こういうのはナイスですね。
日本の政治家や官僚よりも上の存在を、多くの国民が知ることに繋がります。
しかし、もう当該法案が通過するという段階になって、やーやーめでたいですな、つきましては野党の皆さんにも華を持たせてあげましょうみたいにして設けられている場での発言というのが、なんとも悲しい。

だからもっと世界の権力構造をよく見極めて、大泥棒が誰なのかちゃんと見定めて、これをターゲットにして攻撃態勢を整えていかないといけません、野党は。
それが全然出来てないからパシリのパシリの安倍ちゃんごときの始末に手こずってるんですから。

本丸はまさに、中露トランプが戦っている相手、イエズスイスロスチャ金融財閥でありましょう。
中露とトランプは例えばベネズエラをめぐって対立しているように見えますが、結果、イエズスイスロスチャが困るようにもって行ってるに違いありません。
本丸を認識できれば、それぞれの立場で細かな動きが決まってくるのです。

野党は中露トランプの力を借りて、本物の敵と対峙するべく取り組みを始めようと、なぜできないのだ！

例えば某国政府基金の株投資は非常に巧妙で、大暴落の時に「市場の安定のため」と称して安く株を買いたたき高値の時も「市場の安定のため」と称して株を売る。おかげで民間の投資家や証券会社が大損食らっている陰で某国政府の国庫には相当な金が入っているはずなのだが。

問題はこれが外国の意向に操作されて「俺様が買いたい時」に安値で売り「俺様が売りたい時」に高値で買う事だな。要は株投資がダメなのではなく外国に操縦されているのがダメなんだが。

その野党にも、ロスチャの息がかかってるのがいるからね。

細野や前原は勿論、ポカ田や長妻、菅とかがそう。枝野や小沢だって、その影響をどれだけかは判らんが、受けていて、もっと突っ込んで・・・というのが難しいのかもしれない。

福島みずほや志位だって、どれだけ奴等の干渉を受けてるか判らない。

私は自分で体験して判断をしたいものですから、彼女の書物やカード類を１０年くらい前に購入し、その後すぐに処分しています。

新しいものを処分するのは気が引けるのですが、彼女自身の変貌をみると、
あの時の判断はまんざらでもなかったとも思うのですが、
混乱している方も、、、いらっしゃるかもしれません。