西欧帝国主義国勢力による植民地支配の歴史と共に歩んできたお菓子であることを知ってからは、どうも店で手に取って買うのを躊躇するようになりましたね。植民地支配をしなかった東欧諸国やロシア連邦では、チョコレート菓子は少ないです。(チョコレート風味のケーキはありますよ。)

CIAは南米や欧州、日本のように売人の摘発と収監で済むと思っていた。
それなら組織は温存されるし刑務所でリクルートすることで組織拡大にも繋がる。
世界中でそうして資金稼ぎをすると同時に犯罪組織を手懐け影響力を保持してきた。
CIAの情報網のメインストリームというのは各国の犯罪組織であって、その最大のものがアルカイダでありISISだ。

せっかくのカワイイISISちゃんがロシアに殺されると泣き喚いていた有様を見たか？
シリアに包囲された町から米軍が必死にISISの幹部を救出する有様を見たか？
馬を倒すと同時にそれに乗っている馬鹿面を屠らんとならんのに、これまでは馬を殺すどころか通せんぼして止めただけで溜飲を下げ、攻撃を止めていた。
フランスの運動も止まないのは当然だ。
憐れんではならない。

そう言えば東京で10万人を焼き殺した御仁は天皇から勲章をもらったのだよな。何か日本人をひどい目に遭わせれば出世できるようなルールでもあるのかいなｗ

>>2
　そこから考えたことなかったので納得ﾃﾞｽ　　//10円あったらﾁﾛﾙﾁｮｺとか庶民の子供まで洗脳するんか,ﾊﾞｶにするんか、と改めて怒りｶﾞw

小生は米国軍部の焼夷弾実験フィルムを観ましたが、ガソリンとナパーム油を組み合わせた火炎弾と違って地面に着弾した途端にちり紙くらいの小さな火の粉が三メートルくらいの高さまでポンポン飛び散るのです。こんな威力では戦車や塹壕を破壊する事はできないし、政府や軍部の鉄筋コンクリートの建物を破壊する事はできません。兵士を即死させる事もできないでしょう。できる事はと言えば、下っ端庶民の家や財産を燃やし焼き殺す事だけです。

なぜ米国の政府や軍部が日本の下っ端庶民を殺すだけの目的のために兵器を開発して大量生産＆使用するのか。なぜ米国はやろうと思えば何時でもできる皇居への爆撃や京都の空襲をやらなかったのか。

なぜ米国はそれほど日本の下っ端庶民が憎くて支配者層には甘いのか。世界史的にも極めて興味深い研究対象となるのは確かですね。

　　　　>>2 →　　>>3 ｻﾝ 　　　の間違いです

何もしないという事は、現状に満足しているという表れですよね。それならそれで結構なのでは。

でも傍から観ると重税（物価や公共料金を含む）を取られる割には公共サービスの低下、それに放射能を浴びせられたり食わされたりで、とても快適な環境には見えないのですけどね。

必要なのはちゃんと効果のある運動を考えることで、それは構造がわかってる人たちの仕事だろう。

まぁ、人は何時かは死ぬし民族も国家も何時かは滅ぶ。早いか遅いかだけ。早めに滅ぶ方を選択するのも運命ですよ。

人生で最大の出費ってなんだか分かりますか。死ぬ前3年間の医療費です。牧場主は家畜が死ぬ前に家畜の人生の成果を全て回収するのですね。

だから老後いくらかかるとか、意味はないのです。人生を楽しみながら健康寿命をなるべく長く維持し、安楽死する。それが最高の終活なんですよね。

辛い思いして体力と時間を浪費し金を稼いで病院で寝たきりとか、一番愚かな生き方です。もちろん、牧場主が家畜に期待する生き方ですが。

●　理想は最期まで元気で早目に卒業ですが経済と健康と早目の卒業を満たすのに安楽死はﾄﾞｳﾃﾞｼｮｰ　　日本では難病で長期病気入院してて末期の苦痛がﾀｲﾍﾝで、などのｹｰｽ以外は無理ﾃﾞｼｮｰ、　ｶﾈも使わず医療にも頼らず早目に卒業するなら小食、絶食の“修行”しか有りﾏｾﾝ　　
★　これは難病で末期の人にも有効、愈々の段階になったら高次元移行をｽﾑｰｽﾞに運ぶｶﾗﾀﾞのﾒｶﾆｽﾞﾑが働きますので栄養ﾀﾞ摂るﾉﾀﾞと無駄な点滴をされないよう本人も家族も心得がｶﾝﾖｰ、苦しいﾀﾞｹﾃﾞｽ//生きるための何ﾁｬﾗ保険もいいが市ぬ際のｶﾗﾀﾞの医学はﾓｯﾄ重要　　ﾖﾘ　　

本当にそうですね。小生なんかミャンマーの片田舎まで行って安楽死用に〇ロ×ンを手に入れようとしましたが、ツテのない小市民には無理ぽでしたね。非合法なのは成分が何なのか分らんのでへ〇イ×の代わりに〇ル×ネを合法的に入手しようとしたけどそれもダメでした。ミャンマーのような内戦中の国でさえ無理なら、ほとんどの国で無理でしょう。本当に牧場主連中は死に方さえ勝手にさせてはくれませんね。

まぁでも時間はいくらでもあるので、ボチボチ研究していきますけどね。

皇帝やら教皇やらでさえも避けられないのです。でも見方を変えれば、これほど万人に与えられた平等なガラポンも他にありません。いくら金を持っていようが権勢を誇っていようが、いくら貧しくても社会地位が低くても死んでしまえばみんな平等です。ピラミッドを建てたり兵馬俑を墓に入れても泥棒の餌になるだけ。

あまりに話を宇宙的に大きくすると、抽象化しすぎると２）に陥り、何もしないことを選択する
可能性がある
ポストさんの宇宙論は人気があるけど、おれがあんまり乗れないのは、その点が気になるからである
山本太郎くんが年末になると底辺の貧しい人々に雑炊を振る舞う活動に参加するけど
一椀の雑炊は具体的です　小さな敵に勝たずに、大きな敵に勝てるのですか？
できることからコツコツと　歩いてゆくんだしっかりと　自分の道をふみしめて

それはありえない。>>20に書いてある通りです。他力本願という事は、まだケツに火がついていないという事でしょう。

もちろん我慢できる程度というのは人にもよりますが、知能にもよります。現状はともかく、この社会体制が続けばこの先ロクな目に遭いそうもないと判断して行動を起こす人もいるでしょう。日本の場合は法人の方が個人よりも予測して動いているみたいですが。

健康寿命を全うした上での話ですよ。健康寿命内に早めに滅ぶのは反対です。

自分で自分のケツも拭けない状態で長生きしたいなら、どうぞご勝手に。後悔するのは目に見えてますけどね。その時が来たら今のやり取りを思い出してください。

「ああ、あの時あんな事言ってた奴がいたな」ってねｗ

まぁつまらん金の亡者の役に立つつもりはないよ。そんな事しても俺には何のメリットもないからね。金の亡者は議論を終わりにしちゃダメだよ。だってこれからモラルハザードがもっとひどくなるから。札束を積んでも心が休まる時がなくなる。人間の暗黒面をなめたらいかんよｗ

俺は自分のケツが拭けなくなる前に終りにする事を研究している。まぁ5年先か10年先かはわからん。研究時間はたっぷりあるから成功率も高いだろう。食品添加物や農薬化学薬品だらけの下っ端庶民がロックフェラーや天皇みたいに80過ぎても血色が良いのを期待するのは無理だ。もっともロックフェラーは車椅子生活だけどな。ジョブスみたいな成金は貧乏だった若いころパスタ食ってすい臓がんでアウトだし。

俺の宗旨に賛同できないなら、もうレスしてくれなくて結構だ。まぁせいぜい財産残して美人の看護婦にケツ拭いてもらったら。虐待されない事を祈るよｗ

生きていた方が楽しいなら生きているべきだし、死んだ方が楽なら死ぬべきなのです。そして人はいつか必ず死んだ方が楽な状況が発生します。地球の生物である限り絶対避けられない。例え愛する者に囲まれてこの世にいくら未練があろうが、死んだ方が楽な瞬間は必ず訪れます。数十年前に親の最後を看取りながらそう思いました。

誰にも避けられないのなら、安楽死を議論するのが無駄なはずはない。人が病院で苦しみながら死んでいくのを経験した事がない世間知らずだからこそこの種の議論を避けようとするのだろう。あるいは別の目的があるのか。

モルヒネなどは100年前までは普通に鎮痛剤として薬局で売られていた薬だ。数千年前から神が人類に与えた贈り物だと言われてきた。それを現在世界を牛耳っている連中は下っ端市民から取り上げ、最後の瞬間まで苦難を味わわせようとしている。こんな事を許していてよいのだろうか。大して高価でもないありふれた薬なのに一部特権階級にしか許されない。