わたしの親なんかも「結婚する時は何かの宗教にむかって
祈ってほしい」とか言ってたけど拒否しました。
なぜかというと、人間が「神」というものを本当には知って
いないからです。

　一体なぜ世界に異なる宗教があるのか？
誰もそれについて疑問を持ったことがないのが非常におかしい。
誰も見たことも聞いたこともない「神」って何？
って普通疑問に思うだろ？
思わないか？

「神」って何って思ったことないか？
ふざけた話で誰も知らないことが皆が知っているように言いふる
われてる。
「神」など誰もかつて一度もまったく見たことも話した事もない。
存在を誰も保障してくれていない。
それなのに「神」は我々の話題になる。
キリスト教など「神」は疑いなく存在する何かであると主張する。
誰も見たこともないのに。

日本の神道だろうが仏教だろうがキリスト教だろうがイスラム
教だろうがその他全宗教だろうが誰もその「宗教の意図を
語らない。
　無理もない、わかんないのだろうからな。

なぜ知らない事を黙ってそのまま信じるのだろうか。
なぜ人の幸せを語る「宗教」が戦争を起こしているのか、この点について説明してもらったことがない。
ごりっぱな「宗教」がなぜ争うのか不可解だと思うが、違いますか？

　今般宗教、特にキリスト教は小児性愛や小児虐待やそんな言葉では表現できない異常状態について世界中から批判されている。
なにしろ幼児をセックス対象にしてあげく殺したり食ったりしてるってんだから。
一体なぜ、キリスト教のような「世界宗教」と評された宗教が今日こういう状態になるのか。日本の私立大学にはキリスト教関連が多い。もちろん第二次大戦後の日本占領政策の一環だ。

キリスト教関連大学の必須科目「宗教学」の初日に講師はこう言いいます「キリストは神の子であります」。
　大学で、このテイタラク。
　だれがこの馬鹿発言を正面から受け止めるのであるか。
　私の実体験であるが、要するに日本は「世界占領マフィアキリスト教団」に教育界が支配されたわけだ。
戦争後の占領政策で日本ほどうまく行った例はないと世界は知っている。
あまりにも色々なことが浸食されると自分らがどうされているのかわからなくなると思う。足元のこと、自分らの生命の基盤を忘れる忘れさせられるのだと思う。それこそが占領勢力の思うツボだろう。
自分が誰だかわからなくさせて奴隷に仕立て上げるのが彼らの戦略だ。

最低の異常な存在ですね。