イエズスイスは、それだけ泥棒カツアゲしてれば、
自分たち詐欺団の劇団員には、そりゃあ手厚い福利厚生をほどこす筈です。

（コピペ）2015年、ロンドンを発った正哲がスイスに向ったと先に記したが、そのスイスにはある人物がいた。金敬姫である。金正日の唯一の実妹で、正哲・正恩・与正の叔母であり、張成沢の妻である。資料によると、敬姫は2015年からスイスに滞在しているという。正哲は当時、叔母に合流したようだ。─ 略 ─　夫が粛清されると敬姫は脳卒中で倒れたが、急速に回復したようで、妙香山特閣（※別荘）から平壌にある蒼光特閣に移された。そして、2015年5月下旬から長期療養の為にスイスへと出国したという。その際、北朝鮮の当局はスイス政府と敬姫の休養問題を協議し、駐スイス北朝鮮大使館が敬姫の療養する別荘をスイス国内に購入したという。更に当局は、敬姫がスイスで療養することに備えて、担当の主治医、料理人、別荘管理人までを秘密裏に物色したという。そして、敬姫の身辺の安全について、スイスの情報当局に特別な監視を要請し、スイスの情報当局から「金敬姫の安全確保については極秘裏に遂行している」と約束を得たようだ。敬姫の安全の為に、ロシアから外国人傭兵出身のボディーガード10人程を雇用したとの情報まであった。このボディーガードは、敬姫が平壌からスイスへ列車で向かう際、経由地のモスクワで同乗し、スイスに一緒に入ったとされている。敬姫は現在もスイスに滞在しているとされているが、朝鮮労働党中央委員会軽工業担当書記等の肩書きは未だに維持している。

一度出来てしまった制度には多くの周辺業務が出来て、その全体を官僚がほしいままにできる。
制度を作らせてしまえば後々いかようにでも変化発展させることができ、その利権を永続化できるのだ。
軍費など数年で必要なくなることを見越していた。