バカチンもだが、松下村塾とか、そういう恥ずべき場所は潰した方が良い。

いたいけな子供たちを、僧侶の形をした犯罪者達は、
虐待のあげくに殺すのみならず、
犠牲者の体を切り刻んで骨までも食べ
（「少なくとも５万人に上る子供達が教皇により食べられてしまった！」）
という動画の説明があります。

そのような情報が、海外では山ほど上がっています。今後収監される
オーストラリア出身のペル枢機卿は、バチカンで
ナンバー３の地位にあり、イエズス会員であり、バチカンの金庫番でした。
欧州全土で吹き荒れている非難の嵐です。

バチカンは、存続させてはならないと思います。
これは宗教の皮を被った世界から犠牲者を募っている可能性がある
大犯罪組織です。

宗教関係者が子供や若い女性の肉を欲し、
人身御供として差し出させたとか、人身御供を狩に行かせた、等の
記録や昔話があり、
伝承として残されている地域もあります。

関係者の方々、
その時のために
どうぞよろしくお願いいたします。

うちの出身県の滋賀県は、かつて織田信長が大半の寺を焼き討ちしたそうだ。今度はカトリックか。

Ada First UM Church Fire.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=53G91JMG8LQ

St. Mary's Church Fire
https://www.youtube.com/watch?v=Fpn64bjCud8

2 Alarm Fire in a Vacant Church, Woodward Avenue Detroit - 5/11/14
https://www.youtube.com/watch?v=hbod_D4c_Vk

Union City,Nj 2nd Fire Heavily Involved St. Joseph Church Fire (CENTRAL AVE) 3-4-17 P-1
https://www.youtube.com/watch?v=5s6xyyvyim4

教会の火事の話を聞いたばかりですよ。放火予告みたいですね。
　

　911陰謀露見後、FRBというドルの世界基軸通貨発行銀行が私企業にすぎなかった事実を、人類が知るに至り、ようやく全人類が長期間欺され続けてきた★「通貨発行権独占世界私物化詐欺」の存在に気づくことになった。

　人類の解放は、あるいは意外にドミノ倒しで早いのかも知れないが、その時には、世界の人々の財布の中のお金が、各国政府の独自通貨発行権行使によるお金になっていることが必要なのだ。だってそれこそが世界私物化△の支配基盤なのだから。しかし△の支配基盤はもうひとつある。彼らは世界の宗教も私物化に成功している。むしろこちらの方が彼らの主流だ。その世界史的な激しい戦いの渦中より発しているのだから。

　18C△の世界通貨独占のユダヤ人の動機は、2000年前のキリスト殺害の容認肯定派→ユダヤ教継続と、糾弾派→キリスト教の大分岐発生事件に由来していることには、明治維新時の△宗教支配に簡単に繰り込まれた日本国民はまったく疎い。
　いまだ飛鳥律令時代のムラ社会通念(安泰祈念)の中に埋没している。
　△の世界カルト化の実力の判定能力が日本人には殆どゼロ。キリスト殺害肯定(神の子の否認確信犯)由来の動機であり、その後の歴史を徹底した悪魔接近悪魔同化にまで至り今日の世界95％人口削減NWO私物化計画の実行(中)にいたる。←この大きさの判定が日本国民には不能。世界対立の勢力の根源的な核心部であるというのに、日本人の知識共有はそこからは、△権力に遮られて、自主的な世界システム理解にはあまりに遠すぎた。独立など夢のまた夢。
　それゆえの人任せ→世界私物化支配△との戦いにおいての戦略プランをさえ立てようがない状況。
　日本国民がムラ社会とその思考形態の執着の正当化の継続にあり続けるなら、高い枝のブドウの実に永遠に届かぬ酸っぱいブドウのキツネのまま。そして、財布の中の金はいつまでたっても、△中央銀行発行権なのだ。それほどに△の宗教支配の壁は高い。△は金の支配と宗教支配の二本立てだ。日本の宗教は完全に全部繰り込まれていて△の言いなり組織。
　日本国に暮らしている今日の現実には、
★アフリカ出自→中東で滞在→ユーラシア大陸拡散→新人類に先行して、数十万年間の暮らしを営むネアンデルタール人・北京原人他の旧人類との混血→主に中東中心の文明発達による幾重もの新文明潮流の伝播と移住→この波に乗り、先住アイヌ人等を追い出しての支配システムの確立→そして飛鳥律令体制確立と日本教原型特権的支配層誕生→明治維新△傀儡クーデターで世界私物化体制繰り込み→現在の△による95％人口削減NWO危機。

　↑こうした歴史認識の知識を一貫して矛盾無く一体化発展させ得る思考体系の獲得が不可欠である。飛鳥日本教教義歴史認識価値観が大きな壁となり、��一律に共有された�％�本国民の思考の制限となっている。また天才的な△学者宗教工作員等は、そこに目を付けて、維新以後の日本帝国を設計した。とても高度すぎて、△の冷徹な思考にはかなわない。飛鳥時代思考に生きていた当時の日本人には、文明の夜明けの光だけしか、目に入らなかった。

「人類が世界私物化△の正体とこれまでの悪事理解程度が可能な馬鹿で無くなること」に必要な時間はどのくらいなのか？

△狡猾共犯嘘つきテレビの洗脳妨害下という条件で。ますます困窮する生活の中でどれだけ発展的建設的思考を働かせて、まとまった堅固な組織形態を形成できるだろうか。
　客観的条件が示すのは、ただただ厳しさを増す生活条件。その切迫した中での、△私物化旧来世界を越えた新しいルールの国(世界)作りの探究。
　産みの苦しみに悲鳴をあげて叫び続けるような状況が先に待っていることだろう。
　現実的に考えて本当の勝利は、まだまだ、かなり遠いだろう。

あのころのニッポン放送協会で
この理論が宣伝されたされた折に、何か
納得できない点、怪しさを感じていましたが、
それが何だとは素人の悲しさで、
納得できる答えを
自分でも見つけることができないでいました。

人類アフリカ出自の理論を作り上げたのが
これまでの勢力だったとすると、
（はじめに聖書・・・　旧約聖書のいわゆる「正典」まで、
「神々」の正体を、たくみに隠蔽したり、書物や話を除いたりして
たくさんいじっているのです。極めつけはアダムとイヴの登場の場面
のようです。

ユダヤの正体は、
幼児供犠で有名なフェニキア人です、フェニキアの正体・出自、
その前は、その前は・・・

といった話になるのですから

直接に関係がないように見えることかもしれませんけど、
こんなことでもどうか、どこかで聞いたな、
といったことにしておいて
いただければ
幸いです。

Hata
や、

Hittite, ヘテ、ヒビリ、ヘブルとかに
変化していると考えられるので、

この地方（西アジア・トルコ周辺・鉄の文明の起こりとしての
ヒッタイト周辺地域）でその人たちの南下と拡散以前に
何かがあったように思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190227-00907952-jspa-life

宮中茶会に招かれた高須院長「天皇陛下のオーラはすごかった」

2/27(水) 8:50配信

　かく言う高須院長はなぜ招待されたのでしょうか？

　考えられるのは、『昭和天皇独白録』を寄贈したこと。2017年12月に『昭和天皇独白録』の直筆原本がニューヨークで競売にかかったのを、高須院長が約3000万円で落札して、「皇室にお返ししたい」として宮内庁に寄贈しました。その功績が認められたのか…。

「招待された理由は、僕もわからないの。『昭和天皇独白録』を僕が宮内庁書陵部に直接持っていったでしょ。『陛下の目にとまりますように』と思いながらね。それで陛下が『こいつカワイイから呼んでやってくれ』っておっしゃったのかな？（笑）

　ちなみに、2月24日の政府主催の記念式典（国立劇場）にも、高須院長は招待されて出席していました。天皇皇后両陛下、安倍総理はもちろん、政治家、財界人など約1100人が参加。

「政府と宮内庁から来た招待状、おんなじ誤字があったんだよ。両方とも名前が『高須克也』になってた（笑）。誤字ですと伝えたら、正しいのを送ってくれたけどね」

進化段階が空海くらいあれば、今回の次元上昇とは無関係に、物理的な肉体を持ちながらもアストラル界を旅することもできると思います。

かつて地球上で聖人と呼ばれた進化段階が高い人たちを研究するのは、　波動が上がる要素になっているのかもしれません。

地上よりも進化段階が高い地底国の居住者が、次元上昇してアストラル界に入られたと思いますから、今後、地上から地底国に行かれる方も増えるかと思います。

また、太陽の側で新しい惑星が誕生しているので、地球（月）と水星と新しく誕生した星には、物理的な次元で魂の学びをする霊がやってくるのでしょう。
人口削減アジェンダはすぐにやめるべきです。この次元のすべての魂が成長するために、地球人類がするべきことは何でしょう。

驚いたのは以下のことです。

最近、偶然みつけた論文で、何だか感動してしまいました。
よって、
紹介させていただきたいと思います。

韓国の民族宗教とキリスト教
檀君教教祖のキリスト教改宗をめぐって

https://www.jstage.jst.go.jp/article/religionandsociety/1/0/1_KJ00006476847/_pdf/-char/ja

韓国の伝統的な宗教事情は
私にも初めてのことだらけで、
読み進めるのは決して簡単なことではありませんでした。

しかし、ここに紹介されている事柄は、日本人には
素通りできない問題を含んでいるように思われてなりませんでした。

お隣の国の大昔の深い事情について
余りに無知だった自分を恥じると同時に、
もっと深く、知りたいと思いました。

こちらの論文の表題について現在に至る兆候は、
韓国において前世紀の終わり頃に既に認められていたようです。
（韓国のみなさま、若い人たちよ
気づくのが遅れてすみません。
そして、こんなにすばらしい論文を書いて下さった方に
感謝します。

結局、歴史と並んで宗教的な
根っこや因をつかまないことには、現在に至る問題もまた
空をつかむごとくで、何も把握できないのではないかと
おぼろげながら
考えています。

今の方向を、石にしがみついてでも
変えないでおけば、
韓国の方々の未来は、
きっと明るいことでしょう。

お幸せを念じています。