盛田隆二 @product1954
日本に駐留する米軍人の刑事事件を巡り「重要な事件以外、日本は裁判権を行使せず」とした1953年の日米密約を踏まえ、日本政府が英国や豪州にも裁判権放棄した事実が判明。国のトップが主導して米国との不平等協定を改めた敗戦国の独伊と違い、日米地位協定の改善が進まない元凶は吉田茂内閣にあり。

ふーゆー @natsunohinokoe
地位協定の見直しは政治家がイニシアチブとらないとな。それと、著作権の戦時加算。これも早く解消すべき。ドイツ、イタリアは無いのに、なぜ日本だけ一方的に課せられてるのか。

実際には終戦までに死んだことになっているからいいようなものの、生き残っていたなら日本みたいに裁判権も憲法もねじ曲げて歪んだ同盟ができあがっていたのではないか。

同盟を歪めたのはアメリカではなく、日本の戦犯(明治維新で現れた寡頭支配者)だろうと思う。戦犯は処刑されたはずだし、財閥は解体されたはずだ。教科書にそう書いてあった。しかし実際は？
奴等のその命乞いの裏にどんな代償の提供があったのか。

アメリカとしては公正と正義を実現するという信じてもいない夢物語を実行するよりも、日本を効率的に支配する仕組みを既に持っている寡頭支配者を配下に置いて日本を間接支配した方がはるかに利益になるわけだ。

いまベネズエラではグアイドなる人物が支持されているそうだが、彼からアメリカを取りのぞいてみたらどうなるだろうか。
あれと同じなのではないか。

そうだね！

でもその前にやることがある。
先ずは自民党をぶっ潰すことだ。
一番の敵は北方や尖閣にあるのではなく、まして米軍でもない。

　　　　　　敵は本能寺（国内）に有り。
つまり、国民の敵は自民党だ！

国民主権・平和主義・基本的人権を憲法から無くそうと自民党は考えている。

15歳の子供に自衛隊の訓練を６か月間無理強いし」「自衛隊の訓練をしてこないと高等学校への入学許可を出さないと自民党は考えている」と元下村文部科学大臣が演説した。

日本を戦争の出来る国に改悪して、アメリカに加担して、戦争をして積極的に平和を手に入れると自民党はうそぶいている。

「日本はアメリカとその同盟国の為に兵站の任を負う」と自民党はアメリカに約束してしまった。

兵站とは、アメリカとその同盟国が世界のどこかで戦争を始めたら、その戦地近くまでおよそ戦争に必要な消耗品を供給し輸送するという事。

「戦争でおよそ必要な消耗品とは　弾薬・クラスター爆弾・劣化ウラン弾・化学兵器・細菌爆弾・枯葉剤・ミサイル・核爆弾・兵士・車両・その補修人員など、使えば無くなるものはすべては消耗品だから兵站で運べます」と、中山元防衛大臣が国会で福島瑞穂氏の質問に答弁しました。

自衛隊員も、車両の補修人員も兵站で運べるという事は、使えば無くなる消耗品の部類に入るんですね。

海外派兵はしないと先生に言われて、信じて入隊した隊員もいるでしょう、詐欺に遭ったようなものです。
それも盗られるのは命ですから、自衛隊員はたまったもんじゃないですね〜。
だから、退職者が多く出て、今隊員が不足しちゃったんじゃないですか？

だから中学卒業の子供を全部自衛隊の訓練をさせておいて、有事の際使えるように訓練をして置くって事ですかね〜？

当然半年の訓練じゃ、足りないでしょうから「そのうち大学生もとか、就職した社員は誰も自衛隊の訓練を１年間受けさせよ！」とか、なってくるのでしょうか？

つまり徴兵への流れ？

だから。。。。。。

国民の命を護る為に今、自民党をぶっ潰しましょう！
時は今
敵は本能寺に有り。