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米政府による金価格の上昇を阻止する“金殺し”が、もう通用しなく〜露は米国債をすべて売却した。その資金で金(きん)を買い増
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/454.html
投稿者 仁王像 日時 2019 年 3 月 04 日 20:06:03: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

米政府による金価格の上昇を阻止する“金殺し”が、もう通用しなくなっている〜露は米国債をすべて売却した。その資金で金(きん)を買い増しした/副島隆彦

[2389]来たる3月24日に、副島隆彦の金融セミナーがあります。来て下さい。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2019-03-04 13:05:31
http://snsi.jp/bbs/page/1/

 (一部、抜粋)

アメリカ国内は、国境の壁 border wall 作りも、トランプが無理矢理、「軍隊用の兵舎を作る予算」を引っ張ってきて(このために「国家非常事態宣言」という裏技を使った)、それで81億ドル(9000億円)の資金を確保したので一段落だ。あと半年もかからないで壁は完成するだろう。もう誰もアメリカ国内には、実質で、壁に反対する人はいない。民主党の連中も口で反対を言うだけだ。

 このあともアメリカ国内は、トランプ大統領の泥臭い、独裁政治が続く。 準(じゅん、クワジ quasi )独裁と言うべき、トランプ独裁で、政治は続いてゆく。 ロシア疑惑(ラッシアン・コルージョン)も証拠なんか何も出ないで、トランプの勝ちだ。トランプの連戦連勝だ。ただし、トランプの、唯一の弱点である、過去の女たらし問題(ウーマナイザー womanizer )は、また、あのストリッパーのストーミー・ダニエルズ(1300万円で示談、手打ちしたのに。性悪だ )が出てくる。女問題だけは、昔のことを執拗に穿(ほじく)られると、いくらトランプでもどうしても勝てない。

急激に、事態は、3月1日から、アメリカの金融、経済崩れに、焦点が移ってきた。アメリカの住宅価格が下落を始めている。それと、ワシントンの連邦政府の 債務上限問題だ。累積(るいせき)の 連邦債務(パブリック・デット public debt )の上限(リミット)は、以下の記事にあるごとく、22兆ドル(2400兆円)を突破した。 

(転載貼り付け始め)

〇「米債務問題に再び火種 上限到達、国債増発困難に 」
2019/3/1  日経新聞

 米連邦政府の借入限度額を定めた「債務上限」が3月2日に復活し、米政権は自由に国債発行ができなくなる。特例措置で9月までは資金を確保できそうだが、上限を上げなければ米国債の債務不履行(デフォルト)を引き起こしかねない。債務問題は再び「政争の具」となるものの、政府債務は過去最悪の約22兆ドル(約2450兆円)に膨らんでおり、市場への影響は格段に大きい。・・・

〇 「 米景気、強まる減速懸念 住宅市場が失速  」
2019/3/1  日経新聞  

(冒頭、略) 米南部テキサス州オースティン。「第2のシリコンバレー」と呼ばれ、韓国サムスン電子や米パソコン大手のデルも拠点を構える急成長都市だ。ところが地元業者の集計では、2018年12月の一戸建て住宅の販売件数が前年同月比11%減と急落。1年前の17年12月は同6%増と住宅ブームに沸いていたが、18年後半に急激に失速した。・・・

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。  こうやって、アメリカの財政危機(ファイナンシアル・クライシス)が、起きそうになってきた。米国債の価格が崩れる(金利が上昇)動きが出てくるだろう。それに連(つ)れられて、株価も再び、おかしくなってくる。去年の10月と、12月の2回の「トランプ暴落」の再来が、迫っている。

 米国に、新興国からの資金も引き揚げられている。世界中で国債暴落、株暴落が近づいている。米中(べいちゅう)の貿易戦争(通商交渉)は形だけ妥協する。なぜなら、アメリカは、中国の反撃としての、米国債売りがコワイからだ。 ロシアは米国債をすべて売却した。その資金で金(きん)を買い増した。

 アメリカ政府による金価格の上昇を阻止すの、“金殺し”が、もう通用しなくなっている。金地金(きんじがね)の価格は、上昇を続けて、NY金で、1348ドル(1オンス)の高値を付けた。日本国内では、4,478円(1グラム)の最高値だ。これに8%消費税と手数料の500円を足すと、田中貴金属(たなかききんぞく)の小売り価格では、5,176円まで上がった。

この2月に入って、金価格はずっと1グラム5千円よりも上を付けているのだ。立派な値段だ。「金は、上がり続けるので、今のうちに現物(げんぶつ)で買い足しなさい」と、私がずっと言ってきたとおりだ。

 日本(人)は、世界の嵐を上手に避けて、裡側(うちがわ)に立て籠るべきだ。少しでも危険な投資をしていはいけない。

 (以下、略)
 

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コメント
1. 2019年3月05日 19:18:10 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[15] 報告
  ビットコインも金と値動きが似ていると騒がれたが金と共食いさせる狙いでウオール街が乗っ取って金融兵器にしているとも
 
 まあ株、債権の投資会社にとってマットウな王道の金に資金が行くのは何としても阻止したいところ  ドルの価値を測れるのも金だけだからドルを死守したい勢力はこれまた何としても副島氏の言う金殺しに精を出すことになる
 
 しかし中露印主体の金勢力が台頭してくるのは最早世界の流れ、中国の人民元が
対ドルで上昇していけば人民元建ての金相場が下落していくわけで中国にとっても金上げの圧力は高まる一方ですねウム、
2. 佐助[6585] jbKPlQ 2019年3月05日 22:37:52 : z5Sx38n0Sg : VHN1VmMvUE9LZS4=[43] 報告
新通貨制度になる前の大混乱と第三の世界基軸通貨になるため国家が金の買い手になる競争が発生する。

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換(為替)は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。

すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして約40 年後に破裂。パニックが発生し、通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。その繰り返し。

キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。

戦後、世界の基軸通貨はポンドからドルに実質移行し、自然発生的(国際協定なしに)に第二次金本位制(ドルをキンの代理とする為替固定制に移行した。その後、為替表示がポンドからドルヘ完全移行するのに40年もかかった。このことからも、通貨・為替の慣習・既成概念が、いかに強固なものであるか分かる。

でも、ドルは25%の金しか保有していないので、三年ごとに世界の通貨と信用は、再び不安定になります。

最初からドルとユーロが一緒に、債券や通貨発行高を金とリンクさせれば、より長期間安定できるのですが、ユーロは「ドルの寿命を延命させるだけだとか、自己責任をとらない国は除名脱退すればよい」と、お互いのテレトリー(縄張り)の既得権益擁護が障害となり、簡単に収束できないのです。

中国とインドの民間のキン保有高は、米国と欧州の公的保有高を上回っている。日本も、1980年代のバブル期に、キンの輸入総量は、米国と欧州の公的保有高を上回った。又、南アフリカとロシアは、世界最大のキン産出国である。

だから、中国とインドと日本と南アフリカとロシアは、1933年のルーズベルトのように、民間のキンの売買と輸出を禁止し、国家だけが買上げる政策を採用すれば、キン保有で米国と欧州を越え、基軸通貨国になるチャンスはある。

世界各国の金獲得戦争は激烈になります。日本、中国、ロシヤ、インド、ブラジル、豪州、
南アフリカの通貨が、第三の世界の基軸通貨をめざします。でも、どの国も25%の金を市場から購入することができません。そして、バルブで支えている景気が作裂し、外国投資が引上げられるので金買いどころではありません。

歴史は、現象の結果を原因として書かれているため、この金の役割は見えません。そのため、30 年代の恐慌の結果から経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という教訓で一致。

だから、2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。

そして人間は、金と1対1になった通貨を、紙切れでなく金と同じ価値をもつと連想。金を保有しない各国通貨もドルとリンクさせるので、為替は固定化できるのです。

だから、「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75%の金とリンクすることで収束できる。

3. 2019年3月06日 08:53:22 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[16] 報告
 基軸通貨を持つ米に一体どれだけの金が現在あるのか不明、ドイツが米に預けた金も要請しても見せてもらえない  各国が大きな財政、貿易赤字を抱えるドルの基盤が磐石と信じられず、また日欧米中心に政府と中央銀行が一体になった緩和策で債務拡大が進み世界経済金融不安が再び募っている状況で中露や新興国が金準備を増やしているのは通貨覇権よりも財政上の防衛策の意味合いが強いのではないか  
4. 2019年3月06日 09:22:00 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[17] 報告
  また実際の金の保有量でも中国が米を遥かに凌いでいるのではないか
それに加えて中国は米国債の最大の保有国でもあり金の縛りがなくなってドルを
大量に刷ってきた米や日欧の緩和策が出口を求めてさ迷う輪転機依存の状態では今や金はマットウな経済の本尊みたいに見えて一段とまぶしく光る邪魔な存在かも
  ともかく貨幣の本道である金を見れば通貨を巡る欧米日とBRICSその他の新興国とのせめぎ合いがよくわかる状況になってきた

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